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受験勉強に疲れたサインとは?ストレスとうまく付き合う方法

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皆さん、受験勉強に疲れたと感じたことはありませんか。

少なくとも、このページを開いた皆さんは、今まさに受験勉強に疲れていると感じている人が多いのではないでしょうか。

毎日、合格しなければならないというプレッシャーを抱えながら受験勉強していたら疲れるのは当然です。

疲れてストレスが溜まると受験勉強に集中出来なくなってしまい、焦ってさらに勉強を続けることもあるかもしれません。しかし、ストレスを溜めたまま勉強するのは非効率的です。リフレッシュするために休むのは不安かもしれませんが、リフレッシュした方が効率の良い勉強が出来るようになります。

今回は受験勉強に疲れたときに感じるサインとその原因と対処法についてお伝えしていきたいと思います。

受験勉強に疲れた時のサイン

疲れたときのサインにはどのようなものがあるでしょうか。

ご自身に当てはまるものがあるか、考えてみてください。

感情が不安定になる

突然涙が出てきたり、怒りっぽくなったり、不安で眠れなくなったりしてはいませんか?

これは、受験の疲れによるストレスから感情が不安定になっているサインです。自分の中にある心の容量がどんどんストレスで埋まっていき、余裕がなくなると、自分の気持ちの整理がつかなくなります。そして、突然悲しくなったり不安になり、涙が出てくる、不眠になる、怒りっぽくなる、などの身体の変化が出てくるのです。

特に夜や朝は必要以上にものを考えてしまい、涙が出てきたり、不眠になりやすくなります。

頭痛・眼痛がする

頭痛や眼痛は特に目を酷使していると起こりやすいです。受験勉強では教科書や参考書などを一日中眺めているため、目がどんどん疲れてきます。目を酷使し続けると、ひどい場合、一時的な視力低下や吐き気、めまいを起こす可能性もあります。また、視力は20代過ぎで定着すると言われており、視力低下を起こさないためにも目の酷使を避けることをおすすめします。

これらの症状が続くことがストレスにもつながります。

身体の節々が痛い

特に肩こりや腰痛などがおこります。

肩こりはひどくなると頭痛や眼痛にもつながります。肩こり、腰痛に限らず痛みというのは、じわじわと私たちにストレスを与えていきます。私もひどい肩こりがあり、テストなど大きく身体を動かせない状況では無意識にしょっちゅう肩を揉んで痛みを和らげていると友人に指摘されました。肩を揉んでいる間は、テストと別のことをしているわけですから、その分集中力が落ちていると言えます。

 

なぜ受験生は疲れやすいのか

では、なぜ受験生は疲れやすいのでしょうか。

その原因について詳しく伝えていきます。

合格に対する不安

まず、第一に合格に対する不安があると思います。自分、親や親戚、学校や塾の先生、友人、プレッシャーを感じる理由は人それぞれですが、多かれ少なかれ誰しも合格しなければならないというプレッシャーを感じているのではないでしょうか。

日々受験勉強に対するプレッシャーをかけられることで合格への不安や焦りを覚え、ストレスはどんどん溜まっていきます。

何度勉強しても一向に解けない問題、自分の実力ではまだまだ届かない志望校などがあればさらに不安は募っていくでしょう。たとえ勉強が出来ていたり、模試がA判定だとしても不安は常につきまといます。

長時間同じ姿勢での勉強

一日中勉強している受験生は基本常に同じ姿勢で勉強しているため、肩こり、頭痛、腰痛、背中の痛み等が起こってきます。集中しているときはこれらの痛みに気づかないことも多いですが、日々、長時間同じ姿勢を保つことで勉強に集中出来ないくらいの痛みになっていきます。そうなる前に早めに対処していきましょう。

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また、悪い姿勢で長時間いると腰椎ヘルニアや体幹、骨盤底筋群の筋力以下につながりますので気を付けましょう。私は姿勢の悪さから腰椎ヘルニアを患いました。運動したり、長時間勉強していると足に痛みやしびれが現れます。かなり痛む日は、容易に足がつるので長時間外に出るのをためらうほどです。

生活習慣の乱れ

生活習慣が乱れるとその日一日の疲れを取りきれず、身体、心の疲れを溜めていくことにつながります。

例えば、毎朝7時に起きて、24時に寝る生活をしていたのに、勉強が終わらないという不安から毎日24時~28時の間に寝るようになると、身体で作られる一日のリズム(サーカディアンリズム)が乱れ、朝集中出来ず、夜は眠れないという悪循環がおきます。そして、身体と心の疲れが取り切れないまま、次の日が始まります。

毎日このような状況がつずくと、朝から始まる本試験の時間帯に集中出来ず、本領を発揮できずに不合格、、、なんてことも起こりえます。

受験勉強疲れにおすすめの改善方法

最期に受験勉強に疲れた際のおすすめの改善法についてお伝えしていきたいと思います。

自分が何に不安になっているのか考え、具体的な解決策を立てる

正直、これで不安自体が改善される訳ではありません。しかし、自分が不安に思っていることが何か考え、向き合い、その具体的な解決策を立てることはストレスとうまく付き合う上で大切です。

漠然とした不安を減らし、どうしたら不安がなくなるのか考え、行動に移すことで一つずつ改善していくのです。

受験生の皆さんは合格への不安を抱える人が多いと思いますが、不合格になりそうな要因は何か、今自分が何をすれば合格につながるのか考えて行動しましょう。毎日、自分が目指すものは何か考えて行動することで、完全に不安が消えることはありませんが、不安が自信へと少しずつ変わってくるはずです。

1時間に一度軽いストレッチをする

これは、私が腰椎ヘルニアの診断を受けた際に先生に言われたアドバイスです。出来れば30分に一度のほうが良いそうですが。

長時間同じ姿勢で、特に悪い姿勢で勉強することで凝り固まった身体をほぐすことで、じわじわとくる痛みのストレスから解放されるだけでなく、一度目線が教科書や参考書から外されることで目の酷使を避け、眼痛や視力低下の防止につながります。

また、どうしても肩こりや腰痛がとれない人は整体に行くのもおすすめです。その後も自らストレッチなどを続けないと効果は1,2週間で終わってしまいますが、かなり身体が軽くなり、勉強に集中出来るようになります。

勉強が終わらなくても普段から決まった時間に食事、睡眠を取る

勉強が終わらないのに、食事や睡眠を取るのは不安だと思いますが、ここで生活習慣が乱れてしまうと翌日のパフォーマンスがさがり、逆に非効率的になってしまいます。受験は長期戦です。目先の不安にとらわれて生活習慣を乱さないようにしてください。

毎日同じ勉強生活ではあきる 気分転換も大事

さすがに、毎日同じ勉強生活では飽きますよね。たまには友達と話したり、映画を見てきたり、公園を散歩するのもはどうでしょうか。

個人的にYouTubeやゲームは、「たまに行う息抜き」としては、やらない方がいいと思います。毎日の息抜きに時間を決めて行えるのであれば、いいです。しかし、たまには、、、と長時間YouTubeやゲームをしてしまうと、それが習慣になり勉強が疎かになる可能性が高いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。皆さん、自分は受験勉強に疲れていると思いますか?

受験勉強は自分を追い詰めがちになると思いますが、この記事をみて疲れの対処法を知ることで、少しでも楽に勉強が出来るようになればいいなと思います。

とりあえず、一時間に一回はストレッチ、生活習慣を乱さない、これだけでも覚えておいてくれると嬉しいです。

ストレスに対する対処法をスコア化して自分にあった対処法を知ることができるサイトがありました。以下の記事です。少々時間を取られますが、興味深かったのでシェアします。是非試してみてください。

また、当メディアでは、以下の関連記事も公開しています。ぜひお目通しになってみてください。

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宮本凛

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東京医科大学の医学部の医大生ライター。カラフルでポップでワクワクするようなイラストや服を見るのが好き。音楽にも興味があり、3歳から現在まで様々な楽器を演奏し...

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