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【医学生も使っている】医学的暗記アプリ“ANKI”を用いた㊙︎超効率的記憶法

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突然ですが、みなさん医師国家試験をご存知でしょうか?

みなさんが医学部に合格したら、6年生の2月に受けることになる試験です。

この試験を突破することで、晴れて医師になります。

実はこの試験では、全身の疾患に関する知識が問われます…

なので、数学や物理のような計算力を問う問題は出題されないのですが、大学受験の数倍の暗記量が必要となります。

「そんなの無理だよ…笑」と思った方多いですよね。私も入学当初は無理だと思いました。

しかし、多くの医学生が工夫を重ね、医学に基づいた勉強法を駆使することで、膨大な医学知識を頭に叩き込んでいます。

この勉強法は、化学、生物、社会、古文、漢文、英単語などの暗記科目に用いると効果抜群です!

今回は、私たち医学生がどのように効率的に学習しているかをお教えし、その勉強法の大学受験での応用の一例を紹介したいと思います!

医学生が愛用するアプリ “ANKI”とはいったい何なのか?

先日、『”医学的に”正しい記憶法・復習法を医学生が教えます!』と題して、医学的に正しい記憶法をご紹介しました。

その中で、復習と反復学習の重要性を忘却曲線を用いて説明しました。

そうは言われても、復習を何回やればいいかも分からないし、そんなの予定を立てる暇もないし、忘れるし…というのが現実だと思います。

そこで、活躍するのが“ANKI”です!

Anki - Wikipedia

この“ANKI”は、簡単に言うと単語帳アプリです。

問題を表面、答えを裏面と登録していくことで、自作単語帳を作成することができます。

この“ANKI”の最大の特徴が、忘却曲線に基づいて、復習と反復学習のタイミングを指定してくれることです!

要するに、“ANKI”に覚えなければならないことを入れて、“ANKI”の通知してくれたタイミングで学習していけば、間違いなく記憶が定着していくということです。

多くの医学生は“ANKI”に覚えなければならない医学知識を入れて、“ANKI”に言われるがままに学習を進めることで、膨大な医学知識を記憶しているのです。

これが医学生が実践している医学に基づいた超効率的な記憶法です。

欠点としては、iOS版は3000円ぐらいします。(デスクトップ・Android版は無料です。)

ただ、それ以上の価値があると私は思います。もし、3万円だとしても買うことをおすすめするぐらいすごいアプリです!

しかも、医学生になっても使うので、先に買っておくのはありなのではないでしょうか?

“ANKI”を用いた英単語・古文単語の記憶法と具体的な使い方

英単語や古文単語などは、通常の単語帳のように表裏で登録していけば良いだけなので、作成が容易です。

以下の動画を参考にしていただければ、作り方がわかるかと思います。

“ANKI”を用いた化学、生物、社会の記憶法と具体的な使い方

しかし、化学や生物、社会はどの知識をどのような形式で“ANKI”に登録すればいいのかが難しく、その作成に時間が取られてしまいます。

それでは、本末転倒です。

そこで、今回、化学や生物、社会で“ANKI”を駆使した勉強法を開発してみました!

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手順を踏みながら、分かりやすく解説していきたいと思います。

①『一問一答シリーズ』(東進ブックス)を買ってくる

化学一問一答【完全版】2nd edition (東進ブックス 大学受験 高速マスター) | 橋爪 健作 |本 | 通販 | Amazon

化学、生物基礎、社会は『一問一答シリーズ』(東進ブックス)が出ているようです。

評判も良いシリーズです。ただ、他の一問一答問題集でも良いと思います。

②スキャンする

まずは、スキャンしましょう。OCR(文字認識)を忘れずにかけましょう。

スキャナがない場合でも、無料のスキャンアプリが存在するのでそれを利用するのが良いと思います。

これが面倒な場合は、電子書籍で売っている一問一答問題集を買うことをおすすめします。

③トリミングを行う

一問一答の部分のみを切り取って、トリミングします。

トリミングしたものをPDF形式で保存してください。

④Wordで開く

PDF形式で保存した書類をWordで開いてください。

そしたら、一問一答の該当部分をコピーしましょう。

⑤Excelを開く

一問一答の該当部分をコピーしたら、Excelにペーストしてください。

そしたら、それをCSV形式で保存しましょう。

⑥ANKIにCSVファイルをインポートする

⑤で作ったCSVファイルを“ANKI”に読み込ませましょう。

そしたら、完成です!

まとめ

最初の方はすごくしんどい(頭を使っている感じがする)ですが、慣れてくるとルーティンワーク化して、何も考えることなく無意識下でできるようになると思います。

私の個人的な感覚ではありますが、1つのデッキあたり3ヶ月ぐらいやり続ければ定着するので、演習を一旦やめてよいかと思います。

まだ時間のあるこの春の時期に新しい勉強法を取り入れてみてはいかがでしょうか?

医学的にも完璧な勉強法な上に、多くの医学生が”ANKI”を利用することで、医師国家試験の難関を突破して行っています!

みなさんもぜひ、試してみてください!

暗記が苦手な君も、きっと覚えられるはずです!!!

参考になりそうな記事

ほぼ同様の手順を行なっている解説記事を紹介しておきます。参考にしてみてください!→こちらをクリック!

また、“ANKI”の日本語マニュアルを紹介しておきます。参考にしてみてください!→こちらをクリック!

さらに、Medichen内の以下の記事も参考になります!

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Yudai

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医学生(金沢大学医薬保健学域医学類) 神奈川県生まれ、東京育ちなのに、ひょんなことで金沢に... 趣味はバイオリンと海外旅行とプログラミング 暑いのが嫌い、...

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