医学生・医師の恋愛事情を赤裸々に解説!医学部内で交際すると100%バレるので注意

医者のキャリア

 

医学部に合格したみなさん、「今まで勉強をがんばってきたから、大学では恋愛も楽しみたい!」と考えている人も多いのではないでしょうか。

実際、私もそのように思っていました(笑)

また、「医学生・医師の恋愛ってどうなの?」と疑問に思う人も多いことでしょう。

今回は医学生・医師の恋愛事情を暴露していきます!(笑)

医学部内では、交際しても別れても遅くとも1週間で広まる

医学部内での交際パターンを3つ紹介します。

まずは一方もしくは両方が医学生で、同じ大学内で付き合った場合をご紹介します。

男子医学生に多い!医学生×他医療系学科

まず最初にご紹介するのは、医学生と看護学生など他医療系学科と付き合うパターンです。

これは男子医学生と女子看護学生という組み合わせが最も多く、部活での出会いがほとんどな印象です。

男子学生がプレーヤー、女子学生がマネジャーという王道パターンですね(笑)

部内恋愛のため、大体は雰囲気ですぐにばれますし、広まります。

私の通う大学は単科大学で医学部医学科のみなのであまり見ないですが、医学部看護学科など医学部内に別学科がある大学では、1番よく見る組み合わせだと思います。

 

実習などで親交を深める!同級生カップル

同級生同士で付き合うという流れ。

1クラスしかない医学部医学科において、これもよくあります。

1. 入学早期に新入生同士で仲良くなって付き合いに発展する
2. 臨床実習が始まって同じ班のメンバーと支え合ううちに恋に発展する

の2パターンをよく見ます。

前者は学年が上がるうちに別れるカップルも出てきますが、後者は学生生活も長くなってきてお互いのことを理解しているということと就職のことも考えて結婚を意識するカップルが多いですね。

同級生同士のため、「怪しいんじゃない?」と噂されたら最後、翌日にはほとんどの同級生が知っていて、「いい感じなんだって?」と質問されます(笑)

1週間もたてば先輩も知っています。

付き合っていることを隠すことは不可能、と断言して良いでしょう。

 

これも部活で!医学生同士の先輩×後輩カップル

このパターンは、他の大学・学部より少ない気がします。

医学部ではサークル活動ではなく部活動のほうが盛んだからでしょうか。

先輩の方が先に卒業するため、研修病院をどこにするのか、卒後はどのように時間を作っていくかなど、難しい部分もあります。

ちなみに医学部の部活事情についてはこちらの記事をご参考ください。

 

医学部内で別れてもすぐに広まる

交際がばれると(まだ付き合っていなくてもいい感じであることがばれると)すぐに広まる、というのは先述しました。

しかし、別れてもすぐに広まります。

一定数いじってくる人もいますが、大体は時間が経つと落ち着きます。

でも部活内・同級生で付き合った以上、別れてもコミュニケーションをとらなければならない場合が多いので、気まずさはあります。

「恋愛をしたい」という気持ちがあれど、医学部内で付き合うときは、特に慎重になることをオススメします。

 

医学部生の間に結婚する人も1~5%程度いる!

みなさんの人生設計の中には、いつ頃結婚しようか、子供は何人欲しいなど具体的な計画はありますでしょうか?

一般的な大学生の中には、学生のうちに結婚をする人はあまりいないかもしれません。社会人になって2,3年経ってから…という人が多いのではないでしょうか?

医学生もそういった人が多いです。

しかし、中には学生のうちに結婚するという人もいます。私の友人は、医学部入学時から交際していた年上の方と、医学部4年生の時に結婚しました。

時間のある学生のうちに一緒に過ごす時間を取るというのも素敵な選択ですね。

結婚には何かと手続きが必要なので、長期休みなどでゆっくりと進められるのもメリットですね。

また学生のうちに結婚式を挙げると、「結婚式に誰を呼ぶか」という点も楽になりますよね。

実際に病院で働いてからですと、上司のお車代など負担も増える可能性が高いため、個人的に医学生にとって学生結婚はメリットが多いように感じています。

医学部卒業後の研修期間は、初期研修が2年、その後の専門医を取るための後期研修は最低でも3,4年はかかります。この間は修行の身であり、病院にいる時間が長くなることもしばしば。

そのため、医学部卒業と初期研修の間、または初期研修修了後から後期研修開始までの間に結婚する人も多いです。

医師の結婚相手は医療関係者が多い

ここで問題になってくるのが結婚相手が医療者or非医療者問題です。

医療者を結婚相手に選ぶ際、メリット・デメリットとしては

メリット:
・忙しさをわかってくれる
・言葉を尽くさなくても気持ちを理解してくれる(阿吽の呼吸的な)
・仕事の悩みを相談しやすい
デメリット:
・家でも仕事の話ばかりに
・休みを合わせにくい
・お互いに仕事のことが細かくわかるからこそ、医療に対する価値観が違うと大変なことに

というようなものが出てきます。

反対に非医療者が結婚相手であると

メリット:
・医療以外の違う世界を知ることができる
・互いに違いを理解しあおうと努力する
・休みを合わせやすい
デメリット:
・相手に医療の知識がないからこそ、仕事の悩みを相談しづらい
・忙しさへの理解をしてもらいにくい
・いざという時、家族よりも仕事を優先しなければならない時に理解を得づらい(災害時や人員不足の時など)

などがあがります。

本当に一長一短ですね。パートナーがどんな人であっても、共に生活していくからこそ、互いに歩み寄りが大切ですね。

 

女性医師の結婚相手の職業別割合 6割は医師

2017年の日本医師会女性医師支援センターの調査では、配偶者の職業が医師であると答えた方は64.4%、医師以外と答えた方は35.5%でした。

年齢層別に見ると、29歳以下で78.9%と、若い世代ではより医師同士で結婚する傾向が強いようです。私の知り合いの若手の女医さんで結婚されている方も、ほとんど男性医師の方と結婚されているなあという印象です。

様々な要因が考えられますが、多忙な職業ゆえそもそも出会いの場が限られてしまうことが大きいように思われます。実際にm3という会社が行った2017年のアンケート調査では、パートナーとの出会いについて、「大学時代の友人等(同じ学部)」、「職場の上司・同僚・部下(同職種)」との回答が女性医師では同率1位でした。

結婚のタイミングはというと、臨床研修中~専門医取得にかけてが一般に多いと言われています。

現役で医学部に入学した場合、医学部を卒業するのが24歳、初期臨床研修を終了するのが26歳、27歳から3年以上かけて(科によって異なります)専門医取得を目指すというのが一般的な医師のキャリアパスです。医師としてある程度仕事の要領・方向性を掴むタイミングと、女性医師としては出産・育児のタイミングの両方を考える必要があるようです。

医師のキャリアパスについては当サイトの以下の記事をご参照ください。

知り合いの女医さんの中には、出産・育児の適齢期を考えるとなるべく早くに結婚したかったとのことで、大学時代の医学部の同級生と学部卒業と同時に結婚された方もいらっしゃいました。それぞれのライフプラン(子どもが何人ほしいかなど)に合わせて柔軟に考えていく必要がありそうです。

女性医師は3割結婚、3割独身、3割離婚

女性医師は3割が独身、3割が結婚、3割が離婚とも言われています。

実際のところ、先ほど紹介した2017年に日本医師会女性医師支援センターの行ったアンケート調査では、女性医師の31.5%が未婚、62.2%が既婚、5.8%が離婚と回答しています(無回答除く)。女性医師の約3人に1人が未婚という結果です。

ただし年齢層別に見てみると、29歳以下の未婚率は64.7%、30代の未婚率は30.3%、40代の未婚率は23.5%、50代の未婚率は23.3%という結果でした。全国の女性の平均(20代で82.7%、30代で38.5%、40代で25.6%、50代で19.4%:令和2年度国勢調査より算出)と比較すると、50代の未婚率は高いものの、20代~40代の未婚率は低いということが分かります。

少なくとも最近では、女医の未婚率が他の職業の女性と比較して特別高い、というわけではなさそうです。

 

女性医師の結婚が難しいとされる理由は忙しさ・能力

意見の分かれるところではありますが、ここでは大きな3つの理由を紹介します。

結婚適齢期はかなり忙しい

個人的には、この事情がかなりネックとなっているように思います。

知り合いの女医の先生方に話を伺うと、皆さん口を揃えて「研修医時代は忙しすぎて結婚相手を探すどころではなかった」とおっしゃいます(と言いつつ同期の研修医の先生と結婚された先生も何人かいらっしゃいますが(笑))。研修医の待遇が改善され、以前よりある程度時間的余裕が生まれているとは言え、初期研修中の2年間で一通りの診療科をローテ―トしてcommon な疾患の診療・救急対応などを身に付け、3年目以降は専門医取得を目指して症例数、論文数を稼ぎ、専門医試験対策を行う…。そんな多忙な毎日の中で婚活を行う体力・精神的余裕はあまりないようです。

 

結婚することのデメリットがメリットを上回ると感じてしまう

こちらは、そもそも結婚したいと思えなくなってしまうことの要因です。

女性医師のキャリアを考える上で、仕事と家庭の両立についての問題は切っても切れません。結婚されてからも常勤として働く女医さんの割合は77.0%と高く、女性医師の仕事と家庭生活を両立させるための就労環境や規則が整備され始めている今日とは言え、既婚の女医さんのうち実に79.9%の方が「家事と仕事の両立」に悩んでいると回答しています(日本医師会女性医師支援センターの2017年のアンケート調査より)。

仕事と家庭の両立については、以前当サイトで紹介した記事をご参照ください。

また、世間一般の女性と比較して高収入であり、経済的に安定していることも要因の一つです。結婚する理由の一つとして、経済的安定が望めるという考え方がありますが、女医の場合、そのメリットは感じにくいかもしれません。独りの方が自分の趣味にお金と限られた時間を当てられ、プライベートを充実させることができるという考え方もあります。

 

ハイスペックゆえに結婚相手の制約があることも

経済的に自立していて、頭が良く、しっかり者も多いイメージの女医さんですが、医師以外の職業の男性から見ると、その高収入・高学歴が結婚相手として敬遠されてしまう要因の一つとなっているようです。もちろん人によりますし、昨今の結婚観は多様化してきているとはいえ、今でも結婚相手の女性より高収入・高学歴でありたいと思う男性もいるそうです(非医療系学部の友人談)。

また、逆に女医の先生の中にも、自分と同等あるいはそれ以上の収入・学歴を結婚相手の男性に求めたいと思う方がいらっしゃるでしょう(もちろん人によります)。ご本人がそう望む場合もあれば、ご家族やご親戚の方などからそのように言われる場合もあるようです。実際、私の友人の医学部女子の中にも、家族から「将来の結婚相手は医師か同程度の学歴を有する男性」であるように言われている子がいます…。ご家族が医師家庭である場合など、そのように言われている方もいるみたいです。

 

女性医師が理想の結婚相手を見つけるには?

とにかく大切なのは、出産・育児から逆算して、なるべく早いうちから行動を起こすことだと思います。

学生時代に相手を見つける

正直なところ、時間も体力もある学生時代に将来一緒になりたいと思う相手を見つけられることが理想だと思います。学生時代に彼氏ができた場合でも、次のステップとして、その相手と本当に将来結婚したいか、というハードルがあります。お互いの価値観・結婚後の生活(家事や育児の分担など)の認識に相違はないかなど、理想の結婚相手かどうかを見極める意味でも時間は必要です。

医学部女子の出会いとしては、大学の同期、部活の先輩、他大学の同学部男子と付き合うパターンが比較的多いという実感があります。大学の講義や実習、部活の交流、合コン、受験時代の塾の知り合い、バイト先などで出会うケースが多いようです。他には、高校時代の知り合い、高校時代の友人からの紹介などという話も聞きます。

コロナ渦になってからは、マッチングアプリを入れている人をよく見かけるようになりました。低学年のときに実際に彼氏ができたという友人もいましたが、長続きしたという話はあまり聞きませんし、上の学年の先輩ではあまり成功例を聞いたことがないというのが正直な感想です…気軽に恋愛をすることができるという反面、結婚を意識する相手を見つけることは難しいのかもしれません。

医学部生時代の出会いについては、当サイトの以下の記事をぜひ読んでみてください。

婚活サービスを利用する

とは言え、6年間は長いようで短いです…。残念ながら結婚したいと思うようなお相手に巡り合えなかった…そんなこともきっとあると思います。

もちろん、医師として働き始めてから職場での出会い(上司・先輩、同期、後輩、他職種)、大学院での出会い、合コン、知り合いの紹介、お見合いなど出会いのチャンスはあると思います。実際、私の知り合いの女医さんで、研究室留学をきっかけに仲良くなり結婚された方や、ご兄弟の結婚式に出席した際に知り合った方と結婚された方がいます。

一方で、いざ働き始めてから出会いがあったとしても、その相手と価値観・結婚観などが合うか判明するまでには時間がかかりますし、そのままゴールインできるかは定かではありません。限られた時間を有効に使って結婚相手を見つけたいという方は、以下の婚活サービスを利用してみることをおすすめします。

・結婚相談所

・婚活パーティー

婚活向けのマッチングアプリは気軽に始めやすいかもしれませんが、既婚者が紛れ込んでいる可能性、遊び目的の人を見分ける必要性、結婚に対する相手の本気度が分かりにくいなどといった問題点もあります。

それに対して、結婚相談所や婚活パーティーはどちらも費用はかかりますが、本人確認以外に独身証明書の提出を求めるなど、結婚に対する本気度が高い相手と出会いやすいと言えます。

高収入の方を対象とした結婚相談所や、女医限定の婚活パーティー(「女医コン」など)もあり、どちらも医師として働く女性に理解のある男性と効率よく出会うことができることも特徴の一つです。結婚相談所ではプロのアドバイザーによるサポートを受けることができる点で、時間的余裕のない女医さんに最もおすすめと言えるかも知れません。

 

今回は医学生・医師の恋愛事情についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

医学部内での恋愛はなかなかに大変そうですね(笑)

また結婚については、自分の望むキャリアやタイミングによるでしょう。

皆さんそれぞれが望むライフプランに沿って、キャリアもプライベートも充実させましょう!

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