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勉強してると痩せるって本当?勉強とカロリーの関係を徹底解析

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勉強をしているとカロリーは消費される?

勉強でもカロリーは消費される!

皆さんは、勉強でカロリーが消費されていることはご存知ですか?勉強をするということは、脳を活発に動かすことになり、脳が活動するときにはエネルギーが消費される、つまりカロリーが消費されるというわけです。

勉強をしてカロリーが消費されるなら、受験勉強はダイエットにもなって一石二鳥!と思うかもしれません。しかし、世の受験生の多くは受験勉強を通して「受験太り」に悩まされています。私自身もそうでした。今回は、勉強によってどのくらいのカロリーを消費できるのか、勉強はダイエットになるのかについてご紹介します!

勉強で消費されるカロリーはどのくらい?

実は、人間の脳はかなりのカロリーを消費しています。人間は普通に生活しているだけで約2000kcalを消費すると言われますが、そのうち脳が消費するのは20%にあたる約400kcal。これは、2時間のウォーキングで消費するエネルギーと同じくらいの量だそうです。

では勉強中はどうかというと、1時間の勉強で消費されるのは約100kcalです。茶碗半分くらいのご飯に相当するカロリーを勉強によって消費できます。脳を活性化させているので、エネルギー源となるブドウ糖をたくさん使ってカロリー消費が行われているのです。詳しくはこちらのリンクもご覧ください。

勉強はダイエットになるの?

ダイエットにはならない!

ここまで読んで、勉強をずっと続けていればダイエットができるのでは?と考えた方もいるのではないでしょうか。結論から言うと、勉強でダイエットをすると言うのはあまり現実的なことではありません。と言うのも、体重を減らすにはただカロリーを消費すればいいわけではなく、脂肪を燃焼させる必要があるためです。

1kgの脂肪を燃焼させる場合、約7200kcalの消費が必要であると言われています。先ほど述べたように1時間の勉強で約100kcalが消費されるので、1kgの脂肪を燃焼するには72時間、つまり3日間の勉強が必要ということになります。しかし、脳は他の臓器と違って常に活動し続けている部位ですので、長時間勉強を続けたからといって爆発的に消費カロリーが増えるわけではないので、運動する時と違って効率的にカロリー消費をするには向きません。

さらに、勉強をすると言うことは長時間同じ姿勢で座り続けることになりますが、そうすると血行が悪くなり、代謝が落ちてしまうので消費カロリーが少なくなってしまいます。立ったり歩いたりしているときのようにたくさんのカロリーを消費することはできないのです。

エネルギーはしっかりとろう!

勉強でダイエットができないのであれば摂取するエネルギーを減らせばいいと考えた人がいるかもしれません。確かに、「ダイエットをする」と言う視点だけで考えるなら、摂取するカロリーを減らせば、入るエネルギーより使うエネルギーの方が大きくなりダイエットにつながるかもしれません。

しかし、勉強をしていると、脳ではブドウ糖が大量に消費されます。ブドウ糖が足りなくなると、集中力が落ちてしまったり眠くなってしまったりして勉強の効率が落ちてしまいます。ですので、勉強を効率的に行うためにもブドウ糖を摂らなくてはなりません。ご飯をしっかり食べておくことも大事ですが、バナナやチョコレート、ラムネなどで勉強の合間にブドウ糖を摂っておくのが良いでしょう。

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中でも筆者がおすすめしたいのはコンビニでも売っているラムネです。勉強の合間に手軽に糖分補給ができ、しかも美味しいので筆者は愛用しています。詳しいことは別の記事でも取り上げているので、もしよかったら見てみてくださいね。

じゃあ太らないためには?

とは言っても、受験勉強をしている間に太ってしまうなんてことは避けたいですよね。太らないために意識したいことは、血糖値を急激に上げないことです。例えば、お腹が空いたからといって間食でご飯やパンなど炭水化物の多いものを食べてしまうと、血糖値が急激に上がり、結果的に体が脂肪を蓄えやすい状態になってしまいます。

勉強中にお腹が空いてしまった時には、バナナ、りんご、ヨーグルトのような「GI値」の低い=血糖値が急激に上がりにくい食材を選んで食べましょう。どのようなものが当てはまるのかはこちらのサイトに詳しく載っているので参考にしてみてください。

また、ストレスを溜めないようにして暴飲暴食を防いだり、生活リズムを整えて夜遅い時間に食事をするのをやめたりするのも太らないことにつながります。ついつい勉強しながらおやつを食べてしまうのも太る原因になりますので、ある程度自制するのが良いでしょう。もし余裕があれば、勉強の合間に少し体を動かしてみたり散歩をしてみたりするのも良いかもしれません。

まとめ

勉強だけでダイエットはできない!

勉強はたしかにカロリーを消費しますが、勉強をしていればダイエットができるという甘い話ではありません。むしろ、勉強をしていることによって運動不足になってしまったり間食が増えてしまったりして太る原因になってしまうこともあります。しかし、勉強をするときには脳がエネルギー源としてブドウ糖を求めているので、しっかりと糖分を摂ることは大切です。糖分を摂ると太るのでは?と思うかもしれませんが、食べる内容や量を工夫して、効率よく勉強ができるようにしましょう。

 

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Shotaro Hirata

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東京慈恵会医科大学で日々奮闘している医学生ライター。 横浜の聖光学院高校を卒業後、東京慈恵会医科大学に現役合格。数学が得意ではなかったが、得意科目の英語の成...

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