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【共通テスト】合格に導く予想問題集と直前対策に使える参考書

Exam Information
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旧センター試験から共通テストに移行し、多くの点が刷新されました。共通テストについては、まだ傾向などが定まっていないことも多く、少なからず不安を抱いている受験生の方もいらしゃると思います。今回は、「共通テストの予想問題を知りたい。 直前の総まとめをしたい」という方のために、お役立ちの情報をお伝えします。この記事を読めば、共通テストでお勧めな予想問題集がわかります。

共通テストの直前予想に使える総仕上げの参考書・問題集

今回は、共通テスト直前期にやるべき「総仕上げ予想問題集」について解説をしていきます。

国公立大学はもちろんのこと、私立大学でも共通テスト併用を導入している試験が多く、「まずは共通テストありき」というのが昨今の大学入試の基本です。共通テスト対策は、遅くとも高校2年生のうちから着手しましょう!

共通テスト直前対策 おすすめ問題集
①赤本で有名な「共通テスト問題研究」
②河合塾の「共通テスト過去問レビュー」

③河合出版「共通テスト総合問題集」
④チャート式の「緑チャート式共通テストシリーズ」
⑤面白いほど点数が取れる「共通テスト対策」
⑥各社が出版している共通テスト「パック」シリーズ

共通テスト問題研究 赤本

まずは、大学入試の過去問で鉄板の、あの「赤本」から、「共通テスト問題研究」です。

過去問で有名な赤本が出版する「共通テスト問題研究」シリーズは、質・量ともに申し分がありません。本自体の分厚さも、大学当局や大学受験の権威を物語っているかのようです。赤本は過去問を分析するノウハウが豊富であるため、他の追随を許さぬ過去問研究をしています。そして、独自の予想問題が1回分ついているのも、まだ過去問が溜まっていない共通テスト受験生にとってはありがたいことです。

さらに、赤本独自ならではの使い勝手の良さがあります。なんと、センター試験の過去問が載せてあるので、共通テストの過去問自体は少なくても、十分な量の演習を積むことができるのです。

共通テスト問題研究の「メリット」
①予想問題が1回分ついている
②20年分程度のセンター試験の過去問があるため演習量が確保できる

共通テスト問題研究の「デメリット」
①問題量が多すぎるため、全部やりきれるには時間がかかる
②センター試験の過去問そのものは、傾向が共通テストからかけ離れる

共通テスト過去問レビュー 河合出版

河合出版の「共通テスト過去問レビュー」は、傾向と対策を大手予備校の河合塾が分析しているため、安心して使うことができます。大手予備校のアドバイスなら、信頼して耳を傾けることができますよね。第一回共通テストの問題と、試行調査の問題が掲載されており、演習問題としてセンター試験の過去問が10年分ほど掲載されています。

予備校業界では、河合塾の入試問題分析には定業あり、丁寧で緻密な分析がなされています。

共通テストが間近に迫ったこの時期に、実践形式で取り掛かるのに向いています。

河合出版の共通テスト過去問レビュー「メリット」
①分析力に定評のある河合塾が、傾向と対策を丁寧に書きおろしている
②共通テストの過去問と試行調査の問題に加え、センター試験の過去問が10年分ほど載っている

河合出版の共通テスト過去問レビュー「デメリット」
①オリジナルの予想問題がない
②共通テストに慣れるための演習量・問題量がやや不足

共通テスト総合問題集 河合出版

河合塾の大学入試に精通したプロたちが、共通テストの予想問題を5回分以上、独自に作成し載せています。問題形式に慣れたり、時間配分を決めておくのに効果的な問題集です。共通テストは過去問が少ないため、オリジナルの予想問題が多く掲載されている問題集は貴重です。河合出版は「全統模試」を作成しており、大手予備校ならではの信頼感があります。

共通テスト総合問題集のメリット
①多くの予想問題を全教科において実践形式で解ける
②全統模試を作成している河合出版なので、予想問題が的中する可能性が高い

共通テスト総合問題集のデメリット
①「傾向と対策」については、あまり多くの分量が割かれていません

共通テスト対策 緑チャート式問題集

数学のチャート式は、有名ですよね。私も、大学受験の時には青色のチャート式で数学をマスターしました。

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白色、黄色、青色、赤色、そして緑色。難易度によって分けられた、これだけ多数の問題集を作成している数研出版は、受験生なら必ずお世話になると言ってよいほどです。

緑チャートは共通テストに対して十分な演習量を確保できる問題集になっていて、質・量ともに優れていますよ。ただ、理系科目しかないのが、玉にキズと言ったところでしょうか。

緑チャート式問題集シリーズ「メリット」
①問題数が圧倒的に多く、1冊仕上げるだけで相当の学力が身につく
②オリジナル問題も豊富なので、予想問題として総仕上げに使える

緑チャート式問題集シリーズ「デメリット」
①英語、国語、社会と言った文系教科がない

点数が面白いほどとれる本 共通テスト

黄色い表紙で有名な、角川出版の「点数が面白いほどとれる本」シリーズです。

これは駿台予備校、河合塾、東進、代々木ゼミナールなどの、大手予備校の凄腕の講師たちが贅を尽くして仕上げた共通テスト攻略のための問題集です。

著名な大手予備校の著名な講師が監修に携わっており、信頼を寄せる人が多いです。

点数が面白いほどとれる本「メリット」
①著名な大手予備校の有名な講師が監修している
②共通テストの各科目についてどう対策すればよいのか、非常に丁寧にわかりやすく解説されている

点数が面白いほどとれる本「デメリット」
①全体的な問題量が、少なめである
②したがって、これ1冊だけでは演習量が足りない

共通テスト パッケージ予想問題集

2022年用共通テスト 予想問題パック

Z会の「予想問題パック」です。緑色は、Z会が出しています。

予想問題が全科目にわたって網羅されており、本番さながらの問題冊子とマークシート解答用紙が付いているため、最後の総仕上げとしての演習に最適です。

2022 共通テスト実戦パッケージ問題 青パック

「青パック」は、駿台が出しています。あの最大手の駿台予備校が手がける共通テストの予想問題、といっても過言ではない、完成度の高いオリジナルの予想問題です。

地学と数学Ⅲ以外の全ての科目について、深い分析とノウハウに基づいて作成されており、新傾向の共通テストに完全対応しています。共通テストを受けるなら、一番最後の演習にオススメしています。

本番だと思って実践的に解き、最後の時間配分調整などに使いましょう。出題傾向と対策方法についても知ることができます。

2022共通テスト対策問題パック (河合塾)

そして、赤色は河合が出しています。河合の共通テスト対策問題パックとなります。上記の、駿台が出している共通テスト予想問題集の、河合塾版ともいえるものです。

国公立大学も私立大学も、共通テストを利用する大学が増えており、あらゆる大学受験生にとって「登竜門」とも呼べる試験が共通テストです。共通テストでいい成績を収めることができれば、その後の私立個別試験や国公立2次試験においても有利になりますし、精神的にも余裕を持って臨むことができます。これまで紹介した問題集を実際に手に取って、まずは気に入った2~3冊を買ってみて、確実に取り組んでいきましょう!

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Dietrich

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東京大学大学院修了。東京都出身。三多摩地域の自然をこよなく愛し、よくサイクリングを楽しむ。また大のドイツ通で、クラシック音楽鑑賞が趣味。英語とドイツ語とフラ...

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