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大学受験の調査書の締め切りは?調査書はいつまでの記録?

Exam Information
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模試の日程や共通テストの日程など、受験生はスケジュール管理に追われることが多いですよね。
そういったハードスケジュールをこなす上で大切なのは、前もって予定を把握し、余裕をもって準備をすることだと思います。
そこで今回は、大学受験に必須な調査書について、その期限や準備の仕方を解説していこうと思います。

調査書とは

いきなり調査書と言われても何のことやらとなる受験生も少なくないと思います。現役生は、いずれ学校のホームルームなどでアナウンスがされると思いますが、調査書とは高校生活をどのように過ごしていたかを完結にまとめた書類のことで、大学受験の申込の際に願書と一緒に提出することが多いです。推薦受験などでは、評価項目に入ってくることもあるので、内容はもちろんのこと、提出期限に遅れないことが何より大切です。

調査書の詳しい内容に関して、ここでは割愛しますが、より詳しく説明している記事があるので併せて見てみてください!

調査書の締め切りについて

前述の通り、調査書は、大学受験の出願の際に必要な書類です。そのことから、調査書の締め切りは、出願締め切りとほぼ同じタイミングと考えてよいでしょう。以上のことから、大学の系統、受験形態別におおまかではありますが、調査書の締め切り時期をまとめていきたいと思います。

国公立大学・一般入試

国公立の一般入試は前期/中期/後期に分かれています。国公立大学の入試日程は全国共通になっており、2022年度における前期入試は2月25日〜、中期入試は3月8日〜、後期入試は3月12日〜となっています。ここで要注意なのは、前期/中期/後期のどれを受けるかに関わらず、出願期限が2月4日までという点です。後期受験だからといって前期入試の結果を見てからの出願ができないことに注意しましょう。

私立大学・一般入試

私立大学は、大学によって入試日程や出願期限が異なってきます。そのため、一概には言えませんが、私立大学の一般入試のピークは2月上旬〜中旬で、出願締切は1月上旬〜中旬となっています。また私立大学の後期試験は、出願締切が2月下旬に設定されていることが多く、国公立/私立大学の前期試験の結果を見てから出願することが可能になってきます。

国公立/私立大学・総合型選抜(AO入試)

総合型選抜入試は、一般入試より早い時期に行われます。私立大学では、大学によって8月〜12月の期間で出願・入試を受け入れている傾向にあります。国公立大学は、それに比べると比較的遅く、9月〜1月の期間となっています。総合型選抜において大切なのは、出願の前にエントリーの手続きをしなければならないことです。エントリーの形態は大学によって様々なので、事前に確認しておきましょう。

国公立/私立大学・学校推薦選抜

学校推薦選抜においては、多くの場合、11月から出願を開始し、11月〜12月に選考、12月〜に合格発表というスケジュールになっています。学校推薦選抜では、まずそもそも、高校内で推薦枠に入れるかどうかが重要になりますので、調査書以外にも前もって動き出しておきましょう。

事前に必ず確認を

ここまで、出願日程や入試日程について、おおまかに提示してきましたが、年度や大学によって詳しい日程は異なってきます。ですので、おおまかな受験スケジュールを把握しておき、すくなくとも出願開始時期の1〜2ヶ月前には大学の募集要項やHPなどで詳細な日程を確認しておきましょう。また、各予備校などがまとめている入試カレンダーで把握しておくのも、とても有効と言えます。参考までに東進予備校さんが発表している2022年度入試カレンダーを添付しておきますので、ご興味ある方はご覧ください。

 

調査書は、いつまでの記録?

さて、ここまでは、調査書の提出締切について説明してきました。ここからは、少し話の内容を変えて、調査書の内容について少し触れてみようと思います。

最初にお話しましたが、調査書には、どのような高校生活を送ってきたのかが記載されています。高校生活と大雑把に言っても、その中身は定期テストの成績や課外活動、留学など様々です。この中でも、多くの受験生が気にしていることは、おそらく定期テストの成績についてでしょう。受験勉強をする上で、学校の勉強にどれだけ力を注げばよいかは重要なポイントですよね。

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ここで大切なことは、現役生と浪人生によって内容が異なってくるという点です。現役生の場合、推薦入試は早ければ2学期から始まります。その兼ね合いから、定期テストの成績については、高校1年生から高校3年生の1学期期末までの内容が記載されることが多いようです。一方で浪人生は、受験形態に関わらず卒業した段階で全ての成績が出揃っているため、高校3年生の3学期までの成績が記載されます。

これは出席日数などに関しても同様で、現役生は高校3年生の途中まで、浪人生は卒業した時までの記録が全て書かれることになります。

調査書の発行について

発行の手順

調査書の発行に関しては、まず事前に担任の先生や進路指導の先生に、必要な枚数と受験する大学の記載した書類を提出しておくことが必要です。浪人生の場合、高校に伺える機会がそもそも少ないので、メールや電話などで担当の先生に連絡をとっておきましょう。書類を提出したら、担当の先生が調査書の内容編集・大学への宛名書きなどを行います。それら全ての作業が完了したら、発行完了の連絡がありますので受け取りにいきましょう。発行にかかる費用は基本無料であることが多いですが、高校によっては有料であることもあります。また、後から追加で調査書を発行してもらうことは出来ますが、申請してから再度発行するのに時間がかかってしまうため、前もって自分が受ける可能性のある大学はなるべく全て申請しておきましょう。

発行にかかる期間

調査書は、申請されてから発行手続きを行うため、1週間〜2週間ほど時間がかかります。そのため、手遅れで出願締切に間に合わなかったということがないように、前もって出願期間を確認しておき、出願開始の少なくとも1ヶ月前には申請しておきましょう。

最後に

いかがだったでしょうか?
調査書一つとっても、前もって確認しておくことや申請が必要になってきます。大学受験は特にスケジュールに追われがちになってしまうことが多いですので、事前に前もって下調べと準備をしておきましょう!
それでは、受験勉強を引き続き頑張ってください!

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Shunsuke

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金沢大学医学部に在学中の医大生ライター。兵庫生まれ、六甲学院高校出身。 趣味はコーヒー。 新しい発見を求めて、暇あらば金沢のコーヒーショップを巡っている。 ...

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