私の医学部合格体験記②
〜岩手医科大学編〜

医学部入試情報

皆さんこんにちは。前回は私の東北医科薬科大学の受験体験記をご紹介しました。

今日は私が岩手医科大学を受験した時の体験をお話したいと思います。

私にとって、1番思い出深い受験校と言っても過言ではありません。

それでは思い出を語らせてもらいます☆

初めての受験、初めてのショック

私は以前別の学部に通っており、大学四年生の時に医学部受験を始めました。

大学の授業や卒論などと並行しながらの受験は本当にキツくて、睡眠時間3時間の生活を2週間続けるといったこともした時期があります。

そんな中で、とりあえずその年のお試し受験のために受けたのが岩手医科大学でした。

当時岩手医科大学は医学部受験シーズンの皮切りとなる学校で、自分のレベルはさておいて、緊張をほぐすために受験する人もとても多かったと思います。

当の私はといえば、一次試験で落ちることはわかりきっていたので、とっても気軽な気持ちで受けました(笑)

「こんなに沢山の人が受けるんだ〜」「トイレってすごい並ぶんだ〜」そんなアホみたいな感覚でした。。。

結果はものの見事に不合格。来年合格すればいいや、と軽い気持ちでした。

そこからは毎日欠かさず塾に行き、一日13時間は勉強するという生活をして、丸々1年後に再度岩手医科大学を受験しました。

そこで待ち受けていたのは私のとっても苦手な科目、数学でした。

最初で最後の号泣、感情の渦

英語、生物、化学と順調に受験を進めていっていました。一年の成果なのか、今までの入試傾向がガラッと変わった年だったのに問題を簡単に感じていました。

そして最後の科目、数学。問題用紙をめくった瞬間に、「あ、終わった」と瞬時に思いました。

どのページの問題を見ても、解法が全くわからなかったのです。

結局埋められたところはせいぜい4割。その後の小論文は気持ちが全く込められず、最終的に小論文を書き終わってから大して見返すこともなく受験を切り上げて試験会場を後にしました。

塾で先生に解法を教えてもらっては「なんで解けなかったんだろう」と号泣し

家に着いてからは「塾代も今までの学費も出してもらってる両親に申し訳ない」と号泣し

次の日も他大学の試験が待ち構えているにも関わらずずっと泣いていました。

しかしそこから約1週間後に届いた一次試験の結果がまさかの合格!!

採点ミスなんじゃないかと思いました。ちなみに今でも思ってます(笑)

きっと数学の点数をそのほかの科目でカバーできたのでしょう。

一次試験を突破できて本当に嬉しかったので、二次試験は緊張なんて全くせずウキウキしながらお話していました。感謝の気持ちを表そうと思って。

想いが届いたのか、最終的に正規合格を果たしました。

努力は実る。想いも結果となって現れる。

誠実に日々を積み重ねていけばいつか神様が微笑んでくれる。

そう実感した受験でした。

受験まで残された時間は限られています。今までの成果が出せるか不安になる人もきっといるかと思います。不安になった時、1年前の自分を思い出してみましょう。あなたが昨日解けた問題は、1年前のあなたにも解けていましたか?もし解けていたとしても、確信を持って解けていましたか?

皆さんの努力はいつか必ず自分の力となり、味方となってくれるものです。

皆さんにも神様が微笑んでくれますように。

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