【大学受験 英語】英単語がなかなか覚えられない受験生必見!逆転の1秒暗記法

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英単語の暗記において重要なのは、センスではありません。正しい方法と集中力です。

私が高校時代に、毎日100単語覚えられた方法をご紹介します!

苦手な英単語も3か月で得意になれる!逆転の1秒暗記法

単語帳を用意する

まず、「この1冊を覚える」と決めた一冊を用意してください。こちらの記事では、単語帳の選び方について詳しく解説しています。

私は「速読英単語」のように、文章のあとに単語の解説があるものが好きでした。それに対し、「システム英単語」のように1単語がひとつの意味に対応しているものが覚えやすい方もいるでしょう。特にどれでも構いません。

1秒暗記法

いよいよ暗記していきます。ポイントは「1秒1単語」です。まずはこちらの動画をご覧ください。この動画は10分ほどかかります。

この方法では短い時間で何度も単語を見ることで、短期記憶をたくさん繰り返し、定着を狙います。私は中学生の頃にこの動画に出会い、それからこの方法で暗記を続けてきました。動画のコメント欄には、「英単語が苦手だったけど、この方法を続けてみたら三カ月で英語の成績が上がった!」という声が多数寄せられています。

〈手順〉

  1. 意識的に集中して「英語→日本語訳」の順に、1単語1秒ほどの速さで読む。
  2. 2見開き、計4ページを読みながら暗記する。
  3. 赤シートで日本語訳を隠し、先ほど暗記した4ページの暗記チェックをする。1単語につき、とりあえず1つの訳を思い浮かべればOK
  4. 1秒で日本語訳を思い浮かべられるまで、1-3の作業を繰り返す。

以前覚えたページも、スキマ時間を使って何度も復習してください。1秒で意味が分かるようになるまで何度も繰り返しましょう。

単語どうしの横のつながりを作り、強固な暗記へ

Synonym (類義語)

「重要」という意味を持つ英単語を思い浮かべてみてください。いくつ挙げられましたか?

「重要」:important, significant, essential, necessary, crucial, vital, critical, indispensable etc.

実は、試験に出そうなものだけでもこんなにあります。それぞれに「重要、肝要、不可欠」といったニュアンスの違いはありますが、あまり気にせず「重要ファミリー」と覚えてみましょう。

またスピーキングやライティングの際に、”important”の代わりに、レベルの高い言い換えができると加点されます。普段から言い換えを意識して英語を使ってみてください。

試験に出そうな類義語ファミリーを少しまとめておきますね。

「拒否」:refuse, reject, decline, turn down

「減少、減る」:decrease, go down, decline, reduce, lessen, dwindle, shrink, diminish, downturn(名詞)

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「急上昇する」:soar, surge, skyrocket

「主張する」:insist, assert, argue, persist, claim

「説明する」:explain, illustrate, describe, demonstrate

テーマを決めて連想ゲーム

勉強に疲れたら英単語連想ゲームの時間です!紙とペンを用意して、自由に連想してみましょう。

たとえば「環境問題」と聞いて、思いつくことを書き出してみてください。できるだけ英語で、分からないものは日本語で書いて構いません。

例:deforestation(森林破壊), climate change, global warming, greenhouse gases, water pollution……

それぞれを矢印で繋げてみても楽しいですね。このように、「最近ホットな話題」をテーマごとに復習してみてください。

似ている単語はまとめて覚えてしまう

英単語を勉強してきて、形がとても似ていて紛らわしい単語がありますよね。そういった単語は二つ一緒に覚えましょう。ここで、試験で問われやすい紛らわしい単語についてまとめます。

  • sensitive(敏感な)⇔ sensible(思慮分別のある)
  • invaluable, priceless(価値を付けられないほど貴重な)⇔ valueless(価値のない)
  • strategy(戦略)⇔ tragedy(悲劇)
  • corporation(法人、会社)⇔ cooperation(協力、co+operate)
  • stationary(静止の)⇔ stationery(文房具)
  • adapt(適応させる)⇔ adopt(採用する)⇔ adept(熟練の)
  • loyal(忠実な)⇔ royal(王室の)
  • dairy(酪農の)⇔ diary(日記)
  • considerate(思いやりのある)⇔ considerable(かなり)
  • respective(それぞれ)⇔ respectable(立派な)
  • desert(砂漠)⇔ dessert(デザート)※アクセント注意

オススメの英単語教材

アプリ派:Vocaddict

英語の中上級者におすすめの単語クイズアプリです。TOEIC用、ビジネス用、アカデミック用など多くのカテゴリーに分類されています。

このアプリ最大の特徴は、日本語訳で答えないこと。類義語選択や空欄穴埋め問題、リスニングなどさまざまな出題形式から、英語で答えを選びます。英語を英語で理解するための練習ができます。

ブラウザ派:Weblio

TOEFL, TOEIC, 大学受験と、目的別に語彙力診断テストが受けられます。会員登録をしなくでも、毎日2回まで受験でき、あなたのレベルを判定してくれますよ。

まとめ

英単語を定着させるポイントは、集中した短期記憶を繰り返すこと、そして単語どうしに横のつながりを持たせることです。この方法を続ければ、きっと英語が得意になるはずです。

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Cho Shinnichi

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金沢大学医学部に在学中の医大生ライター。中国生まれ、石川育ち。 実習と勉強の息抜きに日々中国のSNSを徘徊している。香港ドラマを観ながら広東語を学ぶのがマイ...

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