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医大生インタビュー(7)
女子医ならではの授業(女子医Oさん)

Exam Information
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大学にはそれぞれその学校の特色となる授業があります。
HPにも説明があるものの、実際にどんな授業なのかは受けてみないと分からいないですよね。

そこで今回は、東京女子医科大学の特色となる授業について紹介していただきました。
大学ごとの特徴や、他大にはない魅力を知って、志望校へのイメージを膨らませましょう!

今回インタビューした医大生の先輩はこちらの方!

Oさん
東京女子医科大学医学部 5年生
現役合格

前回の記事はこちら

女子医ならではの特色ある授業

医学部で唯一の女子校、女子医。
今回は、その特徴である「テュートリアル教育」「チームベーストラーニング」、共学と違うところについてインタビューしました!

 

テュートリアル教育って?

– テュートリアル教育はどんな授業ですか?

Oさん:週に2回、午後まるごとを使って行われる授業です。
7人くらいのグループになり、与えられた1つの課題を4回かけて解いていきます。

班に1人先生がつきますが、考えて問題解決することが目的のため、「教えてもらう」わけではありません。
毎回みんなで課題を調べ、話し合って解決していきます。

1学年の時は倫理的な問題が多かったのですが、高学年になるほど臨床的な、「〇〇という症状の患者さんが来ました」などの課題が与えられます。

 

– テュートリアル教育でどういうことを学びましたか?

Oさん:考える力がついたことはもちろん、実際の臨床に近い考え方ができるようになりました。

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勉強ばかりしていると、患者さんの症状から病気を考えるというよりも、可能性の高そうな病気から症状の答え合わせをしてしまい、患者さんの実際の様子を十分に観察できていないまま診断を下すことになりかねません。

テュートリアル教育で、症状から推測する練習ができたと思います。

 

チームベーストラーニングって?

– チームベーストラーニングとテュートリアル教育はどう違うのでしょうか?

Oさん:チームベーストラーニングは、毎回問題形式になっており、学年全員で行います。
最初は自分一人で問題を解き、チームでそれについて議論します。

その後チーム同士で議論をし、お互いの意見についての理解を深めるという点が違っています。

 

女子校ならではの授業

– 女子校ならではの授業はありますか?

Oさん:「女医として生きていく」ロールモデルに出会う機会が多く設けられています。
女性医師の人生についての講演会は多いですし、女医のもとでの短期研修なども受けられます。

女医として働き続けられるよう、結婚や出産を含めた人生設計や、キャリア教育に力を入れていると感じます。

次回の医大生インタビューは「授業以外の学生生活」について!

臨床的な医者になること、これからの時代に合わせた女性医師を排出することに力を入れている女子医。
実践的な教育を受けたい、自分のキャリアについて考えたいという人に向いていますね。

Oさんについてのインタビューの最終回である次回、HPなどであまり紹介されないものの学生生活の大きな要素となる「部活」についてお伺いします。
受験生に向けての心強いメッセージも頂きましたよ!

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