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受験が不安でどうしようもない時に効くメンタルケア!

Exam Information
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受験までのタイムリミットが刻一刻と近づいてくる中で受験勉強を進めていると、
自分の勉強法で大丈夫なんだろうか、、模試の成績が全然良くならない、、このままじゃ間に合わない、、
といった不安にどんどん駆られていく傾向にあります。
そこで、今回は、そういった不安が積もりに積もって、どうしようもない時に効果的な、メンタルケア方法について解説していこうと思います!

受験でうつになる人は案外多い!

うつ病とは、簡単に言うと、強いストレスを受けてしまうことで、脳が十分にストレスを処理することができなくなり、パンクして脳が正常に機能してくれなくなる病気です。その結果、気分が落ち込みがちなり様々な面に影響がでてきてしまうのです。

その中でも受験を契機にうつになることを、「受験うつ」と呼び、その数は年々増えていっています。そして受験には、ストレスの要因となるものが大きく3つあると言われています。

勉強へのモチベーションを失う

何かを行うためには、必ず目的が必要です。受験生であれば、まずは志望校に合格することが目標でしょう。ただ、毎日勉強をしつづけていると、次第にやる気は失われていきます。勉強をしないといけないのは分かっているけど、勉強のやる気が湧いてこない。すると次第に勉強をする価値も見いだせなくなり、どんどん悪い方向へ向かっていってしまいます。

受験生の間で競争し比較されつづける

受験というのは、いわば競争社会です。志望している大学に入学できる人数は毎年限られていますから、その枠を他の受験生と取り合わなくてはいけません。そうなれば、他の受験生に負けないように勉強して成績を伸ばしていかなければいけませんし、模試の結果を見て、自分とライバルの成績状況を日々チェックしていく必要があります。競争自体にもストレスは伴う上、自分の成績が芳しくなければ、焦りや失望感も現れ、どんどん気分が落ち込んでいってしまいます。

周囲からのプレッシャーが強い

日本ではとりわけ、受験を乗り越え少しでも良い大学に入ることが大切とされています。そのため、受験は一家の一大行事となり、親や知人からの期待がどんどんかかっていきます。期待がかかるということは、その分自分が頑張らないといけない状態に立たされるわけですから、プレッシャーがかかってきます。その結果、プレッシャーに耐えられなくなり、うつ病になってしまうのです。

この内容に関しては、専門の先生が監修された詳しい記事がありますので、もしより具体的に知りたい方はこちらをご覧ください。

効果的なメンタルケアとは⁉︎

ストレスとなる根源が把握できたところで、ここからは、実際に効果的なメンタルケア方法を解説していきます。

それぞれのストレス根源と照らし合わせて見ていきましょう。

短期的な目標を立てる!

受験合格という最終ゴールが定まっていても、では実際に毎日どれだけやれば受かることができるのか想定することはできません。
なので、1ヶ月先までにここまで到達しておきたい。それを達成するには、1週間先までではここまでやっておく必要がある。それでは、今日はこれだけ!というように、短期的な目標を立てていくことで、することが明確になり、勉強のモチベーションにも大きくつながっていきます!

ゲーム要素を細部に盛り込む!

毎日同じことの繰り返しだと、それこそ面白みを感じませんよね。そこでオススメしたいのが、普段の勉強に「達成感」を盛り込むことです。

私が実際にやっていたこととしては、
・勉強の計画表を作って、その日達成できたことと勉強に関して前日より上手くいった点を記載していく。
・英単語帳や問題集は、できなかったものに付箋を貼って、完璧になったというものからどんどん剥がしていく。
などがあります。

ゲーム要素を取り入れることで、昨日の自分よりちゃんと成長できていることが明確になり、またそれが楽しさにつながってきます。
そうすることで、勉強=ポジティブなこと、と捉えることができるようになり、勉強に対する姿勢を前向きにもつことができるのです!

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周りとではなく、自分と比較する!

受験が競争社会であるとはいえ、本質的にはやはり自分の成長が乗り越える鍵となります。模試の成績などに関しても、順位やボーダーといった客観的評価ばかりに気を取られがちですが、それよりも、これまでの模試での反省点をしっかり改善することができたか、勉強した範囲でしっかり得点をとることができているのか、といった主体的な内容を重視していくことが大切です!

合格枠の取り合いとは言いましたが、結局のところは自分が合格最低点を乗り越えればいいだけの話なので、周囲の受験生の進捗状況を把握するより、しっかり自分と向き合ってあげましょう!

周囲からの期待をプラスにとらえる!

先述のとおり、周囲からの期待をプレッシャーに感じてしまうと、ストレス要因となってしまいます。ですが、実際のところ期待されているということは、受験というものが自分一人だけの戦いではなく、家族や親戚が一丸となって乗り越えていくものであることを意味します。周りも一緒に受験という一大イベントを乗り越えたいという思いが、あなたを支え、助けてくれるのです。なので、期待を寄せてくれていることに負の感情を抱くのではなく、むしろ感謝して前向きに捉えていきましょう!

しっかり睡眠をとる

ストレスを抱えてしまった脳を回復させる方法。それは睡眠です!寝不足な場合には、しっかり疲れをとることができておらず、さらなるストレスの蓄積に耐えられなくなり、パンクしてしまいます。その観点から、寝る間を惜しんで勉強することが良いことだという考え方は既に古く、寝る時間だけはしっかり確保した上で、他の時間を効率的に活用していくことが大切になってきます!

実際、私も現役生の時は自分はショートスリーパーだから、4時間睡眠で十分!と意気込んで夜遅くまで勉強していたのですが、1日の勉強の質で考えると日中の集中力が著しく低下してしまっており、かえって逆効果になってしまっていることに気づきました。それからは、どれだけ切羽詰まっていてもしっかり6時間は確保して勉強に取り組むようにしていました。

最後に

いかがだったでしょうか?

実際、受験というのは大変なものですが、それを乗り越えた先には必ず得るものがあります!
ですので、ストレスはなるべくこまめに改善して、楽しみながらしっかり長期間挑み続けられる力を養っていきましょう。

また今回は記載しませんでしたが、ストレス発散には運動することもとても有効です。
もし運動することの効果について知りたい方は、ぜひこちらの記事も併せてご覧ください!

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Shunsuke

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金沢大学医学部に在学中の医大生ライター。兵庫生まれ、六甲学院高校出身。 趣味はコーヒー。 新しい発見を求めて、暇あらば金沢のコーヒーショップを巡っている。 ...

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