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医大生インタビュー(34)
面接ではブレないで!(慶応Tさん)

Exam Information
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しっかり準備したつもりでも、本番の面接では予想していない質問が来るもの。
しかし、そこで慌ててしまい言葉に詰まったりしてしまうと残念な結果になってしまうことも。

では、しっかり面接で自分の思いを伝えるにはどうしたらいいのでしょうか?
今回は、慶応の医学部に合格した先輩に、面接の内容や気をつけたことをお伺いしました!

今回インタビューした医大生の先輩はこちらの方!

【お話を聞いた方】
Tさん
【学校・学年】
慶應義塾大学医学部 5年生
【現役・既卒】
2浪

前回の記事はこちら

 

慶応の二次面接はどんな内容だった?

面接の経験が少ないと、どうしても「上手な日本語で受け答えをしよう」と模範解答を暗記したりしてしまいがち。
ですが、それでは練習していない質問では答えに困ってしまいますよね。

先輩の考える、二次面接で大切なこととは何でしょうか?
実際にどのような点に気をつけて面接対策をしていたのかも含めて教えていただきました。

 

慶応の二次試験で大切なことは?

– 慶応の二次試験ではどんなことを聞かれましたか?
Tさん:大学を志望した理由と医師になろうと思ったきっかけ、併願校を聞かれましたね。
そこをどんどん深堀りしていく感じです。

 

私は「患者に寄り添える医師になりたい」と答えたのですが、それについて「患者の気持ちに寄り添えるけれども腕が悪い」「腕は良いが冷たい」片方しか選べないとしたらどうする?と聞かれました。

私が「腕がある医者のほうを選ぶ」と答えたら、「あなたが今語った『なりたい医師像』と矛盾していないか?」と指摘されましたね。

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これに対して「腕が良いのは当たり前でなくてはならない。そのうえで私は優しい医師になりたいと考えているから」と答えて合格できました。

 

こんな感じでちょっと意地悪なことも聞かれるので、志望理由などは深堀りされても答えられるようにしっかり固めて練習しておいたほうがいいです。
ここで動揺したり、自分の志望動機とブレたことを言ってしまうと落ちちゃうんじゃないかと思います。

 

– 面接で意識したことはありますか?
Tさん:「自分を入学させるメリット」を提示することですね。

同じ点数を取っていたら、学校側としては浪人生より現役生のほうがいいですよね。
だから、「浪人した分、学校や社会に還元できる年数は少なくなってしまうかもしれない。でも代わりに、自分は浪人時代に得たこんなメリットがあります」と伝えることを意識しました。

あとは、未来を見据えた人のほうが受かりやすい気がしますね。
将来どうなりたいか、自分が何をしたいかのビジョンがはっきりしている人、脳外科医になりたい、小児科医になりたいなどが明確な人ですね。

 

– 面接の練習は、予備校の対策授業などで行いましたか?
Tさん:特に対策授業とかは取っていません。
家族や予備校のスタッフの人に手伝ってもらい、じっくり時間をかけて対策しました。

 

次回の医大生インタビューは「学校の授業と受験生へのメッセージ」!

面接では焦らずに、一貫した自分の意見を面接官に伝えることが大切なんですね。
相手目線を意識することは、これから先医師になった時にも活躍するテクニックになりそうです。

次回は、慶応大学の授業の印象と受験生へ伝えたいことを話してもらいました。
実習を海外で受けられる学校も多い中、慶応にも留学などの制度はあるのでしょうか?

 

 

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