【2023受験生必見】うまく付き合える?受験生のプレッシャー対処法!

医学部受験のメンタル対策

受験期が近づくと、

「このままでうまくいくのか」

「もし不合格だったら」

など不安やプレッシャーを感じてしまうものです。
プレッシャーは味方につければ大きな力になりますが、コントロールが上手くいかないと、試験本番や成績に大きな影響が出てきます。

今回は受験生のプレッシャー対処法を紹介します。

あまり注目されませんが、試験本番のプレッシャー対処法は本来の実力を発揮するためにとても大事ですので、ぜひ最後までご覧ください。

 

1.受験生のプレッシャーとの向き合い方

ここでは受験期に普段から感じやすいプレッシャーへの対処法や考え方をご紹介します。

①すべきことに集中する。

冒頭からこんなことを言うのも残念ですが、受験本番を迎えない限り、多くのプレッシャーからは解放されません。

あなたが合格を得るために我慢していることや、合否についての心配は試験本番を迎えることでしか解決できません。
成績が伸びない、酷い成績を取ったという悩みやプレッシャーは勉強することでしか解決できません。

考えても解決しないプレッシャーには、ご自身が大学受験でどういう結果が欲しいのかよく考えて、今自分のするべきことに集中しましょう。

②ライバル達も皆不安?

大学受験は人生で大きなイベントですので、多くの受験生が不安でいます。

「このままだとヤバイな」とか「本当に受かるかな」、「もう勉強嫌いすぎる」と思ってる受験生は沢山いて、

何もかも順調でスムーズにいる人はほとんどいません。

自分だけがしんどい状況にいるわけじゃないことを知っておきましょう。

 

③もし失敗しても死ぬわけではない?

もし受験でうまくいかなかったら、、
もし全部不合格だったら、、

という不安は最後まで尽きませんが、仮に全部不合格でも命が尽きるわけではありません。

もし合否についての心配が尽きないのであれば、全部不合格だったとしても納得できる勉強や生活を今すべきではないでしょうか?

また不合格でも死ぬわけではないのなら、自分の本気を全力で勉強に費やすことも良い選択ではないでしょうか?

 

2.親からのプレッシャーへの向き合う方法

「浪人はさせられない」、「もっとしっかり勉強しなさい」など、

親から言われてプレッシャーになったり、カチンときたりすることもあると思います。

親の言うことは子供が心配だったり、期待しているからこそ出てくる発言ですが、例え親でも子供の全てを分かっているわけではありません。
あなたのことはあなた自身が一番分かっているわけでありますし、言わないで欲しいことや、伝えるべきことはコミュニケーションを取るべきでしょう。

3.試験本番でのプレッシャーと向き合う方法

非常に高い偏差値を取っていても、試験本番や受験期になると焦ったり、取り乱してしまって実力を発揮できない人がいます。

試験本番で実力を出せないことは、ここまで頑張って来たことを無にするので非常にもったいないです。
誰でもこういう状況になりうるので以下の対策を参考にしてください。

①模試で自己分析する

模試を受けることは試験本番に近い環境を過ごせる重要な機会です。
模試を試験本番だと想定して、前の日の準備から家に帰るまでを本番だとシミュレーションしてみましょう。

例えば、

試験中のプレッシャーに対して自分のパフォーマンスはどう変化するのか、

試験前の睡眠時間はどれくらいが適切か、

朝ごはんの時間や量はどれくらいが良いのか、

休憩中の時間の使い方は、、 などです。

これらを自己分析することでどういう環境が自分に適切なのかが見えてくるはずです。

②ルーティンを決める

試験の日のルーティンを決めましょう。

同じ動作や行動を取ることで気持ちが体調が安定しやすいですし、特別なことをしないことでトラブルを防げます。
例えば、受験会場に到着したら、まずトイレに行く(場所の確認も含めて)→受験票や筆記用具、時計などを取り出す、、、などです。

これと同時に試験中の解き方ルーティンも考えましょう。
僕が行っていたやつです↓

a.(試験時間-10分)÷大問数で時間配分する。
b.分からないもの、時間がかかると分かったものはその時点で即座に飛ばす
c.残り時間で残ったものを優先順位をつけて解く

このようにマイルールを設定し、ずっと同じやり方で練習することで本番でも安定して解くことができます。

「本番で頭が真っ白になって大問1個しか手が回らなかった」のような話はたくさん聞くので、一つ自分が決めた解き方を作って守り通しましょう。←とても大事です

③良い点を取ろうとしない。自滅しない

試験本番の焦りやプレッシャーは、本番ですから当然存在するものです。

注意すべきなのは、その状況の中で何か特別なことをしてやろうと考えたり、

一問のミスも許されないなどと考えたりすることで、良い点を取ろうとあれこれ考えることです。

受験はスポーツではないので、試験本番で普段より高いパフォーマンスを発揮することは困難です。

普段解けないものは本番でも解けませんし、普段解けるものであれば本番でも解けるはずです。
良い点を取ろうとせず、緊張はするけど普段(自分の決めた解き方で)通り解いていこうと考えましょう。

 

また自滅を避けましょう。
「今日は風邪気味だし調子が悪いから無理かも」や「去年も同じ状況だったから今年も失敗する」とか、

「さっきの数学全く解けなかったからこの学校はもうダメだな」、などと考えてしまうことです。

体調が悪いことが必ずしも試験本番の点数に影響するとは限りませんし、去年と同じだから失敗するという証拠はどこにもありません。

数学はみんな解けなかった可能性もありますし、不適切問題だらけだった可能性もあります。

 

また絶望するような状況であっても合格可能性はあります。

例えば試験当日、筆記用具や時計を忘れてしまっても、その場で出来ること(筆記用具は借りる、休み時間に時計買いに行くなど)をすれば合格の可能性はあります。

自ら可能性を断ち切ることで、それまでの努力を無にしてしまうことは避けましょう。

④周囲が気になるならシャットダウン

模試や受験会場では、各休み時間に試験の出来を話し合う集団が必ずいます。

休み時間に誰かも分からない人達の出来を聞いてもデメリットしかありません。
このように周囲の状況が気になる場合はイヤホンで音楽を聞くなどしてシャットダウンしましょう。

気分転換や気持ちを落ち着けるためにも有効です。

4.親の心配は子の負担?

子供の成績が思わしくなかったり、それでいて勉強してない子供の姿を見て、厳しくあたるという親御さんの気持ちもわかりますが、

自分自身で困難に向き合っている受験生にこのような干渉をすると逆効果です。

 

僕も受験生時代、親から「お前は塾や上部だけの情報に頼っていれば、自分は努力しなくて済むと思っていないか?」

と聞かれて非常に腹が立ったのを鮮明に覚えています笑

お前は努力していないんじゃないかという意味を受け取れたし、そんな分かりきったことを偉そうに喋りやがってと思いましたが、

今考えれば自分が何を考えていて、どういう状況にいるのか親は把握していなかったんだろうなと思います。

(浪人時代は成績や学習状況には無干渉でいてくれたので本当に助かりました)

 

よく努力している受験生は親御さんに一番に良い結果を知らせたいはずです。

食事などの健康面や、経済面、精神的なサポートが受験生にとってはとてもありがたいものです。

 

5.プレッシャーは考え方と行動で対処する

いかがでしたか?
今回は受験生のプレッシャー対処法を紹介しました。

受験生には多くの困難や悩みがあると思いますが、考え方を整理して前を向いて行動することで、少しずつ進んでいくはずです。

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

katsuhiro

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東海大学医学部医学科に在学中のライター。東京出身です。 受験勉強は高校2年の夏からスタート。国立医学部を狙って一生懸命やっていたつもりでしたが、高3夏の河合...

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