受験勉強で起きるスランプとは?対処方法5選も解説!

医学部受験のメンタル対策

スポーツ選手などで、スランプに陥って記録が伸び悩んだという話はよく耳にすると思います。

実は、受験勉強においても、成績が伸び悩みスランプとなってしまう受験生は多いです。

特に、勉強を始めてから少し時間が経った頃、だんだんと成績が停滞してしまう傾向にあります。

スランプに陥ってしまうのには、いくつか原因があります。

そこで、本記事では原因とその対処方法について解説していきます。

スランプとはどういう状態か

勉強しているのに、なかなか成績が向上しない。

模試の結果が振るわず、志望校に到達しそうにない。

勉強したことが身につけば、本来成績が向上するはずですが、なぜか成績につながらないと思っていないでしょうか。

このような悩みを抱えている方は、受験勉強においてスランプ状態である可能性が高いです。

スランプに陥る原因

まずは、スランプに陥ってしまう原因について、解説していきます。

周りの期待が強い

周囲から、より高い成績を取れると期待されていないでしょうか。

実力に見合わないような成績を望まれると、理想と現実の差に苦しむこととなります。

特に、自分の成績をきちんと理解していない人から、アドバイスを受ける場合は要注意です。

勉強する事で成績が上昇していたとしても、理想とは遠いと誤認して、自分を卑下してしまうことにも繋がります。

過剰に期待されすぎていないか、考えてみましょう。

勉強のマンネリ化でモチベーション低下

ただ漫然と、与えられた課題のみをこなしていないでしょうか。

勉強がマンネリ化することで、やる気がそがれ、モチベーションの低下につながってしまいます。

日々同じことを繰り返すだけでは、成長が得られません。

勉強計画を自分できちんと考えているか、確認してみましょう。

どうしてもモチベーションが上がらない場合、以下の記事も参考にしてみてください。

完璧主義で細かく気にしてしまう

試験問題で少しミスをしただけで、反省して深く考え込んでいないでしょうか。

完璧主義の人は、自分に対して悲観的に捉えてしまう傾向にあります。

勉強に関しても、成績が向上しているのに点数が取れないと悩んでしまうことがあります。

最初から、ミスなく完璧に試験で回答することは困難です。

受験本番でも、ケアレスミスを0にすることは難しいでしょう。

一つ一つ細かいミスを確認するのではなく、大まかに現状を捉えるようにしてみましょう。

勉強に対する不安が強い

勉強を続けても、成績が変わらないのではないかと考えたことはないでしょうか。

特に目標とする志望校のレベルが高い場合、自分の成績で足りるだろうかと悩むことが増えてしまいます。

今のペースで受験に間に合うのだろうかと不安に思い、スランプに陥ってしまうこともあります。

成績に関して気にしすぎている場合も、注意が必要です。

他人と比べて自分を卑下してしまう

受験勉強がどの程度進んでいるか、他人と比べてしまっていないでしょうか。

受験生は勉強を始めた時期も違えば、進み具合も違います。

進捗状況を比較してしまうと、自分より進んでいる人に焦りを感じることがあります。

成績が向上していたとしても、他よりも伸びていないという理由で停滞していると勘違いしてしまう場合があります。

他者ではなく自分と比較するようにしましょう。

スランプから脱出する方法5選

ここからは、勉強のスランプから抜け出す方法について解説していきます。

一度立ち止まって落ち着く

受験本番が近づくにつれて、多くの受験生が焦りを抱えるようになります。

まずは、勉強に対して冷静に向き合う努力をしてみましょう。

勉強が進まないと焦るのではなく、自分の成績をきちんと見つめ直すことで、何が不足しているか見えてくる場合もあります。

今必要なことは何か考えるようにしましょう。

勉強だけに集中する

他人からの期待やプレッシャーばかりを気にするのではなく、目の前の勉強に集中してみましょう。

勉強に疲れてきた時、どうしても周りの成績や進捗状況を気にしてしまうことがあります。

自分が自信をなくしている時期ほど、他人と比較して落ち込んでしまいます。

まずは、自分の成績を伸ばすために勉強だけに集中してみましょう。

信頼できる人に相談する

信頼できる人に悩みを打ち明けてみることも一つの手です。

友人や家族、先生などに相談することで、客観的なアドバイスがもらえることもあります。

多くの受験生が、受験勉強中にスランプ状態で悩みます。

そのため、自分も同じ経験をしたという人や悩みを相談されたことがある人は多いでしょう。

自分だけではないと思うだけでも、心が軽くなる場合があります。

結果を気にしすぎない

模試は、得意な分野や苦手な場所を見つけるためのものであって、本番の試験とは異なります。

特に、志望校の判定が出るような模試では、自分の志望校との差に落胆してしまうこともあるでしょう。

しかし、成績に毎回一喜一憂していると、結果が振るわない時に落ち込んでしまうことが増えます。

そんな時にただ落ち込むのではなく、本番ではなくてよかったとプラスに捉えられる心を持つことも重要です。

睡眠をしっかりとって気分転換する

睡眠時間が不足すると、勉強に集中できず余計な悩みに気を回してしまいます。

また、眠い中で勉強した内容は頭に入りにくく、長い時間だらだらと勉強しても結果として身についていない場合もあります。

成績を伸ばすためには、とにかく勉強するしかありません。

しかし、気分が落ち込んでやる気が出ないという場合は、睡眠をしっかりとって一度リフレッシュすることも大事です。

ただがむしゃらに勉強に取り組むのではなく、計画的に休息を取るようにしましょう。

勉強中に眠くなってしまった場合については、以下の記事も参考にしてみてください。

勉強がうまくいかない時に思い出すこと

誰にでも、勉強が思いのように進まない時はあります。

そんな時は、まず立ち止まって自分の現状を把握することが大事です。

勉強を進めていく中で、ただ新しいことを覚えるだけではなく、できないことをなくすという作業も必要になります。

成績が伸びないのは、知識不足だけではなく、ケアレスミスや理解が不十分な範囲が多いことも原因となる場合があります。

他人と比較するのではなく、今までの自分と比較して、成績を向上させるためにどうすれば良いか考えるようにしましょう。

 

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