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医大生インタビュー(41)
神戸大学医学部の面接(神戸大Kさん)

Exam Information
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医学部の二次試験の面接は、大学によってカラーが異なるもの。
事前の情報収集で「どんなことが聞かれやすいか」を知っておくことで、本番でも落ち着いた回答ができるようになります。

今回は、神戸大学医学部1年のKさんに、神戸大を受験した時に二次試験で聞かれた内容をお伺いしました。
神戸大やAO受験を考えている人は参考にしてくださいね。

 

今回インタビューした医大生の先輩はこちらの方!

【お話を聞いた方】
Kさん
【学校・学年】
神戸大学医学部1年生
【現役・既卒】
現役

 

前回の記事はこちら

 

医学部を目指したきっかけと、面接内容

今回は、神戸大学医学部1年生のKさんに「なぜ医学部を目指したのか」「面接では何を聞かれたのか」を話していただきました。

 

医学部を目指したきっかけ

– なぜ医学部を志望したのですか?
Kさん:もともと医師になろうというつもりはあまりありませんでした。
高校の頃は人体の研究に興味があったんですよね。

だから、進学先として理学部・工学部・医学部で迷いました。
その時知り合いの理学部の教授に、『人体のことについて知識を欲しいなら医学部を』と勧められ、まずは人についてよく知ろうと思い医学部に進むことを決意しました。
今のところ、将来的にも研究の道に進みたいと考えています。

 

神戸大学医学部の二次試験での質問

– 神戸大学の二次試験では何を聞かれましたか?
Kさん:自分はAOも受験したので特殊だとは思うのですが、8個くらい質問されました。
内容は、

1. 老齢期の患者の不安を取り除くために必要なことはなんだと思うか
2. 出生前診断の是非について
3. 医師の働き方改革に必要なことについて
4. 女性医師の復帰について(出産・育児など)
5. ノーベル医学生物学の日本人を一人あげ、その人の研究について述べる
6. 肺がんを患っている患者の痛みで苦しんでいる。あなたはどう対応するか
7. どのように国際的に活躍しようと思っているか
8. 国際的な患者の受け渡しにおける問題点について

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でした。7個目と8個目は英語での質疑応答になります。

どれも一問一答では終わらず、自分の回答についてさらに質問が来ます。

 

– 中でも難しかった質問はありますか?
Kさん:3番と8番の質問が難しかったですね。
3番は、
「患者の痛みを取る努力をする」と答えたのですが、
「それでも痛みがとれないならどうするか」と更に聞かれました。

「いろんな人に相談して対応する」と答えても、
「それでも効果がなく、楽にしてくれと言われたらどうするか」
とどんどん追求されて、最終的には「わかりません」と答えてしまいました。
今でも難しい質問だなと思っています。

 

8番は、最初英語が聞き取れませんでした。
英語で質問が来るということは分かっていたのですが……聞き取りも回答も難しかったですね。

 

– 面接内容についての情報はどうやって収集しましたか?
Kさん:塾の先生からの情報などですね。
模擬面接もしてくれたので、質問のされ方などをシミュレーションできました。
面接対策の教科書なども役に立ちました。

 

次回のインタビューは「神戸大学医学部合格に役立った勉強法」!

神戸大学の面接はKさんが「難しかった」といった問題以外も、普段からそのトピックについて考えていないと回答が難しい内容です。
今回の体験談を参考にして、注目されている医療的なトピックについて自分の考えをまとめておくといいですね。

次回のインタビューでは、一次試験を突破するために効果的だった参考書と勉強法について教えていただきましたよ!

 

次回の記事はこちら

 

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