大学受験を諦めてしまう前に!諦める場合のメリットとデメリットを解説

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なかなか成績が伸びず、大学受験をやめてしまいたいと思う時がある。

第一志望校には手が届かないのではないかと考えてしまう。

受験勉強を進めていくにつれて、そんな考えになってしまった方も多いと思います。

しかし、頑張ってきた努力が無駄になってしまうのはもったいない、と悩む方もいるのではないでしょうか。

そこで、本記事では、大学受験を諦めてしまった場合のメリットとデメリットについて、解説していきます。

大学受験を諦める必要はまだない

諦めない

大学受験を辞めてしまいたいと思う瞬間は、誰にでもあると思います。

私自身、受験生の時は、志望校を諦めてしまいそうになる時が何度もありました。

しかし、勉強が足りていないからといって、簡単に志望校を諦める必要はありません。

成績が悪い受験生が試験に合格することもあれば、どんなに成績が優れている受験生でも、志望校の試験には不合格となってしまうこともあります。

受験は、一度の試験で、その後の人生を大きく変えてしまいます。

もし今志望校について悩んでいるという方は、ぜひ本記事を読んで、じっくりと考えてみてください。

志望校を諦めても良い5つの時

以下の場合では、志望校を諦めるということを選択肢の一つとして良いでしょう。

志望校のレベルが高すぎて、勉強が追いつかない

今まで全く勉強をしていなかった人が、一ヶ月で難関大学の合格を目指したいと宣言したとします。

もし相談されたのが自分であったとしたら、難しいのではないかと答えると思います。

自分の実力に対して、志望校の難易度があまりにも高い場合、短期間の勉強では合格できない可能性が高いです。

まずは自分を見つめ直し、その上で志望校を選択しましょう。

志望校への興味が薄れた

時間の経過とともに、志望校に対する思いは変動することがあります。

以前は憧れた志望校が、あまり魅力的ではなくなってしまったという場合は、一度立ち止まって考え直してみましょう。

特に、勉強によって成績が向上し、もっと上位の大学を目指せるという時、新たな志望校を設定するのは、有効です。

やりたいことが変わった

別に興味があることができた際も、志望校を変えるかどうか考えるべきです。

受験は、その後の人生を決める第一歩といっても過言ではありません。

自分が本当にやりたいことは何か、目標に向かって努力できているかを考えてみましょう。

勉強を続けるのはとても大変です。

モチベーションを維持するためにも、興味のある分野に取り組みましょう。

苦手な受験科目が足を引っ張っている

どうしても成績が上がらない科目がある場合、受験校を選ぶのも有効な手段です。

例えば、医学部を目指す場合を考えてみます。

医学部は受験の中でも難関で、受験科目数も多いという印象があると思います。

しかし、各大学には様々な受験方式があり、共通テストを利用しないで受験することもできます。

国語や社会が苦手、勉強する時間がないという方でも、科目を絞れば周囲との差をつけられる可能性があります。

苦手な科目がある場合は、その科目の配点が低い大学を選んでみるのも良いでしょう。

受験校の選び方については、以下の記事を参考にしてみてください。

勉強できない事情ができた時

体調不良などで、どうしても勉強に取り組めない場合もあると思います。

そんな時は、一度立ち止まって受験を見直すのも大事です。

受験勉強を続けるには、体力も精神力も重要となります。

また、周囲の環境が整っているかも、合否を分ける要因となるでしょう。

周りから置いていかれたと焦るのではなく、まずは環境を整えることから始めてみましょう。

志望校を諦めた場合に起きうること

ここからは、志望校を諦めてしまった場合に起こりうることについて、解説していきます。

勉強のモチベーションが低下する

志望校を諦めてしまうと、勉強の目標を失うことになります。

今までは、志望校に合格することを考えて、努力していたと思います。

しかし、諦めてしまうことで、何のために勉強するのかわからなくなってしまう可能性があります。

勉強に対するやる気も低下してしまい、手をつけるのが億劫になってしまうこともあります。

やりたいことができなくなる可能性がある

元々目指していた大学は、何かを得たいと思って志望したはずです。

将来活躍するためのスキルを獲得することができず、やりたいと思ったことができなくなる可能性があります。

また、将来の夢だけでなく、サークルや友達との出会いなど、憧れのキャンパスライフまでもできなくなってしまいます。

受験を諦めることで、思い描いた将来も難しくなってしまうということを念頭に置きましょう。

後悔がずっと続くかもしれない

勉強を続けられなかったという経験は、自信の低下に繋がることもあります。

大学受験で志望校を諦めることは、この先の人生で大きな影を落とす場合があります。

例えば、何か大きな目標にチャレンジしようとした時のことを考えてみます。

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多くの困難に立ち向かうときに、過去の成功体験を振り返って自分を鼓舞するのは有効です。

あのとき部活で頑張れたから、習い事に打ち込めたから、自分はまだやれると励ますことがあるでしょう。

しかし、一度諦めた経験があることで、自信が簡単に折れやすくなってしまいます。

そのため、今後高い壁を登ることが難しくなってしまうかもしれません

諦める前に今やるべきこと

志望校を諦めてしまおうかと思っている方へ、諦める前に今やるべきことは何か解説します。

模試の結果に一喜一憂しない

模試と本番の試験は異なります。

いくら模試の成績が良いからといって、本番でも良い点数が取れるとは限りません。

同様に、模試の成績が悪くても、志望校に合格できる可能性はあります。

私自身、成績が悪かったため、志望校を諦めようかと思ったことは何度もありました。

実際に合格した大学でも、模試ではC判定以下だった大学もありました。

それでも諦めずにいられたのは、模試の結果に一喜一憂しないと自分に言い聞かせていたからです。

模試では、自分の学力が全体でどの程度かが示されますが、本番で全員が同じ大学を受験することはありません。

また、模試で出題された問題と本番の試験で、同じ問題が出題されるということは、ほとんどないでしょう。

つまり、大学に合格するためには、その大学に合わせた対策をする必要があります。

 

今、模試の成績で思うような判定が出ず、諦めそうになっている方は、一度立ち止まってみましょう。

共通テストの対策や、二次試験の対策を着実にしていくことで、志望校への合格可能性は高まるはずです。

同時に、模試の結果を疎かにすることは禁物です。

模試で出題された問題は、志望校を受験するライバルも解いています。

できなかった問題はきちんと復習して、本番に備えましょう。

どうしても不安になってしまうという方は、以下の記事を参考にしてみてください。

目標を設定して着実に進む

勉強を進めるにつれて、できないことの多さに絶望する瞬間もあるでしょう。

しかし、受験本番までに、全てを完璧にこなせる受験生はほとんどいないのではないかと思います。

受験において求められる勉強範囲は膨大で、どれもマスターすることは至難の技です。

だからこそ、膨大さに打ちのめされるのではなく、まずは目の前の課題に一つずつ取り組んでみましょう。

受験では、基礎の内容で正確に回答できることも、大きな武器となります。

あれもこれもと手を出すのではなく、その都度目標を設定して進むことも大事です。

苦手科目は勉強次第で大きな武器に

苦手科目が足を引っ張っていて、なかなか成績が向上しないことに悩む受験生も多くいるでしょう。

しかし見方を変えると、さらなる点数の上乗せが可能だということにもなります。

得意科目で、応用問題などさらに難しい問題を勉強することと、苦手科目で基礎的な内容を勉強することでは、後者の方が簡単です。

特に、共通テストの受験を考えている場合、基礎的な内容が重要視されます。

そのため、苦手科目を克服することで、現在の成績よりも点数が上昇する可能性は高いです。

苦手で点数が低いからといって諦めず勉強を続けることが、肝心です。

志望校に入学している自分を想像する

憧れの大学で過ごしている自分を想像してみましょう!

大学を志望したきっかけを思い出してみることで、志望校への熱意を取り戻せる場合もあります。

志望校に合格して、大学生活を送っている自分を想像してみましょう。

大学での勉強や生活など、具体的に考えてみることが大事です。

今もし受験を諦めてしまった場合、憧れたキャンパスライフが手に入ることはなくなってしまいます。

合格する可能性は0ではありません。

誰にでもチャンスはあるのだと思って、最後まで勉強をやり切ってみるのも良いと思います。

まとめ

本記事では、大学受験を諦めてしまった場合のメリットとデメリットについて解説しました。

受験勉強をしていると、諦めてしまいたいと思うことも一度はあるでしょう。

受験は人生を左右するため、その重圧に苦しむことも多いです。

しかし、今まで積み重ねてきた勉強は、自分の大きな土台となっているはずです。

志望校を諦めようと思ったときには、メリットやデメリットをゆっくり考えて、判断してみましょう。



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Soko

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埼玉県出身で、東京慈恵会医科大学に在学中の医大生ライター。 高校時代は部活に打ち込み、週の半分以上を練習にあてていました。受験生時代は勉強時間が確保できず、...

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