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医大生インタビュー(26)
再受験で合格するまで(杏林大Fさん)

Exam Information
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やっぱり医師になりたい、医学を勉強する必要性を感じた、などの思いから再受験する人も多い医学部。
でも、再受験の場合スタート地点から高校生とは4歳以上の差が……「本当に今から医学部なんて合格できるのかな」と不安になってしまうこともありますよね。

そこで今回はFさんが再受験され、合格するまでの話と現在の様子をお伺いしました。
受験生へのメッセージも頂きましたよ!
今回インタビューした医大生の先輩はこちらの方!

【お話を聞いた方】
Fさん
【学校・学年】
杏林大学医学部 5年生
【現役・既卒】
再受験(看護学部卒業)

前回の記事はこちら

再受験で合格するまで

今回は受験の様子と記憶に残った面接、受験生に伝えたいことについて話していただきました。
再受験に悩む人や自分に活を入れたい人、ぜひ読んでみてくださいね。

 

受験のいきさつ

– どんなふうに受験しましたか?
Fさん:塾に通って1年目、つまり看護学部4年の時ですね、その時は国家試験が2月にあったのでそちらをメインにし、医学部受験をやめようと思っていました。

ですが塾の先生の勧めもあり、岩手医科大学と金沢医科大学を受験しました。

2年目は1日に14時間勉強していましたね。

岩手医科大学・金沢医科大学・杏林大学・東北医科大学・国際医療福祉大学・獨協医科大学・近畿大学医学部・東京女子医科大学の8校を受験し、すべて1次試験を突破しました。
二次試験は日程の被りがあったため、東北医科大学以外を受験しました。

 

– 面接では再受験について聞かれましたか?
Fさん:はい。
杏林大の面接官の先生が、意表を突く質問をしてきました。

「いつ医学部受験を考えたか?」
「大学4年の春です」
に対して、

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「なぜ退学しなかったのか?」

と聞かれたのです。

「金銭的にもサポートしてくれた両親に卒業という形を見せたかった」と考え、そう答えました。

面接は皆緊張しているので、予想外のことにも落ち着いて対処できる肝が大事かなと感じました。

 

受験生へのメッセージ

– 受験生に伝えたいことはありますか。
Fさん:何をしたいのか考えて受験したほうがいいです。

また、日々の積み重ねが結果に出てきますので、小さなことでも気を抜かないようにするのが大切です。
例えば、塾の友達同士でお昼ごはんを食べたり、帰りにご飯を食べに行ったりコンビニに寄ったりしますよね?

その時間は何分かかっているでしょうか。
「1回は大したことない」と思っても、毎日毎日積み重なるとかなりの時間になるはずです。

1日の予定を見直し、死ぬ気で勉強してください。

 

次回の医大生インタビューは「社会人からの受験」!

1日14時間勉強とはすごい!
それだけ日々の無駄をなくし、勉強に全力投球していたということですね。

次回の医大生インタビューでは、一度社会人になったものの医学部受験を志し、見事合格された先輩の話を伺います。
どのような思いがあっての転身なのかをまずはお話しいただきました。

 

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二木原 恭子

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九州大学大学院修士課程修了(哲学専攻)、千葉県出身。大学は上智大学文学部哲学科。 勉強する時はリプトンの紅茶を常にお供にしていた。 受験時は特に世界史に苦労...

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