大学受験で親をうざいと思ったときの対処法

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「もっと勉強したら」「頑張らないと合格できないぞ」などなど。

ああしろ、こうしろと親ってうるさいですよね。

親がうざいと感じたことはありませんか。

私は何度もあります。

今回は、親がうざいと感じた受験生へ、親との付き合い方を考えて見ました。

1. 親が取りがちなうざい言動

①勉強しなさい

そろそろ勉強しようかなと思ったとたんに、「勉強しろ」と言って来るのはなぜなのでしょうか。親から勉強しなさいと言われたことがない人はいないのではないでしょうか。

ちなみに、勉強しなさいという声かけは、逆効果です。ブーメラン効果といって、人には強く説得されることで、かえって反発するという心理があります。つまり、親によって強く勉強しろと言われれば言われるほど、勉強したくなくなってしまうわけです。意味のない声かけは辞めろと思うわけですが、あまり意味のないことに限って何度も言ってくるのが親という生き物です。

②親自身の話をする

何年前の事かわからない、親の話をされる。その話をされるのは何度目かという、古い話を延々としてきます。しかも、今は時代遅れな方法を押し付けてきます。私は電子辞書を使って勉強するなと言われたことがあります。「昔は紙の辞書で勉強したんだ」「電子辞書に頼っていると、英語が身につかない」などと言われて、イラっとしました。

親が子どもの時代から数十年経過していて、今とは時代も状況も違います。それにも関わらず、自分のときを基準に話をするのは、辞めてほしいものです。

③兄弟や知人と比べてくる

兄弟や知り合いの息子、娘と比べてきます。最悪です。「お姉ちゃんはもっと勉強していた」とか、「誰々はどこの大学に合格したのに」などと、自分の子と他人を比べてきます。これをされると、意欲がうせますね。自分の努力を認めてくれないんだという気分になります。受験期のぴりぴりしている時期に、こんなことを言ってくる親は、ハゲてしまえと思います。

④よく知らないのに、口を出してくる

何々がいいらしいよ、こういう風に勉強しろ。受験についてあまり知らないのにも関わらず口出してくるのは、本当にうざいですね。頓珍漢なアドバイスをされるとイラっときます。よく知らないのに口を出すな、黙れと、言いたくなります。

私が特にうざかったのは、何度も同じ頓珍漢なアドバイスをされるところです。「だからその受験方法は自分に当てはまらないんだ」と何度説明しても、記憶喪失かなという勢いで、何度も同じアドバイスをされました。

自分がよく知らない話に首を突っ込んでも、よいことは起きません。口出しもいい加減にして欲しいですね。

⑤お金の話をしてくる

「こんなにお金をかけたのに」「どれくらいお金がかかっているのか分かっているのか」「俺が稼いだお金だぞ」などと、必要以上に恩着せかましてお金の話をしてきます。確かに、大学受験はお金もかかります。子どもとしてもお世話をかけている自覚はあるので、申し訳なく思うこともありますが、お金の話を盾にいばらなくてもと思います。お金の話をして、子どもを黙らせたいのかと、悲しくなってしまいますね。

2. なぜ親はうざくなるのか

植物と一緒にテーブルの前に座っている人

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では、なぜ親はうざくなってしまうのか。今回は、3つの理由をあげてみました。

①親も子供の将来が不安だから

親も不安なのです。自分の子どもが将来上手くやっていけるか、就職できるのか、暮らしていけるのか、親も心配しています。

不安で必死になった結果、子どもに良い結果をもたらさない言動をしてくるわけです。だからといって、うざいのは変わらないわけですが、ああ親も不安なんだなと見ておきましょう。

②世間体を気にしているから

世間体を気にしているから。世間体とは何でしょうか。辞書によると、世間体とは「世間に対する体裁や見栄」とあります。

親にも、世間に対して、子どもがこんなでは体裁が悪い、子どもで見栄をはりたいという気持ちがあります。普通でなければ上手くやっていけない、そしてこんな子では世間体が悪い。このように、世間の目を気にするあまり、周りと比べてグダグダと言ってくる親もいます。

③子供に期待をしているから

期待をしているあまり、「お前なら出来る」という気持ちから、うざい言動を繰り返す親もいます。自分の子どもならもっとできると考え、発破をかけようと、面倒くさいことを言ってくるわけです。

3. うざい親への対処法

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①将来について今一度話し合う

自分の将来について話あってみましょう。親は自分が何を考えているのかわからずに心配して、うざい言動を繰り返しているのかもしれません。自分が将来についてどう考えていて、今はこんなつもりで動いているということをはっきり話し合ってみましょう。意外とわかっていると思っても、わかっていないものです。自分の意図は口にだすことをおすすめします。お互いの認識の齟齬がわかるかもしれません。

②親を見返すために努力する

親がうざいという気持ちをばねに努力してみるのもよいかもしれません。こんなことを言われるなんて悔しい、見返してやるという気持ちで勉強してみましょう。悔しいという気持ちはモチベーションの源です。ぜひ勉強にその気持ちをつなげてみてください。

ただし注意してほしいことがあります。親を見返したいから、頑張る。それでもよいですが、見返したあとに、自分がしたいことと、親を見返すためにしたことは違ったとならないようにしましょう。私はそれで痛い目をみました。親の言動に振り回され、悔しいという気持ちから、自分がやりたい分野とはまったく違う分野に進学してしまい、大変後悔しました。自分は負けず嫌いだなという方、ぜひ注意して、負けん気を発揮しましょう。

③親と目標を決め達成した時の条件設定をする

何か親とルールを決めるのもよいかもしれません。例えば、一日何時間勉強する、そのかわり、口を出さないなどという約束をします。この場合、親と決めた目標が達成されているあいだは、口を出されないという保証があります。このようにルールを決めることで、親も安心し、自分もイライラせずに、勉強に集中できるかもしれません。

④ 一旦距離を置く

諦めましょう。うざい親は何をしても、どうにもならないかもしれません。「過去と他人は変えられない。あなたが変えられるのは自分自身と未来だ」という格言があります。親といっても他人です。他人は変えることはできませんが、自分の行動は変化できます。親は変えられないと諦め、一旦距離を置くのもよいでしょう。できるだけ、顔を合わせないようにするという解決手段もあります。

まとめ

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今回は、受験生に向けてうざい親への対処法を紹介しました。親の言動に振り回されることもあるかもしれませんが、大事なのは自分の将来です。しっかし、自分の将来に向けて、努力していきましょう。

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橋本翼

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東京都三鷹市の大学に通う4年生。専攻は宗教と哲学。根っからの文系だが、国立大学を志望したため受験時代は数学に苦しんだ。最近はまっていることはKpopアイドル...

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