高校生必見!効率の良い勉強法6選を紹介します!

医学部対策の勉強法

終わりの見えない大学受験。自分なりに勉強しているけど、このままでいいのかなと不安になることがありますよね。

今回は効率の良い勉強法について紹介していきたいと思います。

おすすめの勉強法

医学部現役合格した私が考える効率の良い勉強法を紹介します。

私は小学生から高校生までの勉強を教えていたことがありますが、意外とこれができていない人が多いと感じたものや、高校生の時もっと早くからやればよかったと後悔したものをピックアップしてみました。

いつまでも悩まない。5分経ったら答えを見る。

問題がわからずに、悩んだまま、何も進まずに時間だけが過ぎている子が多いです。

特に数学では長い時間悩んだ割に、結局解けないなどということがよく起きます。解き方を少しでも思いついている場合はそのまま悩んで詰まる所まで解く必要がありますが、5分かけても解き方が一つも思いつかない場合は答えを見ましょう。1つも手掛かりがつかめないのに5分以上悩むのは時間の無駄です。

逆に、ちょっと見てわからないからと言ってすぐに答えを見るのもダメです。一問一答だったとしても1分は悩んで、それでもわからないときは答えを見ましょう。

ちょっと見ただけでは、本当にわからない問題なのか判断がつかないのという理由もありますが、そもそもちょっと見ただけでは、どういった答えを求められているのか読めていないことも多いです。結局答えがわからないとしても、自分がなにを答えられなかったのか正確に把握してからを回答を見ましょう。

理解しながら進める

理解しながら進めることはすごく大事なことです。どんな問題でもそうですが、答えを知る=理解しているではありません。答えを覚えてしまっていることがあるからです。

答えを覚えることも、もちろん大事ですが、なぜその答えになるのか必ず理解してから進めましょう。私たちが記憶できる量は限られています。覚えなくても、理解していれば、解ける問題もあります。また、理解していると、記憶の定着がよくなります。

英単語などほぼ覚える以外することがないものもありますが、単語帳についている文章も読んで英単語のニュアンスは理解しておいたほうがいいです。日本語と全く同じではないため、日本語訳が上手くできないことがあるからです。その際にニュアンスを覚えておくと、上手く訳せる日本語を思いつくことができたりします。

受験は暗記と言われることもありますが、理解した上でさらに暗記する必要があるのだと思ってください。

暗記すべきものはひたすら覚える。

英単語や漢字、古語、漢文の文系、理科や社会の用語など、暗記しなければならないものはたくさんあります。

しかし、一度覚えただけではすぐに忘れますよね。

私のお勧めは、毎日大量に復習することです。例えば、英単語を1週間で70単語を覚えなければならないとします。そうすると、毎日10個ずつ覚えて、最後にちょっと復習するなどの計画を立てる人が多いと思いますが、それでは復習量が足りず、忘れるのが早くなってしまいます。

そのため、毎日同じ70個覚えていきます。初日に70個完璧に覚えられなくても大丈夫です。ただ、毎日70個覚えるつもりで勉強してください。そうすることで、忘れにくくなります。また、単語帳を一冊全部覚えたら、1週間で覚える量を増やして同じことをしてください。別の単語帳に変える必要はありません。一つで十分です。長文で知らない単語が出てきて不安な場合は、その単語だけ、単語帳か別のノートに書きこんで覚えていきましょう。

他にも人の忘却曲線にそって単語などの問題を出してくれるAnkiなどのアプリを活用して毎日行うのもおすすめです。自分で忘れないように管理する必要がなくなるだけでなく、何度も復習しなくても覚えられているものを自動で省いてくれます。

AnkiはiPhoneなどのアプリで使用する場合、3,000円かかりますが、その価値はあると思います。androidの場合は無料なので余計払いたくなくなりますが、、、

Ankiについてはこちらを参照してみてください。

授業はちゃんと聞く

これは、高校生の時に私があまりやらずに後悔したことの一つです。自分が得意な科目と苦手な科目の差を考えたときに、予習して授業内容がほとんど理解できる状態で聞いていたか、予習していなくても理解しながら聞けていたものだけ成績がよかったことに気づきました。

自分で参考書や教科書、問題集を解くことで得られる知識もありますが、授業を聞いてどれだけ全体像をとらえながら理解できたかで、少しひねられた問題や、ちょっとした知識問題の得点率が変わってきます。

授業中に理解できる授業は、いまのまま聞いていていかまいませんが、予習しなければ理解できないものは、予習して授業に挑みましょう。いつも授業中眠くなってしまう人は、授業だけで理解できる内容ではないせいで、頭が働かずに眠くなっている可能性もあります。ただの寝不足の人は、睡眠時間を増やしてください。

自分のレベルにあった参考書をやり抜く

自分が解けない問題ばかりの問題集を扱っている場合、一度その問題集をやめて、自分のレベルより少し低い参考書を使ってみましょう。

私の考える自分のレベルにあった参考書は、解けない問題が3割程度のものです。また、理解できる範囲の問題を解くことで基礎を固めることができ、応用問題にも対応できるようになっていきます。

ただ、どのレベルがいいかわからないからと言ってたくさんの参考書に手を出すのはやめましょう。皆さんをよく知る学校の先生や塾の先生に相談して自分にあった参考書を探すのが良いです。その先生が難しすぎるのしか勧めない場合は、もっと簡単なものをやりたいと言ってみてください。

間違えた問題とできた問題を明確化

間違えた問題、できた問題の区別がつくように必ず目印をつけておきましょう。できた問題を再度解く必要はないです。次に解くときも解けます。どうしても解けなくなっているか不安な場合は1か月以上空けてから解きましょう。

目印をつける際によくあるのですが、解くときに参考書を見ながらといてできた問題は、自力で解けた問題ではないので間違えた問題です。何も見ないで解けた問題と、解けなかった問題を区別し、解けなかった問題を再度解いていきましょう。

解けるようになった問題と、まだ間違える問題も区別できるように目印をつけてください。

私は、間違えた問題にだけ印をつけ、再度間違えたらさらに印をつけ、また間違えたらさらに印をつけ、、、というように何度も間違える問題は印が汚く目立つようにしていました。

生活習慣にも気を付けよう

勉強時間を長くとりたいという気持ちはわかりますが、睡眠時間は適切に取りましょう。寝不足では勉強に集中できず、かえって非効率的になります。

一日三食食べて、しっかり寝て、適度に休みながら勉強しましょう。

 

全部は一気にできない。できるところから変えていこう

私の考える効率の良い勉強法をいくつか紹介しましたが、参考になりましたか。

一気に全部変えていくのは大変ですし、皆さんに合わない勉強法もあるかもしれません。まずは自分のできる勉強法から実践してみてください。

こちらでは、毎日勉強のコツや過ごし方、志望校の選び方のコツが書かれているので参考にしてみてください。

 

皆さんの合格を祈っています!!!

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