大学受験の漢字!オススメの参考書7選

医学部対策の勉強法

受験勉強をするとき、どの参考書を選べば良いかというのは毎回悩んでしまうもの。

今回は、大学受験のために漢字の勉強をするためにどの参考書を使うべきかか分からない、という方に、漢字の参考書の選び方のポイントとおすすめの漢字参考書7選をご紹介します。

大学受験勉強で漢字の参考書を選ぶときの3つのポイントは?

自分のレベルに合った参考書を選ぶ

漢字の参考書選びのポイント、1つ目は、自分のレベルに合った参考書を選ぶということです。

一口に「漢字の参考書」と言っても、標準的な現代文を読めるようにするための参考書から、漢字問題で満点を目指すレベルまで、さまざまです。

自分がどのレベルから勉強する必要があるのか、可能であれば書店などで参考書をパラパラとめくりながら確かめてみてください。

志望校の漢字の難易度や配点をチェックする

漢字の参考書選び2つ目のポイントは、志望校の漢字の配点や難易度をチェックすることです。参考書を選ぶ前に、漢字の勉強をどれくらいすれば良いのか、どのレベルの漢字まで勉強する場良いのかを把握しましょう。

例えば、理系で共通テストのみのために漢字の勉強をする受験生と、二次試験もしくは私立大学の入試で漢字を使う受験生では、求められる漢字のレベルが違うでしょう。

また、二次試験や私立大学受験で漢字を使うといっても、難易度や配点は大学ごとに大きく違うはずです。

自分に求められる漢字のレベル、必ずチェックし、自分のゴールに合う参考書を選びましょう。

自分が使いやすいレイアウトの参考書を選ぶ

漢字の参考書を選ぶ際に大切なポイントの3つ目は、自分に合ったレイアウトやデザインの参考書を選ぶことです。

使う参考書のレイアウトは、ストレスなく勉強をするために意外と重要です。

下で紹介する参考書は、中には扱っている範囲や構成などは似ているものもあります。しかし、レイアウトやデザインはさまざまです。

縦書きと横書きならどちらの方が好きなのか、文字の大きさや漢字の意味が書いてある位置はどうか、自分が少しでも勉強しやすいと思うものを選ぶことが大切です。

漢字の参考書を買うときは、書店で手に取って実際に見てみるか、通販サイトで中身が見れるものもあるので、購入前にチェックすることをおすすめします。

大学受験勉強におすすめの漢字参考書7選

入試漢字マスター1800+

この参考書のレベルは標準〜やや難程度。

書き取りと読みを合わせて約1800問、共通テスト対策のための約100問に加え、熟語や派生語が掲載されています。また、すべての語に意味が明記されています。

冒頭で、この教材の章の取り組む順番や漢字の勉強法が明記されているので、使い方にも迷いません。

大手予備校である河合塾による出版なので、どれの参考書を選べば良いか迷っている方にはまずおすすめしたいスタンダードな一冊です。

サンプルも見ることができる公式サイトはこちらです。

漢字一問一答【完全版】

この参考書のレベルは標準〜やや難程度。最大の特徴は、漢字の参考書としては珍しい横書きということです。

東進ブックスによる同シリーズは、他の科目での勉強に使っている方も多いのではないでしょうか。

共通テスト形式問題、書き取り問題、読み問題、四字熟語、故事成語、巻末付録(動植物に関する単語)という構成で、約2000語が収録されています。また、出題漢字とともに、語句の意味や漢字の訓読みが記載されています。

公式サイトはこちらからご覧いただけます。

大学入試でる順漢字書き取り・読み方2900

この参考書のレベルは、公式サイトに基礎~標準と記載されています。

問題数は2904問。基礎力チェック問題、基本編、応用編、共通テスト対策編という構成になっています。この本の特徴は、「基本編」で漢字がテーマごとに収録されていること。志望校で出題が多いテーマがある場合、重点的な対策がしやすくなっています。また、本の名前の通りでる順に掲載されていることも、勉強しやすいポイントでしょう。

公式サイトはこちらからご覧いただけます。

銀の漢字 必須編

この参考書は、タイトルの通り、大学受験にに必須のレベルの漢字が約1200語収録されています。

構成は、書き取り、読み、語彙問題(対義語・類義語、同音異義語、四字熟語)、チェックテスト、となっていて、出題頻度順にランク分けされてます。

標準的な漢字が多く、センター試験の漢字パートで満点を取るレベルにはこの本だけでは足りないというレビューもあります。

現代文を読むことに苦労してしまう、など漢字に苦手意識を持っていて基礎から勉強したい人が1冊目に学習する参考書としておすすめです。

こちらの公式通販サイトから、「立ち読み」も可能になっています。

金の漢字 最強編

この参考書は、一つ前に紹介した『銀の漢字 必須編―大学入試』のシリーズの次の一冊として、語彙力増強ができる本。

収録語数は1500語ほど。書き取り、読み、語彙問題、チェックテスト、という構成で出題頻度順にランク分けされており、網羅性も高いようです。

こちらの公式通販サイトから、「立ち読み」可能です。

新・ゴロゴ現代文漢字

この本は『漢字ゴロゴ』のリニューアル版、2022年に出版された一冊で、新課程入試にも対応しています。

例文は実際の入試に出題された現代文の文章で、漢字の問題で点数を取れるだけでなく、この参考書を学習することで現代文がより理解しやすくなるよう、作られています。

書き込みができるページがあったり、赤シートなしでも勉強できるレイアウトになっていたり、随所に工夫が凝らされています。

また、字が大きいことが特徴ですが、特徴的なレイアウトは人によって好みが分かれるところでもあります。購入を検討している方は実際に一度書店で手に取ってみることをおすすめします。

書籍の公式ホームページはこちらです。

入試に出る漢字と語彙2400

この本は、書き取りから1200語、読み方から400語、四字熟語300語、慣用句・ことわざ250語、語彙問題250語という構成で、過去10年分の漢字・語彙問題から、「出る順」に掲載されています。

頻出度ごとの200~250語に章分けされていて、自分の必要程度に合わせて勉強しやすいのではないでしょうか。

また、この本の最大の特徴はコンパクトなサイズのこと。B5の半分、B6サイズよりも小さいサイズなので、持ち運びに便利です。隙間時間で漢字を勉強したい、持ち歩きたい、という方に特におすすめです。

こちらから書籍の詳細をご覧いただけます。

自分に合った漢字の参考書を見つけよう

今回は、漢字の参考書の選び方やおすすめの参考書を紹介しました。

あくまでも目安にはなりますが、

  • 漢字の苦手意識が強い方:『銀の漢字 必須編』
  • 苦手ではないけれどあまり自信がない方:『大学入試でる順漢字書き取り・読み方2900新・ゴロゴ現代文漢字』
  • 標準以上のレベルの対策をしたい方:『入試漢字マスター』

から検討してみることがおすすめです。

ぜひ、自分の今のレベル・志望校のレベルに合った、そしてストレスなく勉強できる一冊を見つけてください。

 

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