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直前期はどう過ごすべき?〜受験直前の過ごし方を考える〜

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みなさんこんにちは。クリスマスも終わり、年末年始のソワソワした感じがありますね。

受験生のみなさんは年末だろうが関係なく勉強に勤しんでいることかと思います。

今回は、受験直前にどう過ごすべきなのか?ということについてお話ししたいと思います。

本当の直前まで、いつも通りの過ごし方で

この時期になると、願書の提出が終盤に差しかかり、受験当日の準備や面接の練習などが入る人もいるかもしれません。

そういった準備のために、普段のルーティンが崩れてしまう…という悩みを抱えている人もいることでしょう。

私もそうでした。医学部入試は独特で、手書きで願書を書かなくてはいけなかったり、面接や小論文のために準備をしたり、と準備に時間を取られてしまうことが多かったです。

そのために私がしていたのは、スケジュールを立てる、ということです。

私が医学部受験生の頃は、毎日の勉強計画をたてて、それを黙々と実行して行きました。すでに勉強計画を立てることが習慣化している人は、少し多めに入試の準備時間を計画に盛り込みましょう。「志望理由書がうまく書けない!」「面接練習をもう少ししたい!」といったことでイレギュラーに時間を取られることが多くあります。そのため、

「今日は英語、数学に重点を置こう。各3時間ずつは勉強する。時間が余ったら、生物の遺伝を1時間やろう」

といったやることと優先順位を明確にしたスケジュールを組みましょう。

そして、他のことは普段通りに過ごしましょう。

朝6時に起きて毎日1時間英単語の勉強に取り組んでた人、寝る前の30分は読書にあてていた人など、それぞれのルーティンがあると思います。そのルーティンをなるべく崩さないことが大切です。日々のルーティンが固まっていると、考える隙間がないためストレスが軽減されるんですよね。しかしここでルーティンを崩してしまうと、元のルーティンに戻ることができなくなったり勉強時間が確保できなくなったり、ルーティンを継続できなかったことで自信喪失にもつながります。なるべくルーテインは続けていきましょう。

勉強が終わらない!寝る時間を削る?

直前期になると、終わっていないことに目が行くようになります。

「数学の苦手な公式まだ暗記できてない!」「過去問5年分解く予定だったに、まだ2年分しか解いてない!」といったことが起き始めます。

もしかしたら、これを読んでいるみなさんの中にもそういった方がいらっしゃるかもしれません。では、入試本番までに終わらせるために睡眠時間を1,2時間削るのがいいのでしょうか?

絶対に削らないようにしてください。

削ると睡眠負債、というものが溜まっていきます。これは、最適な睡眠時間から不足した睡眠時間が積もっていって心身に悪影響を及ぼすものです。最近テレビなどで取り上げられているため、ご存知の方も多いでしょう。

睡眠負債が溜まっていくと、

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・疲労感や倦怠感を感じやすくなる
・感情が不安定になる
・太りやすくなる

といった悪影響が出やすくなることがわかっています。

みなさんにとっての最適睡眠時間は人それぞれですが、おおむね6~8時間の人がほとんどだと思います。それに合わせて、直前期でも睡眠時間が不足しないようにしましょう。

寝る前の準備も大切です。寝る前はなるべく復習に時間を当てましょう。新しい問題を解き始めたり初見の志望校の過去問を見ると、体が緊張状態に陥りやすくなります。緊張した状態で布団に入っても、脳も体もなかなか安らぐことができず、疲れを取り除くことができません。寝る直前はその日に覚えたことや英単語の復習などに時間を使いましょう。

試験が近すぎてやる気が起きない

もう試験が直前すぎて、どうにかなる気がしてきた。この気持ち、めちゃくちゃわかります。

一応模試でもA判定は取れるようになったし、過去問も合格点は大体取れるようになってきたし…となると、やる気が起きなくなりますよね。

もしその状態になってしまったら、一度勉強から離れてみるのも手です。ダラダラと教科書を流し読みしたり、解いた問題にケアレスミスが発覚しても気にしなくなっていたら、それは思い切り休んだほうが時間の有効活用になります。1、2日休んだ後に問題を見てみましょう。

「あ、やばい。解けなくなってる」と思うでしょうか?

「スッキリしたから、あとちょっと勉強がんばろっかな♪」と思うでしょうか?

「まぁ休んでも問題解けるし大丈夫だな」と思っていたら、直前期までにやることはやった証拠。復習に時間を使うようにしましょう!

もちろん、休み過ぎは禁物です。自分を甘やかしすぎると、休むことが習慣化してきてしまい、勉強するという習慣に戻れなくなることがあります。その点には注意しましょう。

直前期でも堂々と!

いかがでしたか?直前期の過ごし方のヒントがありましたでしょうか?

ここまで受験勉強を順調に進めてきた方は、やるべき術を全て尽くしてしまい「あとは何をすればいいかわからない」といった方も多いかもしれません。

そんな時は復習です。

この時期に新しい問題を解いても、自信を喪失することが少なくありません。

今まで自分がやってきたことを振り返ることで「こんなに勉強頑張ってきたんだ!」「こんなに問題解いたんだ!」と自信が湧くことでしょう。

特に直前期はメンタルがやられやすいです。自分がやってきたことに自信を持って、堂々と入試本番まで駆け抜けましょう☆

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五十嵐陽菜(Igarashi Haruna)

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東京生まれ・東京育ちの医学生(杏林大学在学中)。 基本ふざけていますが(写真参照)、医学に関しては真面目です。 入試では一次試験全て合格・二次もほぼ合格 医...

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