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【これを読めば不安解消!】勉強で不安を感じるときの考え方

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勉強をしていて不安になってしまう!

受験勉強に不安はつきもの

みなさんは勉強をしていて、不安感に襲われることはありませんか。「この勉強法で良いのだろうか」「このままで志望校に合格できるのだろうか」「成績が伸びなかったらどうしよう」など、様々なことを考えてしまう瞬間があるのではないでしょうか。筆者も、受験勉強をしていて、どんなに参考書をこなして何時間勉強しても不安になってしまうことがありました。今回は、勉強をしていて不安になってしまったときの考え方や解決策をご紹介します!

受験は重大イベント!だからこそ…

大学受験は、今後の自分の進路を決定づける重大イベントです。行く学部や学科によって将来就く職業が変わる場合もありますし、どこの大学に行くかによっても生活が一変します。ですから、思い通りに行かなかったときや失敗してしまったときのことを考えて不安になってしまうのは仕方のないことです。むしろ、それだけ自分の将来のことを考えて真剣になれている証拠であるともいえます。

しかし、不安なままではなかなか勉強が手につきません。つい余計なことを考えてしまって集中力が落ちてしまってはもったいないですし、それで勉強時間が削られてしまったり成績が落ちてしまったりしては、ますます不安になってしまい悪循環です。なんとか不安の原因や正体を解明し、少しでも解決できるようにしなくてはなりません。

勉強で不安になってしまう原因

①周りと比べてしまっている

「周りの友達はこんなレベルの参考書は終えている」「友達はこの前の模試でA判定だったのに」と、他人と比較して不安になってはいませんか?受験勉強をしていると、自分のこと以上に他人のことが気になってしまうことがあります。というのも、特段進捗が早い人や飛び抜けた成果が出た人というのは話題になりやすく、どうしても目について無意識のうちに気にしてしまうのです。他人の進捗や成果に気を取られ、自分と比較して焦って不安になってしまうというケースがかなり多いように感じます。特に、進学校のような周りに優秀な人が多い環境ではこのように他人と比較してしまう人も多いでしょう。普段の会話の内容も勉強の進捗や模試の結果に関するものが中心だったりと、焦りが募ってしまうのも致し方ない気はします。

しかし、他人が成長しているのと同様に自分も成長はしているはずなのです。自分は成長していないんだ、と卑屈になってしまう人がいますが、実際にはそんなことはないはずです。ただ自分が今までやってきたことを自分自身が正当に評価してあげられていないのです。他人は他人、自分は自分というようにある程度線引きをしておかないと、自分の成長を客観視できずに不安になってしまいます。他人のことはさておき、自分の成長を評価してあげても良いのではないでしょうか。

②目標が高すぎて達成できない

みなさんの目標設定は適切ですか?ときに、無茶な目標を立てて、そのせいで追い詰められてしまっている人がいます。例えば、「毎日1日15時間勉強する」といったような非現実的な目標や、勉強を始めたばかりなのに「東大模試でA判定をとる」といったような身の丈に合わない目標を立ててはいませんか?もちろん、達成できるのであれば構いません。ただ、一部の例外的な人たちを除いて、多くの人にとっては無謀でしょう。無謀な目標を達成できなかったからといって不安になってしまうのは勿体無いです。いきなりハイレベルに達する必要はないのですから、受験期に到達すべき水準から逆算して、身の丈にあった目標を設定すれば良いのです。

目標設定においても、他人のことを気にする必要はありません。自分のことは自分が一番わかっているはずですから、最初から無理だとわかっている目標は立てないことです。自分のキャパを超えないような目標を設定し、たとえ達成できなかったとしてもあまり思い詰めないことです。なぜなら、途中経過がどうであれ最終的に合格できれば何の問題もないからです。

③できないことに焦点を当てすぎ

人間は、どうしてもうまくいったことよりもうまくいかなかったことの方が印象に残ってしまいます。例えば模試で、数学と英語の成績が伸びていても、国語で大コケしてしまったら後者の方ばかり気にしてしまうのではないでしょうか。何かで失敗したとしても、もし普段から本気で勉強に取り組んでいるならば成長している側面は必ずあるはずです。もちろん、反省をすることは大切です。現実を客観視し、次からどうすれば良いのかは真剣に検討すべきです。ただ、うまく行かなかったことを引きずる必要はありません。弱点を強化できて成長できてラッキー、くらいに捉えましょう。

不安の解決法

では実際どのように不安を解消すれば良いのでしょうか。

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①考え方を前向きに!

マイナス思考でいると、どうしても不安が強くなります。良い結果が出なくても、「弱点がわかってよかった」「本番で失敗しなくてよかった」と、なるべく前向きに捉えましょう。また、できなかったことよりもできたことを大切にすると良いでしょう。最終的に志望校合格を勝ち取るのに必要なことは、できなかったことの積み重ねではなくできたことの積み重ねです。毎日少しずつでいいので、できたことを積み重ねていきましょう。

②自分に自信を持って!

自分の絶対的な成長を実感し、自信を持ちましょう。例え模試で順位が良くなっていなくても、得点が上がっていればOK。他人はさておき自分が成長すれば良いのです。自分に自信が持てるようになれば、必然的に他人のことが気にならなくなります。他人の進捗や成果はさておき、自分の進捗や成果を前向きに評価できるようになるでしょう。さらに、他人の噂や怪しげな情報に踊らされることなく芯を持って勉強に取り組めるようになるでしょう。

③一旦勉強から離れてリフレッシュしよう!

どうしても、ずっと勉強ばかりしていると考えが凝り固まって不安に縛られてしまうことがあります。また、疲れていると考えが後ろ向きになってしまいがちです。そんなときは、一旦勉強以外のことを考えてみてはいかがでしょうか。睡眠をしっかりとって疲れを取ったり、美味しいものを食べたり、モチベーションを高めてみたりと、勉強以外のことに時間を割いてみましょう。受験勉強は長期戦ですから、勉強だけをしていては持ちません。リフレッシュを大切にしましょう。もしよければ、リフレッシュ法について取り上げた記事があるので読んでみてください!

これ以外にも様々な解決策があります。医学博士の和田秀樹先生が書かれている記事を参考までに貼っておきます。

まとめ

いかがでしたか。受験勉強に不安はつきものですし、誰もが通る道です。しかし、不安の原因を知り、向き合っていくことで気持ちが楽になりますし、勉強の効率もよくなります。頑張っている自分をしっかりと褒めてあげて、前向きな気持ちで目標に向かって頑張りましょう!

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Shotaro Hirata

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東京慈恵会医科大学で日々奮闘している医学生ライター。 横浜の聖光学院高校を卒業後、東京慈恵会医科大学に現役合格。数学が得意ではなかったが、得意科目の英語の成...

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