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医大生インタビュー(19)
受験生へのメッセージ(埼玉医大Dさん)

Exam Information
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その時は「これがベストだ!」と思っていても、後から振り返ってみると「どうしてあんなことをしていたのだろう」「これは結果的に遠回りだったな」と思うことも。
みなさんもそんな体験があると思いますが、受験の時に後悔してしまうことだけは避けたいですよね。

そこで今回は、先輩から受験生へのメッセージを頂きました。
先輩の経験やアドバイスを、自分の入試に活かしましょう!

 

今回インタビューした医大生の先輩はこちらの方!

【お話を聞いた方】
Dさん
【学校・学年】
埼玉医科大学医学部 5年生
【出身】
山梨県
【現役・既卒】
1浪合格

 

前回の記事はこちら

 

大学卒業後の進路と、受験生へのメッセージ

今回は「これから」のことについてフォーカスして質問を行いました。
Dさんがこれからどんな医者になりたいのかについてと、これから医学部を目指す受験生へのアドバイスについてお話を伺いましたよ。

 

将来のビジョンについて

– 大学卒業後の進路は決めていますか?

Dさん:自分はまだ決めていませんが、大学の外に出て働こうとは考えています。
自分以外の学生も、多くは進路として大学の外で働くことを選ぶようです。

まだ実習も続くので、どの病院で働きたいかなどは学年が進んでからまた考えたいと思っています。

 

– 希望とする医者像などはありますか?
Dさん:困ったことがあったら気軽に相談できる医者になりたいですね。
患者さんに寄り添った対応ができる病院がいいので、どちらかというと大病院より小さな病院のほうが自分には合っているかもしれません。

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臓器別のスペシャリストというよりは、何でも診られる総合診療医のような医者が目標です。

 

受験生へのメッセージ

– 受験生へアドバイスはありますか?

Dさん:私立大学は、当日どんな傾向の問題に遭遇するか、面接でどんな試験官に当たるかも含めて「ご縁」もあると思います。

ただ、当時の自分を振り返って考えると、「俯瞰的にいろんな問題を解く練習をしておいたほうが良かったのでは」という気がします。
俯瞰的に問題を解いていればどんな問題でも「手が止まってしまう」ということはないですから。

というのも、私立医大は試験日程が近いため、1問失敗してしまうと「あの問題が解けなかった」という後悔が積み重なってメンタルに来てしまったからです。
どんな問題にも太刀打ちできるような対策をしていたら、それぞれの問題で心が折れずいい意味で頭を切り替えられたのではないか、と思います。

特に数学は解き方の指定がないため、大学側を納得させられるような論理的な解答方法なら何でもいいわけです。
受験当時は各大学の対策を中心にしていたのですが、今は「どんな問題でもとりあえずペンを動かして解答を出せる力」のほうが大事だと感じています。

 

次回の医大生インタビューは「浪人時の勉強法」!

受験時は「どれだけ強い意志を持って試験に臨めるか」ということも重要ですよね。
万全なメンタルで受験するためにも、自分が後悔しないような勉強法を採用しましょう!

医学部に行きたい、という思いから浪人しても思うように成績が伸びなかったり、「本当に医師になれるのだろうか」と焦ってしまうこともありますよね。
そこで、次回からは多浪で医学部に合格された先輩にお話をお伺いします。

 

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