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現役医学生が薦める、今観て欲しい映画①

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みなさんこんにちは。暖かさが日ごとに増して、なんだか気分まで晴れやかなのは私だけでしょうか?

前回はおすすめの本、第2弾でした。

今回は映画をオススメしたいと思っています。本と違って2時間くらいで気分を変えられたり学びを得たりできるのがいいところですね。

自分の中の偏見に気づくことの大切さ

『チョコレートドーナツ』

私史上、最高に衝撃を受けた映画です。良い映画の定義って色々ありますが、もしも「自分の価値観を揺るがしたり、鑑賞前後で人生観や倫理観を変えてくれる映画」と定義するとしたら、私が真っ先に挙げる映画です。

1070年代にゲイのカップルが、ネグレクトに合っているダウン症の男の子を育てるという実話から生まれた物語です。ここまでですでに情報量が多いですね(笑)

最初はよくある、変わり者たちが家族になっていく話なのかなと思っていたのですが、現実は違いました。同性愛者というだけで周りから差別される主人公、ただただ幸せになりたいだけなのにそれを実現できないもどかしさ、観ている間に主人公たちを愛おしく思う自分に気づきました。

そして、今まで自分は同性愛者の人たちに対して上から目線で接していたんだということに気付かされました。もともと否定的ではなくむしろ賛成派でした。しかし自分の「LGBTQsの人が存在しても良いと思う」なんていう見下したような考え方の前に、もうすでにその人たちは存在しており、人として当たり前に幸福を追求していく権利があるということをまざまざと見せつけられたのです。

気になった方はぜひご鑑賞ください☆

人を見た目で判断しない

『wonder 君は太陽』

みなさんは人を見た目で判断してしまっていませんか?私はしています(笑)

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この映画の主人公は生まれつき障害を持っていることで顔が周りの人たちと少し変わっています。生まれてから自宅学習を続けてきたため、小学校5年生で初めて小学校に通います。そこで、好奇の目に触れながらも大切な仲間を作っていき、仲間とともに成長していく物語です。

外野から見ているからこそ、「かわいそう」「自分だったら友達になるのに!」なんて思ってしまいがちです。でも現実世界で、明日主人公と同じような顔の人が転校してきたら?

普通に友達になれるでしょうか?びっくりしてどう振舞っていいかわからないのではないでしょうか?

自分が同級生だったら、自分が家族だったら、そして自分が主人公だったら、想像を膨らませて観て欲しい映画です!

自分の価値観をぶっ壊せ

いかがでしたか?初回にも関わらず、色んな意味で衝撃の強い映画を2本紹介させていただきました。

医師という職業は、あらゆる人、価値観に触れる機会の多い仕事だと思っています。だからこそ、自分の価値観を当たり前だと思って患者や多職種の人々に関わると、どこかでつまづくことがあると思います。

みなさんも沢山の映画を観て、自分の価値観をぶっ壊していきましょう!

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