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いつから塾に通ったほうがよい?大学受験の予備校事情。進学実績に注目すべき!?

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大学受験を考えているが、いつから塾に行くべきかわからない。

早くから通ったほうがよい?メリット、デメリットは?

今回は、そんな疑問に答えるべく、塾に通い始めるタイミングについて解説します。

1. みんな早くから通っているの?

person holding on red pen while writing on book

大学受験を目指す人は、塾に早くから通っているのでしょうか。

大学受験を終えた101人を対象にしたアンケート調査よると、

塾に通い始める時期は、

1位 高校3年の4月~6月

2位 高校1年の4月~6月、高校卒業後

3位 高校2年の1月~3月、高校2年の4月~6月

でした。

どの学年で通い始める人が多いとは言えませんが、4月〜6月に始める人が多いことがわかりました。やはり、進級するタイミングで通い始めることが多いようですね。詳しくは、以下のリンクを見てください。

「予備校に通うならいつからが正解? 高校生が予備校に通い始める時期を調査」についてはコチラをクリック

 

また、学習塾費がかかっている高校生の割合を学年ごとに表にしてみました。

1年生 2年生 3年生
公立高校 34.5% 36.8% 42.1%
私立高校 34.6% 37.4% 42.8%

「平成30年度子供の学習費調査」より)

高校1年生の時点で、塾や予備校に通っている学生は3割ほど。また、1年から2年に進級するときよりも、2年から3年に進級するときに、塾に通い始める学生が増えることがわかりました。高校3年生から通い始める人も多いようですね。

2. 自分の高校の進学実績を見よう

塾に早くから通ったほうがよいのでしょうか。塾に通い始めるタイミングは、通っている高校によります。注目するべきは進学実績です。自分の通っている高校の進学実績に、志望大学があるかどうか確認してみましょう。

①志望大学が進学実績にあり、毎年多くの合格者が出ている。

この場合、高校の授業についていければ、塾に通わなくても合格できる可能性があります。私は進学校に通っていましたが、成績が悪くても、どこかしら合格していた印象でした。高校で志望大学に合格するために、基礎的な力はつけてくれるでしょう。塾に通う時期が遅くても、問題ないかもしれません。

②志望大学が進学実績にあるが、合格者が数人、もしくはほとんどが浪人生。

高校での成績が上位10%の人しか合格していない大学です。また合格者がいたとしても、ほとんどが浪人生だった場合、注意が必要です。恐らくただ高校の授業についていっても、志望大学に合格できないでしょう。通っている高校で合格した人は、非常に優秀か、早いうちから塾に通っていたと思います。この場合は、塾に早くから通い、志望大学に向けて勉強していったほうがよいでしょう。

③志望大学が進学実績にない。もしくは、内部進学がほとんど。

塾に通ったほうがよいと思います。志望大学が数年間にわたって進学実績にない場合、学校で授業を受けるだけで、合格するのは非常に難しいと思います。また、内部進学が大多数を占める高校では、同級生のほとんどは大学受験をしません。高校内でのサポートも期待できませんし、同級生から刺激を受けることもないでしょう。受験のノウハウがないことが考えられるので、塾や予備校に通って準備したほうがよいと思います。また、そもそも学校のカリキュラムでは、受験に必要な範囲をカバーできない可能性があります。早くから塾に、通っていきましょう。

注意してほしいことが一つあります。合格実績ではなく、進学実績を見てください。合格実績では、一部の成績が優秀な学生が複数の大学に合格することによって、人数が多く見えている可能性があります。例えば、国公立志望の学生は、滑り止めで私立大学も受けます。早慶上智に多くの合格者がいても、実際には3〜4人しか受かっていないときもあります。必ず、実際に大学に進学した人数を確認しましょう。

3. 早くから始めるメリット、デメリット

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ここから、早くから予備校や塾に通い始めるメリットとデメリットを紹介します。

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そもそも、なぜ必要があるのか迷っている人は、この記事もチェックしてみてください。

「大学受験に塾はなぜ必要なの?その理由を教えます」についてはコチラをクリック

メリット

・早くから準備することで基礎的な力がつく。

・高校の授業を先取りできる。早くに範囲を終わらせることができるので、受験の後半に余裕がでる。

・勉強するというリズムが早くからでき、習慣化できる。

・塾や先生と相性が悪かった場合、変えることができる。

デメリット

・お金がかかる。

・塾や予備校で学習した内容を消化できない場合、時間の無駄。

・通うことで時間を取られ、余裕がなくなる可能性がある。

・本人にやる気がない場合、特に意味がない。

・体力的にきつい場合がある。

・部活と両立できない場合がある。

4. 遅くから始めるメリット、デメリット

メリット

・受験直前なので、必要な範囲を絞って、塾に通うことができる。

・お金がかからない。

・通塾に時間を取られないので、体力的な余裕が出る。

・部活と両立できる。

デメリット

・志望大学に合った学力をつけるには間に合わないかもしれない。

・勉強していない、苦手な範囲があると、取り戻すのが大変である。

・相性の悪い先生や塾に入ってしまった場合、変えようと思っても間に合わないことがある。

・基礎を固められない可能性がある。

・勉強する習慣がついていないと、いきなり通塾するのが大変。

まとめ

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今回は、塾に通うタイミングについて解説しました。私が予備校に通い始めたのは高校3年生でした。しかし、予備校の先生と相性が悪かったため、もう少し早くから通って相性をチェックできたらよかったなと思っていました。また、自分の通っている高校のレベルによって、塾の必要度は全く違います。ぜひ、自分の通っている高校と、志望大学にあわせて時期を考えてみてください。みなさんが志望大学に合格できることを願っています。

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橋本翼

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東京都三鷹市の大学に通う4年生。専攻は宗教と哲学。根っからの文系だが、国立大学を志望したため受験時代は数学に苦しんだ。最近はまっていることはKpopアイドル...

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