【受験生向け】マークシートに適した鉛筆まとめ

医学部受験の直前期対策

マークシートには鉛筆が便利!

マークシートなら絶対鉛筆!

皆さんは普段勉強するときどんな筆記用具を使っていますか?私は普段シャープペンシルを使います。試験の時も、普通はシャープペンシルを使っています。しかし、マークシートの試験となると話は違います。シャープペンシルでは塗れる面積が小さいうえ、紙が削れてしまいます。なので、マークシートの試験の時は鉛筆を使いましょう。筆者も、最近医師国家試験を受けた際に鉛筆を使いました。医師国家試験の場合、受験要項に鉛筆で解答することが求められています。また、卒業試験でもマークシート形式だったので鉛筆は非常に重宝しました。

共通テストは鉛筆で戦おう

大学入試において、一番鉛筆が役立つであろう機会は共通テストです。全問題がマークシート形式で出題されるため、鉛筆の使用が良いでしょう。F、H、HBの黒鉛筆を使用することが求められており、シャープペンシルは持ち込みが認められてはいるものの回答に使うには適しません。当メディアでも共通テストの筆記用具について解説した記事があるので参考にしてみてください!

マークシート用鉛筆の選び方

まず無地であること!

多くの試験において、不正対策の観点から文字の書かれた筆記用具の使用は認められていません。例えば神社で売っているような格言や和歌が書かれた合格鉛筆は使用することができません。塾や予備校の名前やロゴが入った鉛筆も、会場で指摘されて使用できない可能性を考えるとあまり適しません。となると、「マークシート用」「試験用」として売られている無地の鉛筆を使うのが無難で良いと思います。

硬さも重要なポイント

共通テストの募集要項では使用できる硬さはF,H,HBとなっています。この中ではFが一番芯が硬く、薄い鉛筆です。募集要項の基準に適した鉛筆であればなんでも良いのですが、芯の硬さは書きやすさに影響するので重要な要素です。筆圧が強い人は折れにくい硬い鉛筆を、筆圧が弱い人は濃く塗れる柔らかい鉛筆を使いましょう。基準に適合していない硬さの鉛筆は、機会が読み取りエラーを起こしてしまう可能性もあるのであまり適さないでしょう。

持ちやすさは?消えやすさは?

一口に鉛筆といっても、その形はさまざまです。大体の鉛筆は六角形ですが、合格鉛筆などの中には四角形や五角形のものもあります。ただ、これらの鉛筆は持ちにくいことがあるので注意が必要です。自分の手にフィットする、持ちやすい鉛筆を使用して試験に臨みましょう。また、消しゴムで消したときに綺麗に消せるか、黒い粉が広がってしまわないかも重要です。うまく消えないと機械の読み取りエラーの原因になってしまいますし、試験中に焦ることになります。

また、転がりにくいというのも大切です。試験中に鉛筆を落としてしまっては縁起が悪いですし、試験監督の方に拾ってもらわなければならず手間をかけてしまうことになります。何度も落としているうちに芯が中で折れてしまって使い物にならなくなることもあります。机の上で安定するものにしましょう。

なお、鉛筆の中には消しゴム付きのものもあります。1本で消しゴムの役割も兼ねられるのは便利ですが、あまり綺麗に消えないことが多いので使うことはあまりお勧めしません。消しやすい消しゴムを別で持参しましょう。

おすすめのマークシート用鉛筆

マークシート用の鉛筆として売られているものをいくつかご紹介します。

三菱鉛筆 Uni マークシート無地柄鉛筆

定番の三菱鉛筆です。丈夫さ、転がりにくさ、書きやすさを兼ね備えている上に、無地なので共通テストに使うにはもってこいです。3本入りなので、普段鉛筆で学習する習慣のない人でも鉛筆が余ってしまって困ることはありません。また、鉛筆削りや消しゴムも入ったセットもあるので要確認です!

トンボ鉛筆 モノマークシート用鉛筆 紙箱入り HB 12本

MONOで有名なトンボ鉛筆です。マークシート用とあるように、濃くはっきりとマークできる超微粒子芯を採用した鉛筆です。無地ではありませんがマークやロゴのみなので試験での使用もOK。MONO消しゴムとの相性もバツグンで、しっかりキレイに消すことができます。

クツワ/HiLiNE オレンピツ 試験用 HB 3本セット

こちらは筆圧が強めの方にオススメ。従来品よりも芯の強度が2倍強くなっていて、折れにくくなっています。紙への定着も良好で、快適にマークを塗りつぶすことができます。

試験本番で鉛筆を忘れたら?

コンビニの鉛筆でも十分戦える!

もし鉛筆を試験会場に忘れてきてしまったら、焦らずにコンビニに買いに行きましょう。大体どこのコンビニにも鉛筆が売っています。私もTOEICの試験を受けたときに鉛筆を忘れてしまったのですが、近くのコンビニで3本セットの鉛筆を購入してことなきを得ました。購入したときから芯が削られていたので、そのまま使うことができました。大手メーカーのものでもなかったのですが、意外にも質が良く、無事に試験を乗り切ることができました。

まとめ

自分に合った鉛筆を使おう!

世の中には実にいろいろな鉛筆があります。もちろん書きやすいものやマークを塗るのに適した鉛筆が多いですが、中には書きにくい、消えにくいあまり質の良くないものもあります。また、人によって筆圧やマークの仕方は違うので、同じ鉛筆を使っても人によって違う印象を受けるかもしれません。模試や高校の試験などでいろいろな鉛筆を試してみて、ぜひ自分にぴったりの鉛筆に出会ってみてください。たかが文房具、されど文房具、使うもの次第でパフォーマンスが変わるかもしれませんよ。

Shotaro Hirata

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東京慈恵会医科大学で日々奮闘している医学生ライター。 横浜の聖光学院高校を卒業後、東京慈恵会医科大学に現役合格。数学が得意ではなかったが、得意科目の英語の成...

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