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医学部E判定からの逆転合格!体験談

Exam Information
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医学部受験に向けて、河合塾の全統模試や医進模試、駿台模試、共通テスト模試など、たくさんの模試を受けると思います。良い判定が出ずに苦しむ時期もあるでしょう。実際にE判定を取っていた私が、逆転合格するまでの道のりを紹介します。

E判定でも逆転合格できるのか

高校生になると大学受験に向けて模試を受けることになります。同じ学年の母集団の中で自分がどのくらいの位置にいるのかの目安にもなります。模試によっては答案分析で詳しく誤答や得点分布、点数などを分析してくれて、自分の弱点を見つめなおす良い資料として活用できるでしょう。模試では自分の志望校の志望者の中での位置づけを知れるので、受験生必携の良い機会なのです。実力が志望校を優に超えていて、A判定を連発している人も受験生の中には存在するでしょう。高3になると各々模試の話題が上がり始める時期がやってきます。判定が良い人は遠回しに自分の判定を伝えてくることも多くあります。自分の判定が良くない場合、ひどく落ち込むことになってしまいます。

しかし、模試の判定は高鴨氏の判定なのです。私の周りには、A判定ばかり連発している人が第一志望に落ちたという友人や、逆に冬の時点でE判定だった人が第一志望に合格したという友人もいます。実際私自身も、共通テストのリサーチ(1月の共通テストの後自己採点で判定される)でE判定だった大学に合格し、B判定だった大学には落ちてしまいました。このように、大学入試では何が起こるのかわからないのです。

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実際の判定

高2の1月の共通テスト同日模試では、文系科目が全く解けず、当たり前のようにすべての志望大学でE判定でした。共通テストを甘く見ていたので散々な結果となりました。文系科目の勉強も少しずつ手を付けなければ、という覚悟が決まりました。

次に受けたのは高3の6月です。こちらも成績は振るわず、滑り止めの大学でさえもD判定、それ以外はE判定でした。

高3の9月には第一志望がD判定、第二志望がD判定、第三志望がE判定、滑り止めがC判定にまで上がっていましたが、依然模試において成績の伸びは実感できませんでした。

12月に受けたプレ共通テスト模試では、11月ごろから本格的に始めた社会の科目、国語が少しずつ伸びてきたように思います。

結果、1月の共通テストリサーチでE判定をたたき出した大学には合格し、B判定だった大学には不合格になりました。

本当に模試の結果が合否に関係ないことが分かります。医学部を受験する際、共通テストの配点の大きさや、面接、小論の配点などについても配慮して出願することで、より合格への近道を導き出せるでしょう。

模試の位置づけ

模試の成績で一喜一憂してしまう受験生ですが、ここで、模試をどのように捉えるべきなのかを伝授します。

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模試は、あくまでも自分の弱点を見つけるための演習だと考えるべきなのです。

普段基礎的な知識をインプットし、問題を解くアウトプットを行っているかと思いますが、模試というのは、大勢の受験生と同じ問題を集中して解くことで受験生の中で自分が特に苦手としている分野を見つけることができる良い機会なのです。

さらに、模試を入試本番と同じような気持ちで臨むことで、試験本番に向けた予行演習ともなります。模試を最大限活用するために、本番同然の準備やルーティーンを決めておくことで本番での準備や気持ちに余計な心配を割くことがなくなります。模試の際には、実際の試験と同じ持ち物、同じ昼ご飯、などと決めておくとよいでしょう。

模試が終わったらすべきこと

何が何でも自己採点を行いましょう。自己採点をしない模試はただの時間の無駄です。今まで自己採点をしなかった人はこれから受ける模試では自己採点をし、自分の課題を見つけることが大切です。模試の問題を解いた記憶があるうちに自己採点をして、解いていた際の問題に対するアプローチと、自分の足りなかったところを認識し、リストアップなどをして記録を残していきましょう。

自分の苦手なポイントをまとめたノートを作るのがおすすめです。日常的に自分の弱点を意識することで、次に同じ間違いを繰り返しにくくします。問題の設定や状況が複雑になってくるとどうしてもミスが発生しやすくなってしまいますが、どこに自分の間違えたポイントがあるのかを分析しましょう。例えば、単なる計算ミスと一口に言っても、式変形の途中で間違えたのか、符号を間違えたのか、数字を読み間違えたのか、設定を把握し間違えたのか、などミスの要因がたくさん考えられるので、自分の犯しやすいミスを把握することはとても大切なのです。

自己採点のやり方はこちらをクリック

模試はどのくらい受けるべきなのか

模試はどれくらいの数受ければよいのかという質問がよくあります。

心配になってあれもこれも模試を受けたくなってしまう気持ちはよくわかりますが、受ける模試は絞りましょう。模試を受けると、丸一日つぶれてしまいます。一週間の中で塾の宿題や参考書を進めるペースが乱れてしまうのです。これが続くことは悪影響を及ぼしかねません。

12月は共通テストの模試などがあり数は増えてしまうかもしれませんが、各季節に1₋2個の模試を受けるのが良いでしょう。

高校2年生の1月に共通テストの同日模試はおすすめの模試の一つです。あまりのできなさに愕然とするでしょう。高校3年生に向けてやるべき課題が山積みになっていることを実感します。正直文系科目がほぼ解けないので正直時間の無駄にはなりますが、よい機会なので日程が合えば受けてみることも視野に入れてみるのもよいかもしれません。

東進の同日模試はこちらをクリック

模試の成績を気にせず目の前の課題に集中しよう

受験生は些細なことで一喜一憂を繰り返してしまいますが、自分の目の前にある課題に集中し、一歩一歩進んでいきましょう。

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nanami

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順天堂大学医学部に所属する医大生ライター。根っからのスポーツ好きで、大学入学前から友人たちとテニスやスキーを嗜んできました。自ら身体を動かすだけでなく、余暇...

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