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医学部の再受験はほぼ合格できない?成功率の高い寛容な大学をご紹介!

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医学部再受験に寛容な大学は?

社会人になってから医学部目指す人も、相当数います。
もちろん、入学可能な年齢上限が決まっているわけではないので、大人になってからでも医学部には入学できます。
現役の学校の先生やプロスポーツ選手を経験した方が、医学部医学科に再入学し、医師として第2の人生をスタートしたという話もあります。最近だと、福岡堅樹さんが順天堂大学に、朝比奈沙羅さんが獨協医科大学に合格された例がありますね。

でも、社会人が再入学する場合に気をつけなければならないのは、建前では公平・平等なと謳いながら、受け入れの実態はどの大学も平等なわけではない現実があります。
社会人の再受験の志望校を選ぶときに、医学部には、「ここは避けるべき」「ここは比較的寛容だ」など、大学によって大きな違いがあります。
この記事では、大人になってから医学部に再入学を志す場合に役に立つ情報をまとめてみました。

1.避けるべき大学
2.再受験・再入学に寛容な私立大学
3.再受験・再入学に寛容な国公立大学

避けるべき大学は?

ずばり、防衛医大と自治医大です。
この2つの大学は、国や市町村が予算を投じて医師を養成しているため、勤続年数が長くなる若い人材が好まれます。
医学部受験には面接もありますから、歳を取っていると、それだけで不利な要因として作用する可能性があります。
医学部は全国にたくさんありますから、大人や社会人が再受験する場合、わざわざ最初から不利な条件の防衛医大と自治医大を選ぶ必要はないわけです。

再受験に寛容な大学(私立編)

社会人になってから医学部を目指す場合、年齢に比較的寛容なのが、杏林大学聖マリアンナ大学国際医療福祉大学の3つです。(他にも多数あります)
年齢が上であるというだけで、落とされたり、合格のハードルを上げられては損をするだけですから、年齢差に寛容な医学部を受験しましょう!

杏林大学

Medichen運営会社のアシリ吉祥寺にも近い大学です。
これまで当メディア取材した方の中にも、社会人になってから再受験して入学した方がいます。
たとえば、Fさんは、看護学部卒業後、20代半ばで再受験して杏林大学に入学し、医師への道を歩みました。

↓Fさんへのインタビュー記事もぜひ読んでみてください。

聖マリアンナ大学

名前から女子大のように思われるが、実際はそうではありません。
また、ミッション系であることも関係してか、年齢差にも寛容で、歳が上であるという事が不利に働くことはありません。
社会人になってから再受験するのに適した医学部の一つと言えるでしょう。
たとえばKさんは、薬剤師として勤務しつつ、30代で再受験し、聖マリアンナ大学で医師への扉を開きました。

国際医療福祉大学
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設立から年数が浅いのですが、年齢には寛容と言われています。
でもその反面、かなりしっかりとした面接を実施することで知られています。
そのため、どうして今の職を辞めて、社会人として医学部に再入学したいのか、論理的な理由をしっかりと答えられるようにしておきましょう!

再受験に寛容な大学(国立編)

国公立大学は、地方の方が社会人や年齢差に寛容というイメージがあると思います。
東京や大都市の国公立大学は現役生や若い人が入学して、地方の国公立大学は多浪・再受験の方でも受け入れてくれそうなイメージは確かにあります。
しかし、実際には授業料の安さなどで国公立大学の人気は地方でも変わりません。
大学によって扱いに差が生じるのも私立の医大と同じです。注意しておきましょう。

信州大学

年齢別合格率も載っている表が以下のリンクより見ることができます。
22歳以上の受験者の合格率も、現役〜1,2浪の合格率とさほど変わらないところを見ると、比較的寛容なスタンスの大学だと考えられます。

【参考】信州大医学部の男女別年齢別合格率(令和2年度入試)
https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/medicine/admission/medical-info/r2_mf.pdf

滋賀医科大学

再受験で合格した人のブログからの引用です。
コメントにもあるように、複数の再受験生や、30歳を超える受験生が合格していることを考慮すると、再受験には寛容なスタンスをとっているようです。

再受験生の合格者は現在自分が把握しているだけで16人、30歳オーバーは自分を入れて4−5人ってとこでしょうか。2年後期に学士編入の15人が合流するので噂通り高齢医学生は珍しくない学校ですね。(2014.3.8追記)

※「水と空気と街並とからだ」より
https://tezro0201.wordpress.com/

現状把握や勉強計画の立て方、具体的なスケジュールの作り方など、社会人になってから医師を目指す人にも参考になりそうですね。
このブログの筆者は、綿密な勉強計画を立て、受験勉強を強い意志で計画通り進められたからこそ合格できたのだと思います。

まとめ 〜2つの共通点〜

以上、社会人になってからの医学部再受験についてまとめてきましたが、共通して重要なことは2つあると思います。
まず、1つ目は、現在の職を辞して医学部を受験する、確固たる意志と、面接で答えられる論理的な理由、そして若い受験生に負けない熱い決心です。
そして2つ目は、個々人によって大きな差があると思われる、受験勉強の計画です。
自分が学生時代に勉強した内容と、その後に身についた見識、あるいは忘れてしまった知識を勘案しながら、時には大手予備校や個別指導塾の力を借りる必要があります。
もう社会人の方であれば、大人なので、そこのところは上手に予備校業界を利用することができると思います。
若い受験生に負けない学力を効率よく身につけていく必要がありますので、体力や熱意もモノを言います。

医学部に再入学できれば、多くの可能性を持った将来が開けることに違いありません。
社会人になってから医学部を志す人は、合格後、医大生をやっている自分を毎日想像しながら、プレッシャーに負けず頑張ってください!

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Dietrich

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東京大学大学院修了。東京都出身。三多摩地域の自然をこよなく愛し、よくサイクリングを楽しむ。また大のドイツ通で、クラシック音楽鑑賞が趣味。英語とドイツ語とフラ...

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