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大学受験、合格するなら予備校と家庭教師どちらを選ぶべき?あなたに合った方法を解説!

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大学受験に合っているのは予備校?家庭教師?

受験生にとって、どのように学習の計画をたて、勉強していくのかということはとても大切です。自分1人で知識を習得し、理解を深めていくことも可能ですが、サポート役となる存在がいればより効率的に学習することができますし、受験に関する様々なアドバイスをもらえます。

通っている高校で十分なサポートを受けられるのであれば良いのですが、なかなか厳しいこともしばしば。そこで、多くの受験生は予備校に通ったり家庭教師をつけたりしながら学習を進めています。

でも、予備校にするのか家庭教師にするのかは難しい問題。人によっても意見が分かれるところです。そこで今回は、大学受験には予備校が適しているのか家庭教師が適しているのか、それぞれのメリットやデメリットをご紹介します!

予備校のメリット、デメリット

予備校のメリット

予備校の1番のメリットは、プロの指導を受けられることです。受験に関する様々なノウハウを持っているので、勉強法はもちろん科目選択や受験校選びを含めてアドバイスを受けられます。講師はプロですので、教え方が上手く効率的に要点を掴めます。問題演習も、合格するために厳選された良問に多く触れることができます。授業の日時が決められていて、長期休暇には講習も開かれることから学習計画が立てやすいです。

筆者の周りでは、予備校の授業を中心にして学習を進めていた人が多いです。高校の授業よりも進度が速いため、受験前までに確実に習い終えて問題演習の時間まで確保できる点が強みです。現役生でも高校の授業のペースでは進みが遅いと感じて予備校に通っている人は多くいます。浪人生は、予備校に通うことで共に受験に臨む仲間を得ることができ、モチベーションにつながります。

予備校には自習室が設けられているため、家ではなかなか勉強に集中できないという方にもおすすめです。予備校の授業を受けた後に自習室で勉強して帰れば、より一層の知識の定着が図れるでしょう。

参考までに、とある予備校が出している記事を載せておきます。

予備校のデメリット

予備校のデメリットとしては、学校の授業と同様ついていけなくなってしまうリスクがあることです。講師の説明が自分に合わなかった時や進みが速すぎてついていけなくなると、理解ができないまま無意味な時間を過ごすことになってしまいます。また、公立高校の人にとってはあまりにも高校の授業と進みが違いすぎて追いつくことが難しいようです。部活をやっている人にとっては、部活の練習が予備校の授業時間と被ったり、試合と模試が被ったりして時間の管理が大変です。

予備校には多様な生徒が通っているので、他の生徒の存在が励みになる一方でストレスになることもあります。授業中に寝ている人や休憩室でずっと喋っている人などが気になってしまうこともあります。また、講師が一人ひとりのことをじっくり見ている余裕もないため、質問があってもなかなか聞きづらいということもあります。

家庭教師のメリット、デメリット

家庭教師のメリット

家庭教師の最大の利点は、生徒の求めるドンピシャの指導ができることです。指導頻度から個人の性格や生活状況に応じた学習計画まで、何から何まで個人の好みに応じてカスタマイズできます。勉強に対する考え方や性格が合う講師を選べば、ストレスなく学習を進めることができます。部活をやっている人や学校行事にしっかり取り組みたい人にとっては、スケジュールがかっちり固められた予備校よりもフレキシブルな対応をしてもらえるので適しているかもしれません。

家庭教師はプロもいれば学生アルバイトもいます。多種多様な講師がおり、選択肢がたくさんあります。例えば医学部志望の人であれば、医学部に通う学生に家庭教師をお願いすることで、勉強を教えてもらえるだけでなく大学生活のことや進路のことまで教えてもらうことができます。自分の行きたい学部で活躍している先輩たちの話を聞くことでモチベーションになりますし、実体験に基づいた指導を受けられるので進む方向が見えやすくなります。

自分で参考書を買って学習を進めたい人にとっても、何か質問したいことができたときに家庭教師がいれば気軽に質問できるので便利です。苦手科目や苦手分野を徹底的にマンツーマンで指導してもらうことができます。

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参考までに、とある家庭教師紹介会社が出している記事を載せておきます。

家庭教師のデメリット

家庭教師を雇う場合、家庭教師紹介会社の仲介を受ける方法と、家庭教師と直接契約を結ぶパターンがあります。中には最初紹介会社の仲介を受けて、段階的に個人契約に移行するパターンもあります。紹介会社を通す場合、かかる金額が高くなってしまうことがしばしばあります。講師に払う報酬以外に紹介料や管理料などの名目でかなりの額が取られます。筆者が講師登録をしていた会社では、ご家庭が会社に払う金額は講師に振り込まれる金額の2倍ほどでした。個人契約では講師への報酬しかかからない一方、講師とトラブルになってしまった場合、仲介してくれる存在がいません。

家庭教師は相性さえ良ければ効率の良い学習成果を得られますが、良い家庭教師を見つけるのは簡単なことではありません。実際に会って体験授業をしてもらっても、1回2回では指導力が確かなのか、人物的に優れているのかというのはなかなか見えません。

また、家庭教師の多くは大学生や大学院生であり、教育のプロというわけではありません。自己流の指導をしていたり、考え方が独特だったりすることがあります。さらに、相性の良い家庭教師に巡り会えても学生なので試験・留学・卒業などで都合がつかなくなってしまうこともあります。特に大学の試験期間は授業をしてもらえないことも多いです。受験の情報も講師自身の受験の時のもので止まっていることも多く、最新の情報は手に入りにくいです。

合った方を選ぼう

予備校が向く人、家庭教師が向く人をまとめてみました!

予備校が向く人

  • みんなと同じことをみんなと同じようにやりたい人
  • 授業や模試などのルーティーンが欲しい人
  • 受験のプロの指導を受けたい人
  • 家では勉強ができないので自習室が欲しい人
  • 仲間の刺激が欲しい人
  • 最新の受験情報が欲しい人

家庭教師が向く人

  • 自分のペースで学習を進めたい人
  • 部活や行事で忙しい人
  • 質問があるときにいつでもすぐに聞きたい人
  • 行きたい学部の先輩の刺激を受けたい人
  • 一方的に授業を聴き続けるのが苦痛な人
  • あまり家から出たくない人

まとめ

予備校にも家庭教師にもメリット・デメリットはあります。大切なのは、自分に適した勉強法を選ぶことです。予備校に通っても、家庭教師をつけても、自分で勉強する時間が全くないのであれば成長は見込めません。あくまでも予備校や家庭教師は補助的なものであると考えるのが良いでしょう。

どちらを選んだとしても、もしくは学校の勉強や参考書だけで勉強するという選択をしたとしても、自分の頑張り次第で道を切り開くことができます。この記事が、受験生の皆さんの選択の参考になれば嬉しいです。

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Shotaro Hirata

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東京慈恵会医科大学で日々奮闘している医学生ライター。 横浜の聖光学院高校を卒業後、東京慈恵会医科大学に現役合格。数学が得意ではなかったが、得意科目の英語の成...

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