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12月に受験生にやるべきこと。[本番に備えよう]

Exam Information
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高校3年生にとって、12月とは緊張感がある月ですね。
共通テストまで、1ヶ月を切り、二次試験の本番も、2ヶ月を切るという、ついに本番直前だという雰囲気があると思います。
今回は、12月の受験生がやるべきことを、紹介したいと思います。

1.勉強

green and brown tree branch

まず勉強編として、12月の受験生がしたほうがよいことを3つ紹介します。

①現状確認

12月といえば、10月、11月に受けた最後の模試が返ってきていると思います。
結果を確認して、自分に何が足りないかを確認しましょう。
現状のままで、志望校に合格できるのか、考えてみてください。
現状を確認したら、自分が足りないところを書き出してみてください。
例えば、
模試の数学の結果を確認すると、数学の成績が合格ラインに足りていない。
特に、確率の分野で、失点が多い。
この場合、勉強すべき分野は、数学の確率の分野です。
このように、全教科、自分の苦手なところ、合格ラインに達していないところを書き出してみましょう。

②優先順位をつける。

では、やるべき勉強に優先順位をつけましょう。
私が受験生のときに、後悔していることは、優先順位を付けずに勉強してしまったことです。何となく得意教科を勉強しているほうが、楽しいので、ついつい苦手な分野を避けてしまっていました。
しかし、12月は本番直前。
優先順位を付けて勉強することをおすすめします。
①で、苦手な分野を書き出し、自分の足りないところリストができたと思います。
そのリストから、何に時間をかけるべきか考えてください。

基準としては、1つ目に「配点率」、2つ目に「時期」を考えて優先順位を付けましょう。
1つ目の「配点率」は、志望校の配点を考えてください。
例えば、苦手なリストのなかに、英語の文法問題があったとします。
そして、自分の志望校は英語の配点が高く、英語に重きを置いている大学だったとします。
その場合、英語の文法問題を勉強したほうがよいでしょう。

2つ目の「時期」は、今勉強すべきか考えてください。
例えば、国公立志望で、共通テストの点数が低く、足きりにひっかかる可能性があるとします。その場合、二次試験の勉強は、後回しにして、共通テストの勉強に集中したほうがよいでしょう。そして、二次試験に向けての勉強は、共通テストが終わったのちにしたほうがよいかもしれません。このように、「時期」を考えて、今勉強すべきか考えてください。

③記録をつける

12月の受験生におすすめなのは、自分が勉強した記録をつけることです。
本番直前になると、焦ってしまい。つい自分がどれくらい勉強しているかわからなくなります。
私も、1日5時間程度勉強していたのですが、何をどれくらい勉強したか、全く把握できていませんでした。
記録を付けていくことで、自分が実際に勉強した時間がわかります。
勉強の内容についても、記録もつけましょう。苦手な教科に時間を掛けていなかったことがわかったり、重要ではない範囲を勉強していることがわかったりします。
また、不安なときも、自分はこれだけ勉強したという証拠があると安心材料になります。
自分の認識と現状は、かなり違うことがあります。
簡単でよいので、記録をつけることをおすすめします。

2.生活

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①本番のスケジュールに慣れる。

本番のスケジュールにしたがって生活するとよいでしょう。
例えば、共通テストのスケジュールを考えます。
共通テストの場合、会場にもよりますが、
8:00~8:30 開門
9:30~ 本番開始
といったスケジュールだと思います。
この場合、6:00に起きて、7:00に出発し、8:00の開門までには会場に着くということになると思います。
早起きを習慣化して、身体を慣らしておくとよいでしょう。

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また、本番の時間帯に勉強のピークを持っていきましょう。
共通テストの場合、9:30から18:00頃までが本番の時間帯です。
この時間帯に、過去問を解くと、本番の感覚がわかってよいと思います。

②外に出て勉強しよう。

この時期、ずっと家にこもって勉強する人もいると思います。
しかし、時々は学校や塾の自習室など、でかけることをオススメします。
人間の足腰はあっという間に弱ります。体力が落ちないように、外にでましょう。
本番も入試会場で、問題を解かないといけません。
家の外にでて、勉強することに、慣れるとよいでしょう。

3.入試手続き

low angle photo of snow field

大学の資料を手に入れましょう。
共通テストや模試の結果次第では、今まで考えていなかった大学を受けるかもしれません。
自分が受けるかもしれない大学の資料を集めておくことをおすすめします。
また、出願に向けての準備をしておきましょう。
一般的には、1月に大学に出願をすると思います。
出願に備えて、証明写真と調査書をそろえておきましょう。
また、写真は現物だけでなく、データでももらっておくことをオススメします。
現在、Web出願が増えています。写真のデータがないと、Web出願が完結できない場合もありました。証明写真は、データの形でも備えましょう。
1月にばたばたすると大変なので、12月中に出願に必要な書類を確認してください。

この記事でも、大学の出願に向けての準備を紹介しました。

受験生が11月にやるべきこと。【焦りに負けずに準備を】

大学受験の出願方法は大変複雑です。
書類の不備で出願できなかった、締め切りを過ぎていた、そんなことにならないよう早めに準備しましょう。

1番大事なことは、、

以上、色々と受験生が12月にすべきことを書きました。
12月になると本番も近づき、あれもできていない、これもできていないという気分になると思います。
1番大事なことは、プレッシャーに潰されず、勉強に向かうことができる気持ちです。
12月に精神的にやられた同級生は、その後も持ち直すのが大変そうでした。
自分が進めているところを認めて、勉強していきましょう。
みなさんの受験勉強が、後悔のないものになるよう願っています。

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橋本翼

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東京都三鷹市の大学に通う4年生。専攻は宗教と哲学。根っからの文系だが、国立大学を志望したため受験時代は数学に苦しんだ。最近はまっていることはKpopアイドル...

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