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無料で使える過去問サイト6選
【定番から医学部向けまで】

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皆さんは、大学受験の過去問に興味はありますか。
これから大学受験を控えている中高生や保護者の方などは、一度は気になったことがあると思います。
この記事では、【過去問が掲載されているサイト】をご紹介します。

検索すれば、(ほとんどの)過去問は出てくる

今は検索すればなんでも出てくる時代。
わざわざ本屋に行かなくても、どこかのサイトに過去問が載っていれば便利だと思いませんか?

実は予備校や出版社のサイトを探せば、過去問は載っています。
「志望校の過去問を買う前に、ちょっと内容を確認してみたい」「本屋に行く時間はないけど、サッと過去問をチェックしたい」などの時に便利ですよね。

見たい過去問が、1つのサイトに載っていなくても、他のサイトに載っていることがあるので、複数のサイトを探してみましょう。

また、解答はついていないことが多いので、じっくり勉強・研究するときには満を持して赤本を買うか、ちょっと解答解説を知りたい時には学校や塾の先生に聞きましょう。

【定番】過去問掲載サイト【まずはここを探そう】

まずは、大手塾や出版社が運営する、網羅的なサイト。

①過去問データベース(東進)

まずは、駿台・河合塾に並び、映像授業で有名な大手塾の東進。
「過去問データベース」というサイトを運営しています。
サイトに会員登録しログインすると、閲覧ページに進めます。

【おすすめ①】有名な大学を網羅して掲載

公式サイトでも説明しているように、185の大学から最大27年分の過去問が掲載されています。
有名な国公立大学・私立大学はほとんど掲載されています。
次に紹介するパスナビと比べると、掲載年度が多いのが嬉しいところです。

 

【おすすめ②】問題講評も見られる

過去問をやっていると、「この年度は難化したのかな?」などと気になることがあります。
旧帝大や早慶などの過去問には問題講評がついているので、参考にしてみましょう。

 

【注意①】入試の種類が多い大学は網羅されていないこともある

A方式・B方式など、入試制度が多い大学や、学部が多い大学は注意しましょう。
「解答が載っていない」「そもそも問題も載っていない」ということもあります。

 

【注意②】私立の医学部は載っていないこともある

「大学自体が過去問題集を販売している」「赤本を出版している」などの理由で、過去問の掲載を認めていない大学もあるので注意しましょう。

 

②パスナビ(旺文社・教育デジタルソリューションズ)

続いては「パスナビ」。
「英単語ターゲット」シリーズや「基礎問題精講」シリーズで有名な株式会社旺文社と、株式会社教育デジタルソリューションズが共同運営しています。

【おすすめ①】掲載大学が豊富

東進と比べると、年数は限られるものの、載っている大学が多いのが嬉しいところ。

東進のサイトに載っていない大学でも、パスナビなら掲載されているかもしれません。

 

【おすすめ②】解答解説付きの大学が多い

パスナビの過去問サイトは、旺文社の「全国大学入試問題正解」が出典元になっています。

権威のある書籍から出店している過去問や解答・解説なので、安心して参照できます。

東進のサイトは東大以外の解説がないので、解答解説を参考にしたい方におすすめです。

 

【注意】解答解説はサックリしている

出典元の「全国大学入試問題正解」は、できるだけ多くの大学の過去問を網羅することを目的に編集されています。

そのため、1校1校の過去問の解答解説をする紙面の余裕がなく、最近の問題集のような「懇切丁寧な解答解説」はついていません。

「簡単な解説を見ればわかる」という方以外は、わからないところがあれば学校や塾の先生に質問しましょう。

 

医学部予備校系サイト【医学部志望はここもチェック

私立医学部を志望する方は、こちらのサイトも参考にしてみましょう。

大手のサイトに掲載されていない過去問が時々載っていることがあります。

③医学部予備校Windom

東京・渋谷にに拠点のある医学部予備校Windom(ウィンダム)のサイト。
私立医学部を中心に過去問が充実しています。
もちろん著作権許諾の取れた過去問ですので、ご安心ください。

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昭和大学(Ⅰ期・Ⅱ期)など、入試形式ごとに載っているのが嬉しいところ。

④アイメディカ

こちらも、東京・渋谷を拠点とする医学部予備校「アイメディカ」。
私立医学部を中心に過去問が載っています。

Windomとの違いは、請求すれば「解答」をもらえるところ。
氏名・解答が欲しい大学をフォームで入力すれば請求できます。

⑤メビオ

大阪を拠点とする、「医学部進学予備校メビオ」のサイト。
こちらも私立医大を中心に掲載しています。

英語・数学はサイトに訪問すれば直接確認できます。
物理・化学・生物もメルマガに登録すれば、メールで掲載先のURLを知ることができます。

 

⑥医学部受験の教科書

続いて、「医学部受験の教科書」というサイト。

岡山大学医学部進学会を運営し、ご自身も同大学の卒業生でもある石戸 佑典(いしと ゆうすけ)さんが運営しています。

YouTubeにも「医学部受験チャンネル」を開設し、情報発信をされています。

サイトには国公立・私立どちらの過去問も掲載されているほか、大学・教科別の傾向と対策をまとめた記事も発信されています。

ただし、過去問の解答例はないので、必要な方は他のサイトや赤本などを参考にしましょう。

過去問サイトを使うコツ

過去問サイトは無料で閲覧できますが、同じ大学でも

入試の種類によっては掲載がない
解答例がある年度とない年度がある
問題もある年度とない年度がある

といったことがあるので、万能ではないことを認識しておきましょう。

ちょっと概観したい場合や、取り急ぎチェックしたい場合には過去問サイトは便利です。

また、もし過去問で勉強していて、

丁寧な解答解説を確認したい・・・
ちゃんとした本で勉強したい・・・
やりたい年度の過去問がなかったら萎える・・・

という方は、ネットや書店などで潔く赤本を買ってしまいましょう。
無料で入手することも大事ですが、有料で買う本は見やすくレイアウトされていますし、ネットのように広告に邪魔される心配もありません。

まとめ:まずは過去問を見てみよう

志望校を決めたら、まずは過去問を見てみましょう。

「こんな問題を解かなきゃいけないんだ…」と不安になるかもしれませんが、大学が求めているレベルと自分の実力の差を認識できれば、あとはそれを埋めていくだけです。

過去問サイトをうまく使って受験勉強に挑みましょう!

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Dietrich

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東京大学大学院修了。三多摩地域の自然をこよなく愛し、よくサイクリングを楽しむ。また大のドイツ通で、クラシック音楽鑑賞が趣味。英語とドイツ語の勉強も趣味。嫌煙...

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