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【高校生】勉強についていけない時にはどうすればいい?

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中学から高校に上がると学校の勉強についていけないと悩む方が増えてきます。

ここではなぜ学校の勉強についていけないのか、学校の勉強についていけない時はどう対処したらいいのかについてお伝えします。

高校の勉強についていけない理由

授業のスピードが速い

多くの高校では大学受験を見据えて授業が進められます。中学よりも学習範囲も科目数も増える上に、大学受験に間に合うように終わらせる必要があるため必然的に授業のスピードは速くなります。特に進学校では高校の範囲を高校2年生までに一通り終わらせて高校3年生では問題演習のみ、ということが多いです。3年分の勉強を2年で終わらせるわけですからその分授業のスピードも速くなります。

学ぶ内容が多い

中学での国語は現代文・古文・漢文、社会は地理・日本史・世界史・倫理・政治経済、数学は数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ、理科は物理・化学・生物と高校では細かく分かれます。それだけ多くのことを深く学ばなくてはならないため高校の授業が大変になったと感じることが多くなります。また大学受験で戦うためには教科書を読むだけではなく、問題を解けるようにアウトプットをする練習が大切になってきます。そうなると授業を聞くほかに問題集で問題を解く練習を重ねる必要がありますのでその分勉強量も増えます。中学よりやることが格段に増えることでいっぱいいっぱいになってしまい、高校の勉強についていけなくなる原因になります。

内容が難しい

古文や漢文は今まで全く知らなかった単語や文法を新しく覚えなくてはなりません。数学は計算が複雑になり、より多くの公式をいくつも組み合わせないと解けない問題が多くなってきます。このように発展的な内容を学ぶことになるため、中学から基礎をしっかりと固められていないとついていくことが難しくなります。

勉強する習慣がついていない

中学までは大して頑張らなくても進級や卒業ができるため勉強する習慣がつけられていないことが多々あります。しかし高校では同じような学力の人が集まっておりスタート時点では学力の差があまりありませんので、勉強する習慣のありなしでその後の勉強の進み具合に開きが出てきます。高校の授業はしっかりと学習が進んでいる層に合わせて進行していくことがほとんどですので、勉強する習慣がついていないと授業にどんどん追いつけなくなっていきます。

勉強法がわかっていない

ただひたすら計算問題ばかり解いていたり単語を紙に書き続けていたりする勉強法ではいつまでも応用力を身に付けることはできません。また自分の得意科目ばかり勉強してやったつもりになっていてもそれ以外の科目が手薄になってしまいます。効率よく満遍なく勉強する方法をわかっていないとついていけない科目が出てきてしまいますし、得科目を伸ばすことも難しくなってきてしまいます。

授業をきちんと聞いていない

授業を聞くというのは最も基本的なことですが、1日中集中して授業を聞くということは案外難しいものです。授業中つい他のことを考えてぼーっとしてしまったり居眠りをしてしまったりと思い当たる節はありませんか?また高校でも最初の方の授業は慣れるために導入であることが多いです。導入では中学の復習や教科書の前書きのような内容で簡単だと感じると思います。頑張って入った高校の最初の授業が簡単だと、なんだこんなもんかと思ってしまうかもしれません。しかしここで油断してしまい授業を聞かなくなると気付いた時には全くついていけなくなっているということがあります。

勉強についていけないと思ったときにやるべきこと

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なぜついていけないのかを考える

困った時はまずは原点に立ち返りましょう。自分が勉強についていけない理由は何なのかを紙に書き出してみてください。授業の進みが速いから、内容が難しいからなどももちろん正当な理由ではありますが、人のせいにばかりしていては解決できませんので自分にある原因もしっかりと洗い出しましょう。

授業をしっかり聞く

全ての基本は学校の授業です。授業をしっかり聞くことで基礎的な力は確実につけることができます。中には教えるのが下手な先生もいますが、学校の授業についていけない方はどんな先生の授業でもとりあえず真面目に聞くようにしてください。ノートには板書をただ写すだけではなく、先生が口頭で言ったこともできるだけ書き留めましょう。その時感じたことをイラストでメモしておくのもよいです。落書きは一見無駄なことのように思えますが、後でノートを見返した時に記憶を呼び戻す助けになります。ただし落書きに夢中になっては本末転倒ですのでささっと描くだけに留めましょう。

高校で学年2位をとった同級生(東大に行きました)はどんな授業でも居眠りも内職もせずに真面目に聞いていました。授業中に他のことをするのが嫌だからと言っていましたが、試しに真似をしてみると確かに成績が上がりました。どんな授業にも真面目に取り組むことは、結果的に勉強自体に真面目に取り組む姿勢を身に付けることにつながるのではないかと思います。みんながあの授業はだめだと言っているから自分も聞かないと最初から決めるのではなく、まずは真面目に聞いてみてください。それでどうしても自分に合わないなと思ったら内職をしましょう。居眠りよりは内職の方がおすすめです(たまにまともな授業をしない上に内職を厳しく取り締まる先生がいるので厄介ですが…)。

復習をする

習ったことはその日のうちに復習するのは鉄則です。分からないことを放置していると雪だるま式に膨れ上がって手の施しようがなくなります。早めに解決するよう意識しましょう。部活や塾で忙しいというのは言い訳です。授業をしっかり聞いていればその場で疑問点が洗い出せます。授業中に質問をするのが恥ずかしければ、授業後や昼休みに質問に行きましょう。私の高校では先生に質問に行く生徒が非常に多かったです。ほとんどの場合、生徒が熱心なら先生も熱心に教えてくれるはずですので勇気をもって質問に行きましょう。また記憶を定着しやすくするために寝る前に今日習ったことをさっと読み返すこともおすすめです。1日で習った量はたかが知れていることが多いですので、ためないようにコツコツ消化していきましょう。

予習をする

授業を聞いて復習する習慣ができたら予習もしてみましょう。教科書を一読するだけでも全然違います。読んで頭の片隅に置いておいた知識が授業で出てくると自然と興味も湧いてくるものです。復習を優先でやることをおすすめしますが、余力が出てきたら予習にも力を入れるとより授業が楽しめそうですね。

勉強の習慣をつける

復習と予習もそうですが、それ以外にも自分で暗記物や問題集をやる習慣をつけられるとよいです。毎日少しずつでも勉強を重ねていけば確実に力をつけることができます。勉強を習慣化する方法は以下の記事でご紹介しましたので参考にしてください。

補習塾に通う

授業を聞いて復習と予習がしっかり身についたら補習塾は必要ありませんが、自分の力だけでは難しいという方が多いと思います。そのような場合は補習塾の力を借りるのも1つの手です。完全に自分に合わせたペースで進めてもらえる個別指導がよいでしょう。分からないところが解決し、授業についていけるようになったら辞めるなり進学塾に変えるなりすればよいです。補習塾なんてかっこ悪いなど思わずに入ってみることをおすすめします。塾はお金がかかるから避けたいという方は学校の先生にお願いするのも手です。学校によっては補習を開いてもらえるところもありますし、放課後に先生に頼んで教えてもらうこともできるはずです。熱意があれば先生は応えてくれますので積極的に教えてもらいにいきましょう。

高校の勉強もついていける!

いかがだったでしょうか。高校では勉強は難しく量も多くなりますが、自分のやる気と努力次第でどうにでもなります。まずは高校の授業をしっかり理解して、大学受験に向けて盤石な基礎を固めましょう!

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