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【速報2022】医学科の結果は?河合塾が2023年度入試難易予想ランキングを最新発表!

Exam Information
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私は生まれ育ちは東京都心なのですが、ヨーロッパ留学から帰国後は東京都西部に住んでいます。そのため、タチアオイ、ヤマハギ、カタバミ、ヒナゲシ、ネムノキ、エゴノキ、ブラシノキなど初夏の花を楽しむことができます。それに加えて、この時期はバラとアジサイも楽しめます。だからと言って、「田舎ジマン」をするつもりはありませんよ!

また、ときどき里山や草原に出かけると、「なぜ生まれてきたのか、生まれてきた意味」を満たすことができます。もちろん仕事も自分を満たしてくれるものですが、大自然の中でリフレッシュすることで、仕事へのエネルギーも充電できるので好循環です。身近な緑など自然に親しみを覚えると、日常を愛おしく感じ、豊かな暮らしを築けます。そして、ありのままの緑を見ることで、自分らしい生き方にも気づけます。皆さんも、大学に受かったら、緑や鳥たちが豊かな自然に親しんでみてください!

さて、河合塾が、2022年5月27日、最新版の「入試難易予想ランキング」を発表し、多くの受験生や高校生の間で話題になっています。今回は、それらの全国の大学学部の中から、医学部医学科に絞って予想偏差値などの難易度を紹介していきます。

国公立大は東京通勤圏を中心に強豪が揃った結果に

いわゆる東京圏の強豪に加えて、京大と阪大の医学部医学科が肩を並べ、「医学科四天王」に

医学・歯学・薬学・保健学系では、やはり医学部医学科がトップを占領しています。もちろん旧帝大も含まれていますが、旧帝大以外の東京圏の名門大学や、西日本の大学も含まれています。前期日程を見ていきましょう。

まず偏差値が72.5と最高なのは、東京大学理科3類と、京都大学医学部医学科です。東の東大、西の京大、それぞれの医学部医学科がトップにランクインした形です。

それに次いで偏差値70.0であるのは、東京医科歯科大学医学部医学科と、大阪大学医学部医学科です。以上の4つの医学部医学科が、国公立大学医学部の「四天王」であるわけです。東日本と西日本の医学部がそれぞれ2つずつランクインして善戦しています。東京圏に住む人にとって東大と東京医科歯科大は聞きなれていますが、京大と阪大のレベルはやはり高いのです。

強豪の国立4大医学科に次ぐ難易度はどこ?

それらに次ぐ偏差値67.5の医学・歯学・薬学・保健学系の学部学科も、医学部医学科が独占しています。千葉大学医学部医学科、横浜市立大学医学部医学科、東北大学医学部医学科、神戸大学医学部医学科、そして岡山大学医学部医学科、九州大学医学部医学科です。このうち、千葉大学に関しては、一般枠と千葉県地域枠が共に偏差値67.5であり、横浜市立大学医学部医学科に関しては、一般枠と地域医療枠が共に偏差値67.5です。医学科の地域枠の受験を考えている人は参考にしてください。

上記の情報に2点、追加があります。まず、「共通テストの得点率」が、神戸大学医学部医学科は82パーセント、岡山大学と九州大学の医学部医学科は81パーセントと、他の偏差値67.5の医学科に比べて比較的低めです。「共通テストの得点率」とは、ボーダーラインと呼ばれるもので、共通テストでこれくらい得点できれば合格率が50パーセントになると計算されたものです。

そして、3年生から医学部医学科に進学できる可能性のある東京大学理科1類と東京大学理科2類が、共に偏差値67.5にランクインしています。ですが、多少なりとも医学科に進学したい意志がありつつ理科3類を受験しないならば、理科2類を受験するのが無難です。これらの東京大学の内部進学の事情に関しては、以下の記事をご参照ください。

その他の旧帝国大学医学科も上位ランクイン

偏差値が65.0の医学・歯学・薬学・保健学系の学部学科は多くありますが、やはり医学部医学科が軒並み占領しています。それらのうち、共通テストの得点率が80パーセントを超える難関医学科を紹介します。

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北海道大学医学部医学科、筑波大学医学部医学科、名古屋大学医学部医学科、大阪公立大学医学部医学科、広島大学医学部医学科です。

上記の医学科のうち、筑波大学医学科においては、一般枠と地域枠【全国】と地域枠【茨城】が、いずれも等しく偏差値が65.0です。また、名古屋大学医学科においては、やはり一般枠と地域枠が、いずれも等しく偏差値が65.0です。コロナ感染など様々な事情により地域枠での受験を考えている人は増えていると思いますので、参考にしてください。

私立大学医学部医学科も特色あるシステムと多彩なカリキュラムで善戦

私立の医学・歯学・薬学・保健学系の最難関は?

続いて私立大学です。私立大学においても、医学・歯学・薬学・保健学系のランキングでは、医学部医学科がとことん上位を占めています。やはり医師になる道の最初のハードルは高く設定されねばならないのでしょう。Medichenの読者の皆さんは、医学部医学科入試という最初のハードルを乗り越えてからも、上手に息継ぎしながら、医学科卒業後もエンストしないように羽ばたいてほしいです。

私立大学の医学・歯学・薬学・保健学系のトップは、慶応大学医学部医学科で、偏差値72.5です。そして同じく偏差値72.5に、順天堂大学医学部医学科のB方式がランクインしています。この2つが、私立の最難関です。

それに次ぐ偏差値70.0にランクインしたのは、順天堂大学医学部医学科のA方式、東京慈恵会医科大学医学科、日本医科大学医学科です。日本医科大学に関しては、医学科前期と、医学科(地域枠)前期が、等しく偏差値70.0です。ですから、よく言われているように、慶応大学、順天堂大学、東京慈恵会医科大学、日本医科大学、それぞれの医学部医学科が、私立医学部の四天王になります。

もう少し入りやすい私立医学部医学科も優秀!

それらに次ぐレベルの偏差値67.5には、多彩な私立医学部医学科がランクインし、すそ野が広がっている形です。

東北医科薬科大学、自治医科大学、昭和大学、東海大学、東京医科大学、東邦大学、日本大学の医学部医学科がランクインしています。ここまでに名を挙げた私立医学部医学科のうち、東海大学医学科のみが3科目で、それ以外の医学部医学科は4科目の入試です。入試科目は、受験戦略を練るうえで最も重要です。国公立、私立の組み合わせを含めて、高校2年生までに様々な情報収集を行い、受験する大学を検討しましょう。

偏差値67.5の医学部医学科のうち、昭和大学には、一般枠と、新潟県地域枠と、静岡県地域枠と、茨城県地域枠があり、いずれも同じ偏差値です。また、東邦大学には、一般枠と、新潟県地域枠と、千葉県地域枠があり、いずれも同じ偏差値です。また、日本大学には、埼玉県地域枠があります。是非、皆さんの思考と選定の一助にしてください。

今回、参考にした河合塾の「2023年度 入試難易予想ランキング表」は、以下のリンクよりご覧いただけます。「医・歯・薬・保健学系」以外にも、学部・学問系統ごとに便宜的にまとまっており、「文学・人文学系」「社会学・国際学系」「法学・政治学系」「経済・経営・商学系」「理学系」「工学系」「農学系」などに分かれていますから、自分の志望する学部を見つけて比較するのに便利です。

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Dietrich

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東京大学大学院修了。東京都出身。三多摩地域の自然をこよなく愛し、よくサイクリングを楽しむ。また大のドイツ通で、クラシック音楽鑑賞が趣味。英語とドイツ語とフラ...

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