変な髪型にならないためには?大学デビューに失敗した私が教えます!
私は、大学デビューに失敗しました。
そして、頭を抱えたくなるような髪型で、大学デビューしてしまいました。
ということで、自分の経験から、髪型で失敗しないための3つのポイントを紹介していきます。
1.過去に失敗した髪型は、現在でも成功しない。
例えば、私は昔から前髪が似合わないのですが、なぜか大学デビューで前髪を作ってしまいました。
今度こそ、似合うかもと思ってしまったのです。
似合わなかった髪型は、よほど顔や身体が変わらないと、似合うことはありません。
過去に似合わなかった髪型を、繰り返さないようにしましょう。
2.腕のよい美容師さんに切ってもらおう!
私は、(多分)新米の美容師さんに切ってもらい失敗しました。
大学デビューを前に、近所の美容院に行き、髪を切ってもらいました。
そこで、出てきたのは恐らく新人の美容師さん。
悪い人ではありませんでしたが、できあがった髪型はよいものとは思えませんでした。
なぜか、そこの店長が切った後に来て、「いいよ!」と大げさに褒めてきたのを思い出します。
美容師によって、技術はかなり違います。
腕のよい美容師さんに切ってもらいましょう!
3.美容師さんのアドバイスは聞こう。
美容師さんのアドバイスは聞きましょう。
大学デビューをしたい人が求めているのは、変化。
高校時代と違って垢抜けたいと思っている人たちが、大学デビューに力をいれます。
しかし、その力の入れ方が、変な方向に向かってしまうこともあります。
例えば、私は初めて髪を染める際に、赤紫に染めようとしていました。
大学生になったので派手な髪型にしたいと、似合いそうもない色に髪を染めそうになっていました。
しかし、担当の美容師さんに止められ、美容師さんが提案した髪色に染めることとなりました。
結果として、赤紫に染めなくてよかったと思います。
変化を起こそうと、似合わない色や髪型を選択してしまうこともあります。
美容師さんのアドバイスは聞きましょう。
おまけ.失敗したときに備えて。
ここまで、失敗しない方法を書いてきました。
しかし、大学デビューは失敗することもあります。
私の周囲でも、新入生は変な格好、髪型をしがちでした。
そこで失敗したときに備え、リカバリーの利く髪型にすることが重要です。
冒頭に書いたとおり、私は自分に似合わない前髪を作ってしまいました。
そこから、前髪を伸ばしもとの状態に戻るまで、かなり時間がかかりました。
また、髪色を染めるときも、全頭ブリーチにすると、伸び変わるまで時間がかかります。
ある程度、元に戻るのが早い髪型を選択しましょう。
まとめ
大学1年生は変な格好、髪型、髪色になりがちです。
ここでは、失敗した私からのアドバイスをお送りしました。
失敗した私ですが、今ではその失敗もよい思い出だなと思っています。
皆さんの大学デビューがよいものになるよう、願っています。
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