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大学受験でやる気が出ない時って? 原因と対処6選

Motivation
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勉強に身が入らない、どうしてもやる気が出ないといって勉強から遠ざかっていませんか?

そんなときのやる気の出し方、モチベーションの上げ方を教えます!

そもそもなぜやる気が出ないのか?

なんとなくやる気が出ないといったことは誰しもあることです。しかし、熾烈な受験戦争を勝ち抜くためにはやる気が出ない理由を「なんとなく」で片付けていてはいけません。やる気が出ない理由をしっかりと分析し、原因を1つ1つ解消して前に進みましょう。

(1)目標を見失っている

やる気が出ない最大の理由の1つとして目標を見失っていることが挙げられます。まわりがみんな大学受験をするから、親や先生に言われたから、といってなんとなく勉強をしていませんか?やる気というものは自分の中から出てくるものです。受動的な姿勢でいてはなかなか出すことはできません。自分の目標は何なのか、そもそも目標自体あるのか、今一度考え直してみましょう。

(2)楽な方へ逃げている

多くの人にとっては、机に向かってガリガリ勉強するよりもゲームをしたりYouTubeで好きな動画を観たり外に遊びに出かけたりする方が楽しいですよね。それは当たり前のことです。しかし、大学に合格するためには受験という壁を越えなくてはなりません。他の受験生が好きなことを我慢して勉強している中、ゲームなどの娯楽に逃げていては差が広がる一方です。1日の中で自分がどれほどの時間を娯楽に費やしているか見つめ直してみましょう。

(3)勉強が好きではない

勉強は好きですか?勉強自体好きではない方、日本史は好きだけど数学は大っ嫌いという方など色々いらっしゃると思います。好き嫌いがあるのは当然のことですので仕方ありません。しかし、嫌いだからやらないというのは非常にもったいないことです。やる気が出ないからやらないという選択をする前に、なぜ嫌いなのか、どんなところが嫌いなのかを一旦考えてみましょう。

(4)環境が整っていない

やる気が出ないと思ったら自分のまわりを見渡してみましょう。スマホやゲーム機が手の届くところに置いてありませんか?スマホの通知はオンになっていませんか?テレビは付いていませんか?雑誌などが山積みになっていませんか?先ほど挙げた(2)に通じるところでもありますが、まわりに娯楽が溢れていると気が散って集中力を保つのが困難になります。勉強に集中できる環境づくりがしっかりできているか、確認しましょう。

(5)体調が悪い

意外と気が付かないことが多いのが体調不良です。熱や咳などの分かりやすい症状が出ている時はまだ良いのですが、目立った症状はないもののなんとなくだるい、といった時に実は病気だったなんてこともあります。やる気が出ない、気分がふさぐ、眠気が取れないといった症状が出る病気に、うつ病や甲状腺機能低下症が挙げられます。

私自身、中学生あたりからなんとなくだるい感じがずっとあり、いつの間にか「疲れた」が口癖になっていました。当時は病気だなんて思わなかったので勝手に怠け病だと思ってそのままにしていましたが、大学に入ってからの健康診断で甲状腺機能の低下を指摘されました。あの時病院を受診して治療を受けていればもっと成績が上がったんじゃないかなんて今でも思ったりします(今は経過観察でとても元気です!)。特にうつ病は受験生に珍しい病気ではないので、気になったら早めに親や先生に相談し、必要に応じて病院を受診するようにしてください。

やる気の出し方6選

やる気が出ない原因が分かったところで、ここからはやる気の出し方を5つご紹介します!

(1)目標を立てる

まずは自分が何のために受験勉強をするのか、具体的な目標を明確にしましょう。具体的であればあるほど良いです。ここでポイントなのが、大きさに分けて複数の目標を立てることです。以下に1例を示しますので参考にしてください。

1.「○○大学○○学部に合格する」

受験生としての1番大きな目標です。もちろん、「将来は○○になりたい」という目標を1番上に立てても構いませんが、受験のゴールは大学に合格することですのでこちらを採用しました。学びたいことがあるから、憧れの先輩がいるから、学祭が楽しかったからなど動機は何でも構いません。自分が行きたい大学を目標に設定し、合格して○○大生になった自分を想像しましょう。

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2. 「模試で〇判定を取る」「模試で偏差値〇〇を取る」「志望者内で上位〇人に入る」

次に、目標の大学に合格するための足掛かりとなる目標を立てましょう。数字や判定で自分の位置が分かるので模試が1番よい指標です。もちろんA判定を取るに越したことはありませんが、E判定からいきなりA判定を取ることはなかなか難しいので目標は少しずつ上げてクリアしていくようにしましょう。1つ注意したいのが、高2までの模試と高3の模試の違いです。高2まではほぼ同じ学年の人しかいませんが(まれに低学年のチャレンジャーがいます)、高3の模試には浪人生が入ってきますので受験者層がガラッと変わります。それに伴い判定も一気に落ちることがありますが、高3の最初の模試で落ち込んで志望大学をすぐに変えるのはやめましょう。

3. 「この科目をこれくらい勉強する」(月や週など長いスパン)

学校の定期テストや模試で自分の得意分野や苦手分野が分かってきているはずです。得意分野をさらに伸ばし、苦手分野を克服するために何をどれくらい勉強するのかを決めましょう。できれば参考書〇ページやる、問題集〇問解く、過去問〇年分やる、という目標の立て方が良いです。〇時間勉強するという決め方も悪くはありませんが、勉強は時間より中身ですので具体的に進捗がわかる決め方にしてください。

4. 「今日はこれをやる」

だいたいやることが分かってきたら1日に何をやるか決めましょう。休憩時間も考慮して無理のない範囲で1日の目標を立ててください。無理な目標は達成できずに早々に挫折します。1日でやることが決まったら、手帳などにリストアップして可視化すると良いです。私が実際やっているのですが、終わったところにシールを貼ると達成感があって勉強がちょっと楽しくなります(笑)。

以上1例を示してみました。目標はあまりキチキチに設定せず、1週間に1日は何も予定のない日を作って、終わらなかった分を消化したり余暇にあてたりと工夫してください!

(2)自分よりちょっと上の成績の友達(ライバル)をみつける

これは私が1番効果的だと思った方法です。学校の定期テストや模試の成績を友達で言い合ったりしませんか?そうした中で(または風の噂で)自分よりちょっとだけ成績が上の友達は必ず見つかるはずです。今まで話したことがなければ自分から近づきましょう(笑)。その友達よりいい点数が取れればかなり自信になりますし、お互い高めあえる存在にもなれます。そうやってどんどん新しいライバルを見つけて追い越していけば、気付いたらかなり上位になっているはずです。ただしマウントを取りすぎるのは嫌われる原因になりますので、たとえ点数が勝ったとしてもライバルのいいところを褒めるのを忘れないようにしましょう。

(3)娯楽を隔離する

勉強に集中するためにはメリハリが不可欠です。視界にはスマホやゲームを入れないようにしましょう。できれば自分の部屋ではないところに置いておくと良いです。私はまわりが続々とスマホに乗り換える中、受験が終わるまでガラケーで耐えました(笑)。最近ではそんなことは現実的でないので、せめて手の届くところには置かない、などのルールを作って守りましょう。1日の中でスマホやゲームに触れる時間帯を設定するのもよいかもしれません。ただしすべての娯楽を朝から晩まで隔離していると身が持ちませんので、適度に息抜きをしてメリハリをつけてくださいね。息抜きの仕方は以前ご紹介しているのでそちらも参考にしてください。

(4)勉強をゲーム感覚にする

受験勉強は長丁場で結果が出るまでかなりの時間がかかります。その点ゲームはその場ですぐに結果が分かるものが多く、人がゲームやギャンブルにのめり込む原因の1つとも言われています。そこで(1)でも触れましたが、小さい目標を達成するごとにご褒美を設けるという方法がおすすめです。目標リストにシールやスタンプを貼るのも良いですし、目標をクリアするごとに10円貯金して余暇で好きなことに使う、とかでもいいですね。目に見える形で結果が分かるようにするとモチベーションが上がります。

(5)とりあえず手を付ける

強引ですが、これはかなり効果があります。目標を立ててあとはやるだけで、いつの間にかかなり進んでいたなんてことはよくあります。つべこべ言ってないでやりなさい!というセリフは理にかなったもののようです(笑)。とてもシンプルな方法ですが、どんなに気が乗らなくても机に向かって本を開いてペンを握ってみるのを強くおすすめします。形から入るのも結構アリです!

(6)体調を整える

長い受験勉強をこなし、受験を乗り越えるためには何よりも体調管理が大切です。先ほども述べた通り、体調とやる気はかなり密接に関係しています。思わぬ病気が隠れている可能性もありますので、少しでも不調を感じたら親や先生や友達など身近な人に相談するようにしてくださいね。

やる気は出せる!

いかがだったでしょうか。偉そうに色々言いましたが、受験生時代に実践できなかったことも多く、書きながら反省の嵐です(泣)。やる気は工夫次第でいくらでも出せます!後悔しない受験にするためにも、ここに挙げたことはぜひ保存して実践することを強くおすすめします!

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kyoka

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都内の医学部医学科の大学生。東京都出身。趣味は散歩で昨年は山手線徒歩一周を達成。カフェ巡りとパン屋巡りも趣味で今まで訪れた店舗は優に100を超える。弓道弐段...

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