【共通テスト解答速報2023】平均点発表はいつ?これからの日程と次にするべき事はこれ!

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先日1月14日(土)・15日(日)に2023年度大学入学共通テストが実施されました。

受験されたみなさん、本当にお疲れさまでした。

センター試験を受けたあの頃を思い返すと、数学の大問ひとつ全部間違えたり、物理で想定していなかったくらいひどい点数を出してしまったり・・・・・・嫌な思い出が尽きません。友人は段ズレしてしまい、相当落ち込んでいました。

その頃は「人生終わった」と思っていましたが、私も段ズレした友人も無事現役で第一志望に合格することができました。

受験当日の緊張やパニックも含めて実力です。今の実力を把握し、冷静に次への対策を進めていけば合格の可能性は十分あります。今回は、2023年度共通テストの結果とこれからやるべきことについてお伝えします!

試験終わったらすぐに解答チェック!

共通テスト解答速報2023

試験が終われば、まずは自己採点しましょう。

特に難化した科目はなし!標準問題を取りきれたかがカギとなる

まだ正式に平均点は発表されていませんが、合計点平均は6割ほどだと予想されています。数学の難化が目立った去年に比べ、数学は昨年より易化し平年程度になりました。今年は特に、世界史や生物で長い問題文を読ませて思考力を問う問題が増え、これらの科目で平均点が下がるでしょう。

※追記(2023年1月18日)

大学入試センターが中間発表を行いました。平均点は以下の通りです。

国語:105.17点 世界史B:60.08点 日本史B:60.06点 地理B:62.23点 倫理/政治・経済:60.80点

英語リーディング:55.07点 リスニング:63.04点

物理基礎;29.37点 化学基礎:30.61点 生物基礎:25.69点、地学基礎:36.21点

物理:64.46点、化学:49.95点、生物:40.55点、地学:49.12点

数学I・A:58.08点 数学II・Bが64.86点

世界史A、政治・経済、物理基礎、生物の4科目で過去最低点を更新しましたが、全体の平均点は前年を大きく上回る見通しです。

いよいよ志願校を決める

これからの日程

大学入試センターによる平均点の中間発表:2023年1月18日(水)

得点調整実施の有無などの発表:2023年1月20日(金)

国公立大学2次試験出願期間:2023年1月23日(月)~2月3日(金)

大学入試センターによる平均点の最終発表:2023年2月6日(月)

前期日程試験:2023年2月25日(土)~

(公立大学)前期日程試験合格発表:2023年3月1日(水)~3月10日(金)

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(国立大学)前期日程試験合格発表:2023年3月6日(月)~3月10日(金)

(公立大学)中期試験:2023年3月8日(水)~

後期試験:2023年3月12日(日)~

後期日程試験合格発表:2023年3月20日(月)~3月23日(木)

国公立大学の志願期間はすぐそこに迫っている

共通テストが終わったばかりですが、いよいよ来週には出願を決めなければいけません。

学校から予備校に提出した自己採点をもとに、予備校から合格可能性判定が送られてきます。自分で受験されている人は、各予備校のウェブサイトから合否判定ができます。

「共通テストのボーダー」は目安に過ぎない

各予備校では、前年の共通テスト得点率をもとに各大学の共通テストボーダー得点率を発表しています。

共通テストのボーダーラインとは、共通テストでその得点率を取った受験生の最終合格率が50%となるラインのことです。

たとえば、共通テストボーダーが70%の大学があります。共通テストで10人の受験生が70%取ったとすると、5人がこの大学に受かる計算になります。

自分の点数が志望校のボーダーより低ければ、合格率は50%以下です。合格率が50%以下の場合、あなたなら挑戦しますか?

浪人覚悟で挑戦する人もいれば、志望校を変える人もいるでしょう。

しかし、この「ボーダー」はあくまで目安にすぎません。

まず、ボーダーは前年の共通テストの結果をもとに作られました。前年とは試験の難易度も平均点も異なります。特に2022年度共通テストでは数学がとても低い平均点になったため、前年度の点数をもとに作られた今年のボーダーを過信してはいけません。必ず複数年度のボーダーを確認してください。

また、2次試験の配点が高い大学ほど共通テストの点数の影響が小さく、ボーダーの意義も小さくなります。たとえ共通テストで失敗しても、2次試験の配点が高い大学を受験すれば、挽回できる可能性はあります。自分の共通テストの得点とボーダーとの点数差が二次試験の点数の5%以内である場合、二次試験で逆転できる可能性は十分にあり、これを「5%理論」と言います。

ボーダーより高くても不合格になる可能性があり、ボーダーより低くても合格できる可能性があります。ボーダーはあくまで目安として見て、それよりも自分の夢や、やりたいことを達成するための手段として志望校を選びましょう。

気持ちを切り替えて次の試験に進もう

自己採点がどんな結果であれ、自分を責めず、今の実力として結果を受け入れてください。

冷静に分析し、今日から次の試験に向けて全力で取り組めた人が合格を勝ち取ります。

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Cho Shinnichi

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金沢大学医学部に在学中の医大生ライター。中国生まれ、石川育ち。 臨床の現場に漢方医学を広めるのが人生の目標である。 生粋の文系少女で、文理選択に悩みつつも高...

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