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大学受験に合格する人の共通点とは?心構えと勉強法を知ろう

Motivation
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努力した分学力が伸び、合格に近くなる大学受験。
しかし、中には頑張っていたのに「全然ダメだった……」と悲しい結果になってしまう人もいます。
大学受験で合格する人、失敗してしまう人の差はどこにあるのでしょうか?

 

今回の記事では、大学受験において「合格しやすい人」の共通点を紹介します。
もし「これが自分には足りないかも」と思うところがあったら、改善することで合格に近くなりますよ!

 

大学受験に合格する人・心構え編

大学受験で合格する人と落ちてしまう人の一番大きな違いは「受験に対する心構え」です。

 

受験に対してどのように考えているか直接聞かれる機会がありません。
「点数さえ取れればどんなスタイルでも良いのでは?」と考える人もいますが、受験に対しての姿勢が違えば、自然に勉強への取り組み方も変わってきます。

 

つまり、心構えが違うと、同じ時間同じ参考書を使って勉強していても、偏差値の伸びが違ってくる、ということ。

 

偏差値や学力を伸ばしやすい人はどんなマインドを持っているのでしょうか?

 

「その大学に合格する」という強い熱意がある

大学受験で合格するためにいちばん大切なのは「志望校に合格する」という強い熱意です。
絶対に合格したいという強い思いがある人は勉強に対するモチベーションも違ってきますし、最後の最後まで諦めずにやり抜く力を持っています。

 

そのために大切なのが自分が将来何をやりたいのかを明確にし、自分にぴったりな大学を見つけることです。
「将来やりたいこと」は、職業や人生の目標でも良いですし、大学で何をしたいかでも構いません。

 

自分の人生においてその大学に通うことはどんな意味があるのか、どうしてその大学でなければならないのかが明確になれば、自ずと志望校への熱意が湧いてくるでしょう。

 

塾の先生の言うことを素直に聞ける

塾や予備校の先生など、プロのアドバイスを素直に聞いて実行できることも、合格のための重要な要因になります。

 

塾や予備校の先生は、「どうやったら合格できるか」というノウハウを持っていますし、生徒のタイプに合わせた勉強法も知っています。
先輩のマネや我流で勉強するよりも、プロを信じて勉強するほうが遥かに効率的で志望校合格に近くなるのです。

 

ただし、「素直に聞く」、といっても、言われたことをただ鵜呑みにするのはNG。
「なぜその勉強をする必要があるのか」などは自分の頭で理解しなければ意味がありません。

 

もちろん、塾講師も人間なので中には「正しいかもしれないけど、この人の言うことは聞きたくない」「考え方が自分と合わない」という先生もいると思います。
そういう時は通う校舎や曜日を変える、講師交代をお願いするなどで別の先生に習うようにしましょう。

 

受験に真摯に取り組んでいる

自分の学力や現在の立ち位置を冷静に見極め、受験に真面目に取り組む姿勢も大切です。

 

志望校に合格するためには、今の自分に何が足りないかを分析し、そのための対策を練って毎日少しずつ努力していかなくてはなりません。
その際、「なんとなく」や希望的観測ではなく、自分の実力と志望校の難易度を判断する冷静さと真面目さが大切になります。

 

特に理由もなく「自分はやればできるから」と勉強をサボったり、「〇〇大学くらいなら受かるでしょ」と自分の志望校を甘く見ている人は要注意。
真面目に勉強していれば、そのような相手を侮った態度を取れなくなることが多いからです。

 

大学受験に合格する人・勉強編

心構えややる気だけでなく、「どのようにやるか」つまり勉強方法も大学受験においては合格と不合格を分けてしまう大切な要因。
どんなに頑張っていても、間違った方法で勉強していては志望校の合格には近づけないからです。

 

学力を伸ばし、大学受験に合格できる勉強法を知っておきましょう!

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基礎をおろそかにしない

合格する人が大切にしているのは、受験の基礎となる「より簡単な問題」。

 

簡単な問題が解けなければ当然もっと難しい問題、つまり応用問題は解けません。
いきなり難しい問題に挑戦しても、基礎ができるようになっていなくてはなかなか点数に結びつきませんし、わからないことだらけになってしまい勉強が進みません。
まずは基礎的な問題をノーミスでクリアできるようになることが大切なのです。

 

実際の入試問題でも、高得点を取れるのは「より難しい問題を解いた人」ではなく、「できるだけ簡単な問題を見つけてより多く解いた人」です。

 

焦っているとつい難易度の高い参考書に手を出しがちですが、自分の実力に合った問題集から確実にはじめることが重要なのです。

 

勉強計画を実行できる

学力を伸ばすには勉強計画を立てることが重要ですが、大学に合格できるかどうかを左右してくるのはその後の「その計画を実行できるかどうか」という部分。
というのも、自分でうまく勉強計画が立てられなくとも、個別指導の先生などプロの手を借りることで補えますが、実際に勉強をする部分は誰の力も借りられないからです。

 

勉強計画を立てても、「この日は用事があったから」「この日は体調が悪かったから」などと理由をつけて計画通りに進められなければ意味がありません。

 

計画倒れになってしまわないよう、勉強計画を立てる時は予め「予定通りには進まないもの」と考えるのがコツ。
体調が悪い日や急な予定が入ってしまった日のことも込みで計画を立てるべきですし、少しの予定変更で計画通りに進まなくなってしまうような無理なスケジュールにはしないようにしましょう。

 

そして、その上で「立てた計画はしっかりと実行する」ことが重要です。
もちろん適宜見直しも必要ですが、自分に甘えず毎日コツコツと努力する人だけが合格できることを覚えておきましょう。

 

「志望校に合格する」という目的を見失わない

大学受験は長丁場。
すぐ目の前にゴールがあるわけではないため、無意識のうちに間違った目標に向かって道をそれていってしまうことがあります。

 

例えば「参考書の分析にハマってしまう人」や「ある教科や単元を完璧にすることにこだわってしまう人」などがその例。

 

自分に合った参考書を吟味することは大切ですし、より良い参考書を使うために色々比較して考えたいと思う心は、受験生なら誰しも持っているでしょう。
しかし、参考書コレクターになってしまうと、勉強していても「自分の志望校合格」ではなく「参考書の比較・評論」が目的になってしまいます。

 

また、志望校で合格するためには一部の例外を除き「全部の教科トータルで合格点を取ること」が大切です。
つまり、教科にこだわらず「より点数を伸ばせるところ」から勉強していくのが鉄則。

 

それを忘れて、難しい問題や細かい部分での失点にばかりこだわってしまうと、時間をロスしてしまうばかりでなく本来であれば伸ばせたはずの得点まで失ってしまいます。

 

「模試の偏差値を伸ばすことにのみ注力してしまう人」や「予備校講師評論家になってしまう人」などもNG。
常に「自分が『志望校に合格するため』にそれは必要なのか?」を考えられる人が志望校合格により近づけるでしょう。

 

大学受験に合格する人のマネをしてみよう

大学受験に合格しやすい人と落ちてしまいやすい人には様々な差がありますが、根本的な部分としての違いは「受験に対する心構え」と「勉強に対する姿勢」の2つに集約できるでしょう。

 

もちろん、今回挙げた特徴があるから必ず大学に合格する、あるいはしないというものではありません。
しかし、「正しいやり方」で「勉強を頑張れる」人は、それだけ志望校に合格しやすくなります。

 

「どうして勉強しても成績に結びつかないんだろう」と思ったら、受験勉強に対する自分の取り組み方を見直してみると良いかもしれませんよ!

 


 

 

 

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二木原 恭子

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九州大学大学院修士課程修了(哲学専攻)、千葉県出身。大学は上智大学文学部哲学科。 勉強する時はリプトンの紅茶を常にお供にしていた。 受験時は特に世界史に苦労...

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